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夫(私) 会社員と妻が専業主婦の場合、もし会社の理由で海外や地方に移動になった場合、妻はついてくるのが当たり前だと思いますがどうですか?もちろん子どもの年齢が中学生や高校生でない場合です。自分の地元や親が近い方がいいから別居したいとか言い出したらどう思いますか?皆さんなら妻や夫にどういった対応をしますか?

今後ありそうなこととしては、会社で海外赴任か仕事辞めて親の会社を地元で継ぐとかになりそうです。

A 回答 (13件中1~10件)

色々意見が分かれそうな議題ですね!


私は共働きの嫁側です。
子供が居る場合(その子が何歳でも)、帯同赴任は奥さんの意見も尊重すべきと思います。

というのも、国が変われば子供の養育環境が大きく変わるからです。
住み慣れた土地を変わるだけでも大変なのに、異国の地となれば言葉も文化も違う、頼れる親友達もいない中で育児をするのは大変です。

特に単身赴任となると、旦那様がお仕事で期待される面が大きく、家庭のことは奥様が担うことになるでしょうから
ご意見を聞いてあげてほしいと思います。

我が家は正社員共働きフルタイムで、収入も夫婦同じくらいですが、夫が出張族なので私が家事育児を担ってます。
頼れる親戚は近くにおらず、特に子供が体調不良の際は1週間マトモに寝れない中こともあります。

小児科が徒歩圏内、夜間救急病院も車で10分、ネットスーパー圏内という好立地なので、なんとかなってますが、これが私の実家(田舎)だったら最寄りの小児科まで車で30分。母が近くに居るならいいですが、ワンオペでは無理です。
育児の助けが無い中で、周辺環境に不安があるというのは大変です。

これは極端な事例ですが、昔、私の従姉妹が2歳の子を連れてヨーロッパに帯同赴任しました。
子供があちらで重い病気にかかり、従姉妹と子供は、それはもう大変な思いをしました。子供には障害が残りました…。
従姉妹は外国語ペラペラで、働いていた時は海外出張ばかり行ってて、外国慣れしているような人です。
それでも、言葉の壁をクリアできても、医療の保険適用範囲もシステムも日本とは違います。
旦那さんが仕事を休めないため、限界になった従姉妹は英語もまともにできない母(私の叔母)を呼び寄せました。子供の体調が悪すぎて、帰国のための移動すら出来ない状態だったためです。
叔母はビザが切れるまで居る、また行くを繰り返してました。
従姉妹は、子供にとって十分な医療が受けれていたのか、日本にいたらまた違った結果だったのでは…と今でも思うようです。

結局その時の遺恨がきっかけで、離婚しました。
子供の病気の時、そして障害を抱えて帰国したその後も、旦那さんに家庭をかえりみる言動が見られなかったためです。

家庭は夫婦と子供が居て「家庭」だと思います。
質問者さんの幸せなご家庭のために、奥さんのご意見もしっかり聞いて、話し合って、
2人の納得いく形が見つかればいいなーと思います。
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専業主婦の場合であっても帯同赴任が当たり前だとは思いません。


勤務先の旅費制度にも寄るでしょう。
自分は国内の長期出張(2年とか3年)の経験がありますが単身赴任でした。
自由な独身生活が送れて楽しかったです。
2週に一度は帰省交通費が出ましたし、出張手当(宿泊費など)は非課税なので小遣いも潤沢でした。
インドとかに夫婦帯同で長期出張した同僚は何人もの家政婦が居る生活に奥さんが慣れてしまって、帰国後大変だったと聞いています(笑)
お二人で相談されるとイイと思います。
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そんな当たり前はありません。


この質問は性別により回答がかなり偏るので、女性意見(奥さんの味方)を鵜呑みにしないでください。

答えはシンプルで、結婚前に転勤の可能性を妻に伝えて了承を得ていたかどうか、です。
了承を得ていたにも関わらず、今更駄々をこねている場合は妻に非があります。いくら家庭環境が変わろうと、それを想定して出産すべきだからです。

