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プレドニンの副作用で悩んでる方いますか?
今、私は倦怠感、頭痛、目眩で
仕事休んでます。
病院の先生に相談しても
仕方ないですねと言われるだけで
なんとも言えない毎日です。

A 回答 (9件)

丸山ワクチンがSLEに効果があることは動画の29分47秒で説明されていますので良くご覧ください。


「皆さんステロイドなどの減量や中止ができている」と医師が投稿したものをお示しです。

SLEに効果があるものは再発性多発性軟骨炎にも効果があるはずです。
なぜなら、説明しましたようにいずれもEBウイルスが病因だからです。

これらのことを担当医に相談したところで丸山やハスミの知識がありませんので否定されると思います。
ただ、丸山ワクチンなら何とかご協力願えるかもわかりません。

丸山ワクチンは医師の承諾の元行いますが、ハスミワクチンは病名を証明できるものがあれば医師の協力なしにでも患者の希望で使用することはできます。
なお、県によってはハスミワクチンの協力医がおられます。協力医から手続きもできます。
今晩はこれにて失礼します。
「プレドニンの副作用で悩んでる方いますか?」の回答画像9
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お返事くださいました。

ありがとうございます。
私はプロフィールのように免疫学の知識を少し持ちます。
時間をかけて調べました。およそのことは理解できます。

以下には、
https://is.jrs.or.jp/quicklink/journal/nopass_pd …
「・・臨床症状で最も頻度が高いのは耳介軟骨炎で初発症状として約40%出現し,経過中に85~95%で認め られる11)12).次に関節炎,気道症状,鼻軟骨炎,眼症状 などが続き,炎症性疾患のため発熱,全身倦怠感などの全身症状も伴う.症状の進行は一般的に緩徐であるが,再発寛解を繰り返すうちに肺炎などの感染症や慢性の気道閉塞,血管炎などで死亡することが多く,5年生存率が74%,10年生存率が55%で13),必ずしも予後が良いとは言えない.また突発的な気道閉塞や心臓弁膜症,動脈瘤破裂などによる突然死や,組織変性により不可逆的な臓器障害を来す可能性もあるため,早期の診断治療は不可欠である.・・」と記されています。

しかし、今の医療は自己抗体などを作らせないよう、白血球の働きを抑える免疫抑制効果のあるステロイドなどの薬剤が使われています。
白血球を弱める方法です。EBウイルスならはびこる一方ですから解決にはなりません。
お示ししました動画には、ハスミワクチンのことと丸山ワクチンについても効果を説明されています。

ご自身を守るのはご自身の知識と私は思います。
●医師を頼っても治せない病気は治せません。
とにかく免疫の理論は難しいです。
ご家族の頭も寄せることも大切かと思います。
「プレドニンの副作用で悩んでる方いますか?」の回答画像8
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この回答へのお礼

返信遅れてすみません
いろいろありがとうございます。
今は倦怠感、微熱、足の浮腫
仕事しないと生活もあるんですが
気持ちが焦るばかりで
結局引きこもりになってます。

お礼日時:2025/02/10 14:06

再発性多発軟骨炎も命がかかっている疾患です。


以下の3つのホームページなどで調べてみました。
先ずは私の文面を読み、そのあとでURLを開けてゆっくりご覧ください。
https://kompas.hosp.keio.ac.jp/sp/contents/00073 … 
 慶応大学 最終更新日:2023年6月7日
https://www.jstage.jst.go.jp/article/naika1913/8 …
http://www.wikiwand.com/ja/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E5 …
―――――――――――――――― 
理解するのは大変難しいことですが、私が思うことを記しますので参考になればうれしく思います。

