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ロシアとウクライナの戦争が始まった頃は日本でも多くの人が「ウクライナを支援しよう」という空気で同調圧力がすごかったと思います。
後出しになるかもしれませんが、私はというと「ウクライナを支援した方がいいのかな?」と思いつつも、日本がウクライナ一色になることに対して違和感を覚えました。
トランプ氏が大統領になってロシアとウクライナの戦争を終わらせようとしてから日本でもようやく?ウクライナやゼレンスキーを批判する人たちが増え始めたように思います。
あの頃の異様とも言える「ロシアは悪。ウクライナは善」という考えを持った人たちが多く、少しでもウクライナやゼレンスキーを批判したり、ロシアやプーチン氏を擁護したりすれば、袋叩きに遭った人もいたと思います。
私としてはトランプ氏が大統領になってよかった、ようやくウクライナやゼレンスキーに批判的な意見が言えると少し安心しています。
先月くらいのトランプ氏とゼレンスキーの会談?での言い合いを多くの日本人が見たことで、ウクライナやゼレンスキーに批判的でもいいんだと思った日本人も多かったと思います。
質問は
・戦争が始まった頃、日本では同調圧力があったのですか?
・ネットを見ているとウクライナやゼレンスキーに批判的な人が増えたように思いますが、実際増えたのですか?

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A 回答 (24件中11~20件)

>戦争が始まった頃、日本では同調圧力があったのですか?



 いえ、少なくとも私のまわりではありませんでした。ごく自然に、今どき戦争で領土を拡張しようとするロシアに反感を覚えた人は多かったですね。なんてって国連の常任理事国が憲章に反した侵略をやっちゃったんですから。その反応としてのウクライナ支援は自然な流れかと。同調圧力ではなく、当時ロシアの肩を持つ方が不思議な考え方だったと思います。私のまわりでは、古くからの反米主義者(共産主義の方)がロシアのやりかたを肯定していましたね。普段は「平和大好き」なんて喚いてる人たちです。

>ネットを見ているとウクライナやゼレンスキーに批判的な人が増えたように思いますが、実際増えたのですか?

 増えているように感じます。多大な犠牲を出しながら結果を得られていないのですから当たり前。実際ウクライナでのゼレンスキー大統領の支持率も下がっていますし。
 なお、トランプ氏は本当に戦争を終わらせようとしているのでしょうか。少なくとも今の流れはロシア優位のまま目先の「戦闘」を終わらせるようにしているだけあって、「戦争」を終わらせるようしているとは思えません。現状で戦闘を終わらせることは侵略の追認であり、ロシアの戦力再整備の期間をつくるだけになってしまう可能性があります。これってもしかしたら新たな戦争の火種をつくることになりませんかね。
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同調圧力は無かったでしょう。


反対の意見を言う人に反論はあったとは思いますが、それは同調圧力ではなくて議論あるいは意見の対立です。

ウクライナが善、ということは無いです。武力を以て侵略を始めたロシアに一方的に非があるだけです。

反ウクライナな意見は増えたかどうかはわかりません。
ウ米会談を見て、さすがトランプ言いにくいこと言った!みたいな反応があったことは確かです。
また、副大統領が議論から逃げたいのかちゃぶ台返しして主導権取りたいのかあまりにピント外れな口の挟みかたをしたな、という意見もあるし、あれは良い悪い警官の役割をしようとしたのにトランプがバカで良い警官の役割ができなかったんだ、という話もあります。

※もし、良い警官・悪い警官が何の事かわからないようならリンク先をどうぞ、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%89%AF%E3%81%84 …
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アメリカにとってロシアは悪です


日本は、アメリカが右と言ったら右
アメリカが左と言ったら左です
日本独自の考えはできません

当時、ウクライナが何処にあって、どんな国なのか?
など日本人で知っている人など居なかった
ロシアが侵略したのだからロシアが悪い
それだけでしょ

同調圧力というよりも、ロシアは悪い国というプロパカンダと
ウクライナを知らないだけ

ウクライナの報道の自由度ランキングは低く(最近上がったが)
汚職の絶えない国では有名です
少しつづですがウクライナの問題も知るようになったことで
ゼレンスキーにも問題があるのでは無いか?
と感じる人が増えたと思います
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ただ単に、トランプを絶対的に支持しろと信者に指令を出しているカルト宗教の信者が、指示に従ってトランプ賞賛の書き込みをしているだけです。


彼らにはロシアがとかウクライナがとかは関係無く、「トランプの仲間の光の戦士」と「トランプと敵対するサタンの手下」という二元論で世の中を見て罵声を浴びせているのです。
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・戦争が始まった頃、日本では同調圧力があったのですか?



無いです。
戦争当初も現在も国際社会は「ロシア悪」が圧倒的な多数だし、トランプのアメリカに対する政策を「反対」も圧倒的な多数です。
その根拠は、国連総会による結果です。
トランプの影響で左右されているのがアメリカ国民とあなたのような一部の日本人だけです。
国際社会の常識は「ロシア悪」です。
当たり前の事です。
独立国家(ウクライナ)に理由がどうであれ、例え、大国(ロシア)であっても不法に軍事侵攻を許さないのが国際常識です。
トランプはこの国際社会の秩序を見出しています。
今のアメリカは「アメリカ第一主義」だから、国際社会から批判されても、トランプは気にしないのです。

・ネットを見ているとウクライナやゼレンスキーに批判的な人が増えたように思いますが、実際増えたのですか?

