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ふと思ったのですが、フランス人作曲家にはいわゆる郷土色のある作品というのが(特に有名どころは)少ない傾向があるのでは?と思いました。もちろん私の知る少ない例だけで判断はできかねますが、その傾向はないではないのではないか?少なくとも私の知る限り、フランス国内の地名的な作品というものは知りません。
例えば(私の知る限りですが)
〇交響曲フィンファンディア シベリウス
〇ローマの松噴水 レスピーギ
〇アルプス交響曲 リヒャルト・シュトラウス
〇フィンガルの洞窟 メンデルスゾーン
〇ニュルンベルクのマイスタージンガー ワーグナー
〇わが祖国 スメタナ
etc.
と郷土色地方色を強調した作品にフランス人はいないです。
これは何か理由があるのでしょうか?
No.5ベストアンサー
- 回答日時:
No.1&4 です。
19世紀半ばからのヨーロッパでは、大国オーストリア(ハプスブルク帝国)、フランス、ロシア、スペインに対し
・新興国家(まだ小国に分裂していたドイツ、イタリア)
・大国の中の少数民族(ボヘミア、ポーランド、フィンランドなど)
が自分たちのアイデンティティや政治的・文化的独立を主張し始めました。
音楽史的には「国民楽派」などと呼ばれる時代です。
「少数、抑圧、差別」を受けていたマイノリティだからこその「アイデンティティ」であり、「多数、支配、主流」の側にはそんな必要はなかったのでしょう。
・18世紀まで音楽の後進国だったドイツでは、産業革命後の殖産興業の時代に「ドイツ・ロマン派」の旗印の下、バッハを「始祖」に祭り上げ(100年近く忘れ去られていた)、ハイドン・ベートーヴェンが確立した「ソナタ形式」を錦の御旗に、音楽界に覇を唱えました。
「交響曲」だの「弦楽四重奏曲」といった「ソナタ形式」自体が、「ドイツの郷土愛」だったのです。
その対極がワーグナー。「ソナタ形式」を用いない代わりに、その正統性を誇示するため「中世からのドイツ芸術」を称賛する「ニュルンベルクのマイスタージンガー」やゲルマン神話に基づく「ニーベルンクの指輪」などを作りました(なのでヒトラーのお気に入りだった。ヒトラーも自己の正統性をアピールするため、中世の「神聖ローマ帝国」、ビスマルクの「ドイツ帝国」の後継として「第三帝国」を名乗りましたね)
・ハプスブルク帝国内では、ボヘミア(チェコ)にスメタナ、ドヴォルザーク、スロヴァキアにヤナーチェク、少し遅れてハンガリーにコダーイ、バルトーク。
・王侯貴族が「フランス」のまねごとばかりしていたロシアでは庶民派のグリンカ、ロシア五人組、チャイコフスキー。
・イタリアではヴェルディ、ドニゼッティ、ベルリーニ(もっぱらオペラ)。当時のイタリアは小国に分裂し「ローマ教皇領」や北イタリアはハプスブルク帝国領という時代でした(オーストリア帝国は、何と「海軍」を持っていた)。そこでヴェルディはイタリア統一に向け歌劇「ナブッコ」で愛国心を高めたり、統一イタリア王国の初代国王となる「イタリア国王ヴィットリオ・エマヌエレ万歳!」(Viva Vittorio Emanuele Re D'Italia!:頭文字が Viva VERDI!)を叫ぶ独立派のシンボルになっていたようです。
↓
https://www.j-cast.com/trend/2015/06/09237307.ht …
レスピーギはリムスキー・コルサコフの弟子であり、オペラの国イタリアにドイツ流の管弦楽曲を根付かせるために「イタリアだぞ!」というアピールをしないといけなかった。そのナショナリズムがときの政権ムッソリーニに利用された。(そのせいで現在でもヨーロッパではあまり演奏されず、トスカニーニが広めたアメリカでよく演奏される。「名盤」と呼ばれる録音はほとんどがアメリカのオケ)
・北欧ではノルウェーのグリーグ、フィンランドのシベリウス、デンマークのニールセン、スウェーデンのアルヴェ―ンなど。
