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在来線鉄道に関する質問です。
関東圏の通勤電車で、最初に【落とし窓】(一段下降窓)を採用した車種は、東急7200系と言う事で間違い無いでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 関西圏ほどに、落とし窓の採用がかなり盛んですね。
    進取の精神が、ひしひしと感じられるようなものが…。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/02/13 14:30
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A 回答 (1件)

こんにちは。



戦前の小田急1形電車など、戦前でしたらごく普通にありました。

でも、質問者様が欲しい回答はそう言うのではないと思います。
バランサーが入っている、今日の様な一段下降窓だと東急の軌道線用のデハ150形が最初です。
その次に、戦後初めて1段下降式窓を採用したのは、7200系です。

阪急だと創業時から。バランサーが入っているタイプだと阪急2000系(1960年)。
近鉄だと1955年の800系。

現役で最古参は阪堺電車のモ161形。
南海だと1954年製造初年の11001系、1958年製造初年のズームカー21001系です。
この回答への補足あり
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