それもChatGPT!?と驚いた使用方法を教えてください

曲「マイウェイ」 3分10秒ぐらいからの歌詞

「祈りの言葉など要らない。いくつもの困難を乗り越えたのだから。私なりのやり方で」

・神を信じていれば成功や幸福に導いてもらえるはずだと、安直な期待を膨らましたり
・こんなに不幸なのに神は救ってくれないと恨み言を言ったり
 神が○○○○……という信仰では無く、

・神の存在以前に、人が自分なりに一生懸命に生きる事が大事なんだという考え方は、信仰と矛盾せず一致しますか?
それとも、
・信仰には、祈りや神への感謝を捧げることから始めることが必要不可欠ですか?

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A 回答 (4件)

禅を学ぶ事が良いと思います、禅には人間の学ぶべき事が多く含まれているからですが、人間の苦しみも幸福も全てその原因までも教えているからです。



宗教の全ては人間の本質から来る不幸とか幸福でさえも教えています。

聖書における失楽園と云った意味が何を意味しているのかとか、天国に一番近い存在が幼子と云った事葉の中に全てが含まれています。

幼子が天国に一番近い存在であると云う理由は『脳細胞が未分化の為に、心が一つの者として機能しているからです。』そうして思春期頃から精神に深い悩みとか苦悩とか或いは精神疾患さえも抱えるようになります。

この背景が分かるなら今の精神医学の分野でさえも何か新しいヒントになるものが在るのかも知れません。

幼子が天国に一番近い存在という意味は次の事を意味しています、幼子には何もないとか、何も知らないと思っていると少し意味が違ってきます。

幼子は大人よりも知っているのかも知れません、一つには自律神経失調症とか腸とか消化器系統に問題が無い事が挙げられます。この意味は幼子には全てが備わっているという意味が在ります。

又その前の段階でも言える事があります、それは細胞分裂の順番でさえも知っていて、その順番でさえも忠実に再現出来ていると云った機能=生命発生機能という意味です。

生れてから後には総ての生命維持機能が発揮されてい、そうして精神的にも感情的にも全てが知り尽くされた形で、機能しています。

この機能している状態が『神と共に在る状態』という意味だからです。人間の命を働かせる事が出来る者を釈迦は仏性、聖書では神、ユダヤ教では在りて在る者と呼んでいます。

禅も同じですが、釈迦と同じで命を働かせている働きそのものを仏性と呼んでいます。『命の働き』が仏性の働きという意味です。

失楽園の詳しい説明ですが、その前に人間の脳の説明です。ウイキぺデアからです。

是はてんかんの治療のために左脳と右脳を繋いでいる脳梁の切断を一つの治療の方法として行っていた時代の話です、沢山の脳梁が切断された人が存在していた時代の研究成果の一つです。

”ロジャースペリー 分離脳
ノーベル賞受賞者
受賞年:1981年
受賞部門:ノーベル生理学・医学賞
受賞理由:大脳半球の機能分化に関する研究

ノーベル賞の受賞理由となった業績として分離脳研究がある。てんかん治療の目的で半球間の信号伝達を行っている脳梁を切断した患者に、片方の脳半球に依存することが知られている作業を行ってもらい、二つの脳半球がそれぞれ独立した意識を持っていることを実証した。 

この場合での右脳の意識が仏性の働きをしています、この働きは別の言い方をするなら、『生命そのものの意思』と呼ぶならこの後からの説明がし易くなります。

『生命そのものの意思』の機能には様々な機能とか分野とかが在ります。生命体としての身体の生命維持機能や、生命体としての精神活動分野とか、細かく言うなら数え切れない程の沢山の分野に跨っていますが、この事を上げるよりももっと具体的な失楽園状態を上げる方が分かり易いかも知れません。

一つは神経症のの犯人と云う言い方が分かり易いと思います、神経症の症状を上げるなら大変に具体的に仏性の機能に近づく事を意味します。

人間の自意識に感情を湧き上がらせている機能が在ります、自意識に教えている情報には高いとか、低いとか、狭いとか、鋭い刃物の感覚とか、対人の情報などには男か女かとか、良い人か悪い人かとか、或いはその他の神経症の少女を詳しく上げて行く場合では総ての症状を感じさせている者が仏性の機能です、言い方を替えるなら右脳の情報が『症状になっています。』

安心する事も不安になる事も右脳の情報がその元になって得たもので出来ています。神経症の症状とは右脳からの情報とか、右脳そのものを毛嫌いしている事が原因で発症しています。

右脳の機能は考えを湧き上がらせる事さえもしていますが、強迫性障害とか強迫観念に取り憑かれ強迫行為をするとかの場合等も同じです。

摂食障害で食べ過ぎたり、食べれなくなる事も同じです。

こう云った状態を神と『和解出来ない状態』と云っています。すなわち幼子の状態に戻るなら解消する問題としています。

仏教には人間の苦しみは苦しんでいる原因が、分からないでいる事が原因と云っている様です、或いは人間の苦しみはその苦しんでいる本人が自分の中で作り出しているものによって、自分が自ら苦しむ羽目に陥っているとも云っています。

早い話が『ストレスを感じている人間では他の人にはストレスでは無いものを自分がストレスに作り替えてそのストレスで自分が苦しんでいる事』とも云っている様です。そしてその原因が分からない事は『無明の故』としています。

その無明の闇を晴らす事が自分自身を知る事と『禅では言っています。』

その事を脳卒中になってしまって、右脳の自分と左脳の自分と云う風に感じたりして、その最中に悟りを開くと云った感覚=『涅槃寂静』心が静まり返って、騒がしくなくなった状態』とも表現している場面が在ります。



神経症でも自律神経失調症でも『心が大変賑やかになっています。』その理由は『自分自身の命の源の意思』と仲違いしているからです。

自身の心の矛盾とか、対立とか分裂を症状として感じているからです。

こう云った事柄を乗り越えた場合では『心の矛盾が解消した事によって、心が静まり返るようになります。』

聞きたい事がありましたら聞いて下さい。
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そもそもが、詞を作った人の宗教に依るのだと思います。



それをどうこう言ってもねぇ~。
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神の掌の中に生きているのだから


自分なりに一生懸命生きることは
神と同化することであると

祈りは懺悔です
一生懸命に生きることが感謝です
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神ではなく自分自身を信仰するんですから矛盾はありません。


「天上天下唯我独尊」と釈迦も言ってます。
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