・新興国の中でも、イギリスやオランダは芸術よりも商売の方に熱心で、独自の音楽は栄えませんでしたが、金に糸目をつけずヘンデル、ハイドン、メンデルスゾーン、ドヴォルザークなどを招へいしてもっぱら「鑑賞」していました。
そんな感じではないでしょうか。
あくまで持論です。
ありがとうございます。ヨーロッパ近代史とは切り離せない問題ですね。もちろん解説していただいたような理由もしかりです。ただフランス精神というものは音楽と政治とは切り離すところがあり、音楽は純粋な美として留めようという精神がなかったのかと感じます。
No.4
- 回答日時:
No.1 です。
「フランス愛」「郷土愛」にあふれた作品だって、けっこうありますよ。
オッフェンバック作曲「パリの喜び」
バーバラ・ハンニガンが指揮しながら歌っています。
ビゼー作曲/序曲「祖国」(1873)
作曲年から分かるとおり、普仏戦争の敗北を受けて書かれ、悲壮感にあふれてています。
中間部に出てくるのは、フランスの愛国歌なんでしょうね。
https://www.youtube.com/watch?v=4as79LzJiAM
ミヨー作曲「プロヴァンス組曲」
https://www.youtube.com/watch?v=1O7zykKTNd0
ミヨー作曲/「地中海風序曲」
https://www.youtube.com/watch?v=sIWKvC6LYc4
イベール作曲/交響組曲「パリ」
https://www.youtube.com/watch?v=-OSu4c6rw5M
プーランク作曲/「15の即興曲」より第15曲「エディット・ピアフを讃えて」
https://www.youtube.com/watch?v=aectdRx6LpU
No.3
- 回答日時:
プーランク作曲
・エッフェル塔の花嫁花婿
・フランス組曲
第一曲:ブルゴーニュのブランル舞曲
第五曲:シャンパーニュのブランル舞曲
・ピアノ協奏曲
第三楽章:フランス風のロンド
・ナゼルの夜(1台のピアノのための変奏曲)
その他,六人組の曲や,特に2台のピアノのための
曲は,僕個人にとっては,ドイツ風でもロシア風でも
イタリア風でもアメリカ風でもないので,多分,
フランス風。大好きな曲が多い。
No.2
- 回答日時:
ワタシの手に余るので
AIさんに教えてもらいました。
確かに、フランスの有名な作曲家の作品には、ドイツやロシア、東欧の作曲家に見られるような、特定の土地や風景を強く打ち出した「郷土色」のある交響詩や標題音楽が比較的少ないように思えます。
フランス作曲家の郷土色が薄い理由(仮説)
印象主義的な傾向
フランス音楽は19世紀後半から印象主義(ドビュッシーやラヴェル)へと移行し、「風景を描写する」というよりも、雰囲気や感覚を表現する方向に進みました。そのため、「特定の土地を賛美する交響詩」という形になりにくかったのかもしれません。
中央集権的な文化
フランスは、歴史的にパリを中心とする強い中央集権的文化を持ち、地方文化が音楽に反映されにくかった可能性があります。例えば、ドイツやチェコは地方都市(ミュンヘン、プラハなど)ごとに独自の音楽文化がありましたが、フランスではパリの音楽院やサロン文化が中心で、地方色が強調されることは少なかったのかもしれません。
ナショナリズムと音楽の関係
19世紀のドイツや東欧では、ナショナリズムが音楽に強く結びつき、各国の作曲家が「自国の風景や伝説を描いた作品」を作ることが多かったです。しかし、フランスはすでに18世紀から国民国家としてのアイデンティティが確立されており、改めて「フランスらしさ」を強調する必要性が低かったのかもしれません。
特定の土地を描く作品が皆無ではない
とはいえ、フランスにも土地をテーマにした作品がないわけではありません。例えば:
ビゼー:《アルルの女》(プロヴァンス地方を舞台にした音楽)
