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バイクのグリップヒーターの電源接続方法を大別すると
バイクのバッテリーに接続するものと
モバイルバッテリーにUSB接続するものとがあります。

ヒーター機能はどちらが高いですか?

(取付方法とか接続方法とか配線の手間とか充電の手間などは考慮外とします。純粋にヒーター機能のみの比較でお願いします。

A 回答 (4件)

消費電力の高い方

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2025/03/05 17:39

車種年式が書かれてないので・・・



新しめのバイクならバイクから電源取っても問題ないくらいの発電量で設計されてますが、チョット古めのバイクだと発電量が少ないのでバッテリ上がりを起こします
賢いグリップヒーターだと電源電圧が一定下回ると加熱を停止してバッテリー上がり防止してくれます

原付系もヘッドライトが交流発電になっていて充電用の発電量が少ないモデルが多いです(キーオンでライトが点灯せずエンジンが始動すると点灯するタイプがそうです)

モバイルバッテリータイプならバイクの性能に左右される事はありませんが、使用可能時間によっては呼びバッテリー持参する必要があります
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2025/03/07 08:50

一般的にはヒーター機能は12V接続の方が高いですが


12Vを5Vに落とすレギュレーターで接続してるものである場合
無駄な電力を消費します。
ヒーター付き手袋の方が得策かと考えます。
バッテリが手袋に内蔵できるしね
温まりやすいと思う。
線でこけたりする可能性も考えて手袋がいいかと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2025/03/05 17:40

バッテリー電源接続がベストと思う。



ただし、ジェネレーターは停止すると切れる保護があるなら。
バッテリー上がり防止機能は必要です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2025/03/05 17:40

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