私は80代半ばの後期高齢者の､父親の扶養に入っている､52歳の独身の精神疾患です。私は障害年金を受給

私は80代半ばの後期高齢者の､父親の扶養に入っている､52歳の独身の精神疾患です。私は障害年金を受給していますが、障害年金は収入には入らないと､役所の職員の方から説明を受けました。
私の母親も80代の後期高齢者で､長期間専業主婦です。我が家の収入は同居している両親の､老齢年金のみです。
私には2つ歳上の､結婚して別世帯となった専業主婦の姉と､30年近く引きこもりの末に､1型糖尿病を患い闘病中の､2つ年下の同居をしている独身の弟がいます。きょうだいの誰もが、１円も収入がない状態です。母親も老齢年金のみの収入はあるけど､実権は父親が握っていて、自分の年金が曖昧だと言います。

私は誰の扶養に入るべきですか？

No.2 回答者： tama-sama 回答日時： 2025/02/18 14:12

勘違いされた質問ですね

父がたくさん年金をもらっているひとなら
扶養控除にあなたなどの申告をされてると少しは税金などがましにはなるかもしれません
それ以外に扶養云々ということは関係ないですね

No.1 回答者： mukaiyamo 回答日時： 2025/02/17 11:22

＞後期高齢者の､父親の扶養に入っている…

何の扶養の話ですか。
1. 税法
2. 社保
3. 給与 (家族手当)
それぞれ別物で認定要件は異なり、相互に連動するものではありません。

1.税法の話なら、父は高額な所得税が発生するほど年金をもらっているのですか。
もしそうだとしても、扶養控除とは父の税金が少し安くなるかならないかの話であって、父が扶養控除を取ろうと取るまいと、あなた自身の税金には１円の損得も１円の増減もありません。
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/s …

2. 社保の話であれば、後期高齢者医療保険に家族を扶養する概念はありません。
あなた自身で国民健康保険に加入しているはずです。
ただ、国保は世帯主宛に請求されますので、住民票が父と同一世帯になっているなら父が払っていることになりますが、これを扶養というのではありません。

3. 給与 (家族手当) はサラリーマンのみの話ですから関係ありません。

＞私は誰の扶養に入るべき…

上述のとおり、あなたには「扶養」の言葉も制度も関係ありません。

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/i …