もし妻に転勤の有無を伝えていない場合は、収入云々は関係なく妻に断る権利があります。ですが、子を作る前にお互い話を擦り合わすべきなので「私何も知らなかった!」と、全て他責にもできません。

個人的な感想としては、専業主婦をさせて頂いている立場で、地元がどうのと別居を申し出るのは浅はかです。もうあなたの立場はATMです。
優先順位が[子供>地元/親族>>>主人]なので、そうなると結婚している意味が分かりません。
「私は働かずに家で居るけど、金は家に入れてね。転勤するなら別居ね」という状況になれば、離婚を考えるべきでしょう。
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当たり前だとは思いません。


それぞれの家庭によります。
単身赴任の家庭もありますし、行く方も居ますし。
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ついて行くのは当たり前とは思いません。



妻の意思を尊重するべきです。

日本の男は妻を「自分の身の周りの世話をする家政婦+性処理の相手」と思っている人が多いようです。

単身赴任で自分の事は自分でやり、たまに帰国する方が新鮮で良いです。
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>海外赴任もある想定で結婚してた場合はどうなるでしょうか。



想定であれば、その時点で妻の「答え」が出てない可能性もありますよね。
そもそも当時、話し合って答えが出ていたわけじゃなさそうなら、「ついてくるのが当たり前」と思い込んでいるあなたは視野が狭いと思います。
当時そういう話を聞いて心の準備はしていたかもしれません。「じゃあその時になってから考えよう」とか「今住んでる地域から大きく離れるのは嫌だから別居かなぁ」とか、想像はしていたかもしれませんが、決断はその時になってみないとわからないってこともあり得ますよね。
人それぞれタイミングもあるし、「こうするべきだ」という枠で括らない方がいいと思います。


>海外は当たり前じゃないということですが、日本国内だったらついていくことは当たり前でしょうか?

まず、その「当たり前」という考えは捨てた方がいいと思いますよ。
海外でも国内でも、妻には妻の人生があり、人格があり、考えがあります。
あなたの「当たり前」が他人(妻も含む)に当てはまるわけではないんですよ。
いろんな人がいていろんな考えがあります。
柔軟に考えられるようにしておいた方がいいと思います。

わたしにとっては、配偶者の転勤についていくことは当たり前「ではない」です。
人それぞれなんですよ。
妻と話し合うべきです。
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別に当たり前ではないでしょう。


どういう形にするのかは夫婦間で話し合って決めるべきで、妻がついていくのが当たり前だとも、妻は残って夫は単身赴任するのが当たり前だとも言えません。
配偶者といえど別々の人間なわけですから、ライフプランが完全に合致するとは限りません。
そこが食い違ってしまったら、話し合いで双方に納得する形を求める他にないわけで、「一般論」などというものは意味をなしません。
極論を言えば、仮に「夫の転勤には妻がついていく」というケースが99.99%だというデータがあったとしても、あなたの奥様がそれに納得できないなら、このデータには何の意味もありません(念のために言っておきますが、これはもちろん実際のデータではありません)。
お互いにどうしても、何があっても絶対に譲れないというなら、非常に残念なことですが、夫婦関係を見直す必要もあるかもしれません。
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ついていくのが当たり前とは思わない。


奥さんの性格にもよるでしょう。
内向的な人なら、ついていっても馴染めないし、わりとあっけらかんとしたタイプの方なら、なんとかなりそうだし。
赴任もどのくらいの期間かでかわるしね。
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妻が転勤先でうつ病になるケースがとても多いのです。


パートに出たり地域活動で土地に馴染めればいいのですが、そうでないと一人孤立して病気になります。
何が正しいかではなく、そういうリスクがあるよという事は考えておくべきです。
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昔から単身赴任って言葉も当たり前にあるな、とは思います。

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