トランプがアメリカ大統領だから、トランプ推しの意見が大々的に取り上げ、ゼレンスキー派の意見が小さくなっているだけです。
日本ではゼレンスキー悪をトレンドにしているだけです。
更にどうしようもないアホが、わが国の総理です。
「どちらでもない」みたいな事を述べていたが、無責任な発言です。
国連総会に日本は、アメリカにNOを示したのに、何故、石破総理は、ウクライナ情勢のみ反トランプ、ウクライナ支援と言わないのか?日本はダブルスタンダードのような立場になっています。
これは、核兵器禁止条約不参加と同じで優柔不断のダブルスタンダードです。
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>・戦争が始まった頃、日本では同調圧力があったのですか?



無いです。
はっきり言いますと、別に、ゼレンスキー個人やウクライナを支援しているわけではないのですよ。
ウクライナ自身が、「ソ連時代の武器類をアフリカや中東のヤバい組織や国に売りさばく」「ロシア→ヨーロッパのガスパイプラインからガスを盗む」「ロシアにガス代を払わない」「ロケット技術=ICBM技術を北朝鮮に売った疑惑あり」、などなどの「ならず者国家」の一つでしたしね。
(だから「NATOに入りたい」と、ロシア侵略前の過去に何度も言っていたけど、入れてもらえなかった。もしロシアが侵攻しなければ、NATO入りは門前払いのままでした。したがって、「欧米がウクライナのNATO入りを計画していたからプーチンは怒ったんだ」という親ロシア人間の主張は矛盾しているのです。ロシアやプーチン氏を擁護する人は、このように事実と違うことを平気で言うので、袋叩きに遭うのは当然だと言えます。他にも、ロシアの工作員がドネツクなどで独立工作をし、民間人を拷問したりするのに対抗して自然発生的に出来たアゾフ連隊を「一般ロシア人を拷問にかけている」など、「どっちが先か」を無視して「ロシアは防衛しているだけ」と言ったりね)

しかし、「大国の、力による国境線の変更」を許すと、中国が調子に乗ります。尖閣諸島などに侵攻する可能性が高いです。
ウクライナを支援することは日本の国益に合致します。だから支援したまでです。
もちろん、道義的には、ロシアは明らかに悪だというのもあります。

>・ネットを見ているとウクライナやゼレンスキーに批判的な人が増えたように思いますが、実際増えたのですか?

増えたのは、「ウクライナやゼレンスキーに批判的な人」ではなく、「ウクライナやゼレンスキーは妥協すべきだ」と言う人ですね。
批判的な人は増えていないと思います。

なお、ゼレンスキーは当初から日本などに対して、「上から目線で援助を要求する」という、日本人の常識からすると非常に失礼な発言を繰り返していたので、これが原因だとは思えません。
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仕掛けたのはロシアであることは明確だから同調圧力は無いが、ウクライナが戦争継続を主張する姿勢に批判的な人は増えたと思います。



ただ、侵略する側と、侵略を受け蹂躙された側とがあり、どちらを擁護すべきか、そのくらいのことが分からないというのも問題だな。

じゃあ、中東問題はどうかというと、日本人には同調圧力を受けている面があると思います。あれはパレスチナのテロ組織が仕掛けたにも関わらず、イスラエルを批判する人が多いですね。

イスラエルの報復が、テロ組織の拠点を叩くと言いながら、無差別的な面があるのが問題なのかしらね。それをマスコミが強調して報道しています。
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>・戦争が始まった頃、日本では同調圧力があったのですか?



ないです。


>・ネットを見ているとウクライナやゼレンスキーに批判的な人が増えたように思いますが、実際増えたのですか?

それほど増えていないと思います。


◆トランプの名前が出てきているのでそれに関して一言。

はっきり言えば、『ロシアに依るウクライナ侵攻』はアメリカが意図して起こした戦争です。まずはそこを理解してください。そして、散々武器と金を支援してきたのです。それを、アメリカ大統領が変わったことで、武器と金の支援を止めると言っていて、アメリカからの支援が無ければウクライナは戦えないだろう。だから即時停戦に合意しなさいよ、、、と言っているのです。
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第三次大戦を起こしたかったゼレンスキー。



ヨーロッパの方ではウクライナ人は昔から軒下かして母屋乗っ取る人種だと良く聞いてました。モルドバ、ルーマニア人が言うくらい酷い らしいです。
去年、アメリカの1100億ドルの経済援助と軍事援助をしているが、アメリカが確認できたのはその中の10%だけです。

CBSの報道によると、50%は何処に行った分からない、つまり盗まれているんです。

CIAのウイルアム・バーンズ長官がキエフに行きゼレンスキーと対談しリストを見せ、政府の30人~40人が、横領していると云いましたが、そのトップはゼレンスキーだというのです。
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ロシアがウクライナに対して「侵略戦争」を行ったのですから、国連憲章に反する行為であり、国際的にもロシアが許されるわけがありません。



「すべての加盟国は、その国際関係において、武力による威嚇又は武力の行使を、いかなる国の領土保全又は政治的独立に対するものも、また、国際連合の目的と両立しない他のいかなる方法によるものも慎まなければならない。」(国連憲章第二条第四項)

それを同調圧力という貴方の方が非常識です。
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