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他人には全然価値がないけど、自分には大切な宝物で、大事に持ち続けているもの、教えて下さい。

私の場合は、「青春の想い出」が多いんですが・・・

☆初恋の人へのラブレターでもらった、返事の(何と)葉書!

☆高校生の時に、つたない英語でファンレターを出して、送ってもらった(メジャーでない)アメリカ女優のサイン入りA4版ほどの写真

A 回答 (10件)

集めていた先代ネコの「抜けヒゲ」です。


どうしても捨てられません。
見ると悲しくなるので紙につつんで持っていますが、開けられません。
ちなみに、今飼ってるネコのヒゲも集めてます。
夫はあきれています(笑)
愛猫家には、抜けヒゲ集めている人結構いるようです。お知り合いの奥様は、ノートに拾った日付を書いてテープで貼ってコレクションしているそうです。
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> いまだに大事にしている、昔の「自分だけの宝物」・・・



ん~、ありそうで、でもぱっと思いつくものはなかなかないですね~。
古いレコードや本はあるのですが、全然価値がないとは言えないし・・。


捨てられないものが「自分だけの宝物」であるとすれば、

自作の歌の譜面(といっても歌詞にコードがふってあるだけのノートですが)でしょうか。

このノートのページをめくるのは1年に1度あるなしなのですが、
あ~、こんなのを創ってたんだと、恥ずかしさと(なかなかやるなの)自己満足と当時の想い出とがない混ぜになって、しばらく動けなくなります。
(余談ですが、付き合ってた異性と別れた頃が、いっぱい曲が作れるんです)


guramezoさんと同じ「青春の想い出」ってやつですかね~。♪
  
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この回答へのお礼

この場を借りて、皆さんにお礼を申し上げます。
おかげで、私も皆さんのノスタルジーのおすそ分けを頂くことができ、質問の目的を達成することができました。

非常に個人的な話題で、ちょっとコメントが付けにくかったので、まとめてのお礼になりましてすみません。

ご回答、本当にありがとうございました。

お礼日時:2005/05/28 21:36

20歳大学生です。


私は貞操を大事にしています。

自分は変わりすぎてしまったので、それ以外の過去はすべて捨てて、記憶だけにとっておくだけです。なるべく過去は振り返らず、未来をみて成長していくつもりです。
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高校卒業のときにだーい好きだった人にもらった、


学ランの第二ボタンです。
やっぱり青春の思い出ですよねー♪
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「小刀」です。



なにやら物騒なモノに感じられるかもしれませんが、
ただの「工作用切り出しナイフ」です。

40年前兄が小学校入学のときに祖母に買ってもらったもので
私がおさがりで受け継ぎ今も大切に研ぎ出して使ってます。

当時¥50~¥100くらいのモノですが
ココ一番でたよりになる相棒です。

他に何本もナイフはありますが、
この1本には勝てません。
世界で1番使い易い工作ナイフです。

欲しい?
あげませんよ!
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小学1年生のクリスマスにもらったくまのぬいぐるみは、今も大事にしています。


どこに引越しても、結婚しても、災害で避難する時も、絶対に連れて行きます!

吹奏楽部で指揮をしていた時のいろんな曲のスコア(総譜)。
もういらないのはわかっていても、何となく捨てられません。

大学受験の時に受けた模試で2位になった成績表。
2位といっても、約1000名ほどの受験者の中の順位なのですが…
誰かに見せて「それなりに賢かった時もあるんだゼィ!」と言いたい。
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40代・女性です。



中学生の時に買った「キキとララ」の手鏡。
今でも毎朝、使ってます。
年季が入ってなかなかの味わいです。

中学生の頃から、今の私までを写して来た
大事な大事な宝物です。
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 (23年前の)「1982年に執筆(?)し始め、翌1983年に提出した卒論の下書きノート」です。


 専攻が簿記・会計学関連なら、金額を差し替えれば、2005年でも、役立ちそうな?、気もしますが、国際経済学(多国籍企業関係)専攻だったものですから。

 西独の子会社とかソ連産原油とか・・・死語を通り越し、古語になった(?)用語が頻繁に使いましたから、21世紀になって、(国際)経済学を選択した学生にはピンと来ないかも知れない代物なのです。(嗚呼)

 それでも「400字詰原稿用紙で、約180枚(しかも手書)」更には、「ゼミ同級生の中で、提出時期だけは一番早かった」ので、貸金庫の中に眠らせています。(笑)
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小学校2年生のとき隣の席の子に作ってもらった


色セロファン(赤)の手裏剣。
むしろ苦手なお友達だった彼ですけど
なぜか捨てれません。
普段は学年一頼りない彼が見せた頼り甲斐にかな?
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小学4年生のときの100点のテストです。



小~中学生時代を通じて80~90点は比較的コンスタントにとっていましたが、なぜか後にも先にも100点はこれ1度きり。黄ばみかけていますが宝物です。

あとはいまは亡き祖母にもらったお守り袋です。

私が生まれたときに、無病息災を願ってお札を貰ってきて、手縫いで作ったものです。もう袋も中のお札もボロボロですが、どこにいくにも常に携帯しています。

実際には無病息災とはいかず、何度かケガなどにも会っていますが、最悪の事態はいつも回避できているので、それは、このお守りのおかげだと信じています。
死んでからもなお、祖母に守ってもらえている私は幸せ物です。

よく汚いから新しいものに取り替えたら、と言われますが、大切な宝物です。その気はまったくありません。
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