大切なポイントとして、
①では、再発性多発軟骨炎は、「耳、鼻、目、関節、気管、心臓、血管などの軟骨組織やコラーゲンを多く含む組織に対する(白血球による)細胞破壊である。」と記されています。このことは自己免疫による病気=自己免疫疾患を意味します。
②では、再発性多発軟骨炎の「病因は,抗type 2 collagen抗体が出現し,軟骨組織に抗体,補体沈着がみられることから,自己免疫の関与が推測されている」 と記されています。
異常なタイプⅡコラーゲンが生じ、これに対してB細胞から自己抗体ができ、補体を伴い、軟骨組織の線維芽細胞が破壊され、正常なコラーゲンができず組織が破綻する病気ということになろうかと思います。
③では、自己抗体ができるのは、大阪大学の研究により、EBウイルスが関係することが明らかとなっているということです。

●再発性多発軟骨炎とよく似た自己抗体による難病にSLE(全身性エリテマトーデス)という病気があります。
同じように自己抗体ができ、補体を伴い細胞破壊が生じるのが根本の原因です。やはりEBウイルスが病因となります。

●SLEを説明されている以下の動画(ユーチューブ)があり、SLEを再発性多発軟骨炎に置き換えて見られたら少しはお分かりになるかも知れません。

●ハスミワクチンという免疫療法剤のK.Mという種類のワクチンをすれば、免疫が活性化し、EBウイルスが排除され、SLEが治癒する可能性について説明されています。
●再発性多発軟骨炎においても、EBウイルスが感染した線維芽細胞が異常になり、異常なタイプⅡコラーゲンが生じることが根本の原因でしょうから、K.Mワクチンをされれば治癒する可能性があるのではないかと思うのです。
以上です。

とにかく治せない医療にすがっても何ともなりません。
可能性を求められたらいかがかと思います。
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この回答へのお礼

いろいろ調べて頂きありがとうございます。
毎日が何かしら身体が思うようにならず
イライラしてました。

お礼日時:2025/02/06 22:14

難しいご病気ですね。


「軟骨成分に対する自己抗体が検出される」という記述もあり、やはり何らかのウイルスが関係する自己免疫疾患と感じます。厄介ですが少し調べてみます。あなた様は男性ですか。
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この回答へのお礼

女性です。

お礼日時:2025/02/05 22:34

おうかがいしますが、何のご病気なんでしょうか?



ステロイドは免疫が関与する様々な病気に使われます。
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この回答へのお礼

再発性多発軟骨炎なんです

お礼日時:2025/02/05 21:15

副作用というより、減量での副作用ですか?


何のためにどれだけの量をどれだけの期間服用しているかがわからないのですが、半錠または4分の1錠度減らす方法もあります。減らす量が多すぎるとだるさがでます。主治医に減らし方が極端ではと相談してはいかがですか?
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ステロイドの減薬は15mg以下は2mgステップ、10mg以下は1mgステップの減薬で2週間刻みでの減薬が最短間隔だと思います。



私は素人ですが、専門医以外はステロイドの離脱症状を理解していない医者が多いと感じます。

減薬に伴う離脱症状は2段階で、まずは薬の投与によって新たに構築された体内バランスが崩れる時に起き、次は断薬が近い時期に起きます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
今だけがしんどいだけかなと
思います。

お礼日時:2025/02/05 10:44

副腎皮質ホルモン、ステロイドは、一番強い薬なので、当然ながら、副作用があります。

それを承知で、使わざるを得ない病気ということです。病名が分かりませんが、病気だけ治す魔法の薬なんて、ありません。まして、薬だけに頼っていても、治らない。
病気と副作用を、天秤にかけて、病気のままでいいのか、副作用があっても、治したいのか。文章を読むと、気持ちで負けているよね。
ここから、心機一転、攻めましょうよ!
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この回答へのお礼

気持ちで負けてると思ってます。
仕事しないと生活もあるし
目眩、倦怠感、頭痛に負けないようにしないといけないですね

お礼日時:2025/02/05 21:17

先生と相談して薬を替えるか止めてみましょう。

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この回答へのお礼

薬の量が多い時は調子良かったんですが
1月からだんだんと減らしていきましょうから体調が駄目になって
減らしていかないといけない薬なんですがもの凄い倦怠感で

お礼日時:2025/02/05 08:54

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