ドビュッシー:《海》(直接的な地名はないが、フランスの海の情景)
ラヴェル:《スペイン狂詩曲》(フランスではないが、異国趣味の地域色)
ダンディ:《フランスの山人の歌による交響曲》(オーヴェルニュ地方の民謡を使用)
ただし、これらは「交響詩」や「組曲」よりも、オペラや室内楽の形式で表現されることが多いのも特徴的です。
まとめ
フランスの作曲家は、「特定の地域や風景を標題音楽として描く」よりも、「雰囲気や感覚を音楽で表現する」傾向が強かったと考えられます。これは印象主義的な作曲技法や、パリ中心の文化の影響、ナショナリズムの違いなどが関係しているのかもしれません。
No.1
- 回答日時:
「貿易立国」「観光立国」だとか「インバウンド需要」だとか「特産物・名物商売」なんかをしようとしない限り、「おらが郷土」なんて意識しなのでしょう。
日本でも、京都人が「京都、京都」ということはあまりなくて、逆に田舎者が「京都」を意識します。
日本で「伝統文化、習慣」がもち上げられるようになったのは、せいぜいここ10年、20年で、その時点ですでに日本の伝統音楽(琴、三味線、雅楽など)は絶滅危惧種でしたし、現在でも「和服」「相撲」「歌舞伎」「能・狂言」「日本舞踊」などをたしなむ日本人はかなり少ないですよね。
私も「歌舞伎」「相撲」は生で見たことがないし、和服を着たのはこれまでの生涯で数回だけです。
ということから考えると、フランスでは「自分たちが文化の中心、自分たちの音楽が世界標準」と考えていたので、取り立てて「フランスの郷土色」などを取り上げる必要がなかったのではないかと思います。
少なくとも、1870~71年の普仏戦争で負けるまではそう考えていたと思います。普仏戦争で新興国ドイツに負けて、ベルサイユ宮殿でプロイセン国王「ドイツ帝国皇帝」の戴冠をして、そこで初めて「フランス」というナショナリズムを意識したのだと思います。
1871年の敗戦後に、サン・サーンスたちが「国民音楽協会」(原語では「ガリアの芸術」、ガリアとは古代ローマ帝国以来のフランス地方の呼び名)を設立し、会員はフランス人に限るとしたのも、そういった文化ナショナリズムの現われでしょう。
↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E6%B0%91 …
それ以降のフランス音楽には、例えば下記のようなものがあります。
・ヴァンサン・ダンディ(1851~1931)作曲「フランス山人の歌による交響曲」(1886)
(冨田勲さんが「イーハトーヴ交響曲」でも引用している)
・日本ではあまり知られていませんが、デオダ・ド・セヴラック(1872~1921)は、フランスの田舎でピアノ曲を中心に作曲、ドビュッシーから「土の香りのするよい音楽」と評されました。
「ロマンティックなワルツ」
「セルダーニャ」より「祭」
https://www.youtube.com/watch?v=e0w5K9OQkB4
・ドビュッシーは「ワーグナーを越える」フランス音楽を創造する意欲に燃やし、晩年には「フランスの古典音楽を復活させるソナタ」を6曲構想しましたが、実現したのは「チェロ」「フルートとハープ」「ヴァイオリン」の3曲だけでした(1916~18)。
・サン・サーンスはドビュッシーよりも長生きしましたが、やはり晩年にフランス風ソナタとして「オーボエ」「クラリネット」「バスーン(バッソン)」のソナタを作っています(1921)。
・その他、フランス六人組、特にプーランクの音楽は、まさしくフランスの音楽そのものです。
フランスナショナリズムが作曲界にも現れるのは19世紀末からですね。でもそれは作品名に大仰に打ち出されてはいない、ここが大事な点だと感じます。つまりあくまでも、スパイスとしてしか郷土色を利用しないのです。
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