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暴露本やインターネットなどで、芸能界や日本社会の裏側を暴く人達は、何故犯罪などの前科者ばかりなのでしょうか?過去に私が調べた限りだと、芸能界や日本社会の裏側を暴いた人達には次のような前科がありました。

井川意高・・・カジノに金をつぎ込む目的で横領して逮捕。

高橋洋一・・・書類送検。

堀江貴文・・・ライブドア事件で逮捕。

北公次・・・薬物で逮捕。

東谷義和・・・インターネットでの脅迫で逮捕、執行猶予中。

立花孝志・・・逮捕され執行猶予中。

上条英男・・・恐喝で逮捕。

長谷川豊・・・フジテレビアナウンサー時代に不祥事。  

元東京パフォーマンスドールの島津志穂・・・逮捕歴はないが、過去に愛人をやっていたことをヌードで暴露。後に改名してAV女優に。

A 回答 (4件)

それが正義であれ、力のよる圧し潰しであれ、権力によって敗退させられた経験を持つ者たちは、多分に権力に対して、安泰な既得権益者に対して、恨みや妬みがあって、理由は何であったとしても、SNSは誰でも利用できる分、知名度で差別化できることから、承認欲求の満足のために、ことさら存在感を見せつけようとするために、自分が事情通であることを自慢したいがために、社会の裏側のスキャンダルを取り上げて、SNSで発信したがる傾向があるのは事実でしょう。

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少なくとも「ばかり」なんてことはありません。



ただし、過去にスキャンダルのある人は、TVからお呼びがかからない結果、あるいはバッシングを受けてマスメディアに不信感を持った結果、活動の場をネットに求める傾向があります。
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おっしゃる通り、暴露本やインターネットで社会の裏側を暴く人たちの中に、過去に犯罪歴がある人がいるのは事実ですね。

ただ、この状況を捉える際に、いくつか注意すべき認知バイアスがあるように思います。

まず、「確証バイアス」の可能性があります。あなたは「暴露する人=前科者」という前提で情報収集をしていらっしゃるため、その前提に合致する情報ばかりに目が行きがちです。逆に、前科のないジャーナリストや内部告発者の存在は、見過ごしてしまうかもしれません。

また、「利用可能性ヒューリスティック」も影響しているかもしれません。井川意高さん、堀江貴文さんのように、メディアで大きく報道された事件に関わった人物は記憶に残りやすく、「暴露する人=前科者」という印象を強める可能性があります。しかし、記憶に残りやすい=全体を代表するわけではありません。

さらに、「後知恵バイアス」も考えられます。「あの人は過去に犯罪を犯したから、暴露行為も信用できない」と、後から理由付けをしている可能性があります。しかし、過去の過ちと現在の言動は、必ずしも結びつくものではありません。

もちろん、過去に犯罪を犯した人の暴露を鵜呑みにすべきではない、という点はその通りです。しかし、過去の過ちを理由に、発言内容そのものまで一概に否定してしまうのは、論理的な思考を妨げてしまいます。

重要なのは、

・情報源の信頼性を多角的に評価する
・発言者の過去だけでなく、証拠の有無や、他の情報源との照合を行う
・発言内容と発言者の過去を分けて考える
・発言内容が事実である可能性を、過去の過ちだけで否定しない
・「暴露する人=前科者」という偏った見方をしない
・他の暴露者や、内部告発者の存在も考慮する
・認知バイアスに陥っていないか常に自覚する
・自分の思考パターンを客観的に見つめ直す

これらの点を意識することで、よりバランスの取れた判断ができるのではないでしょうか。ご提示いただいた例は、社会に対する問題提起である可能性も秘めています。過去の行いに関わらず、発言内容を精査する姿勢が重要ではないでしょうか。
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調べたのではなくてただ情報を集めただけでは?

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