ロシアとウクライナの戦争が始まった頃は日本でも多くの人が「ウクライナを支援しよう」という空気で同調圧

ロシアとウクライナの戦争が始まった頃は日本でも多くの人が「ウクライナを支援しよう」という空気で同調圧力がすごかったと思います。
後出しになるかもしれませんが、私はというと「ウクライナを支援した方がいいのかな？」と思いつつも、日本がウクライナ一色になることに対して違和感を覚えました。
トランプ氏が大統領になってロシアとウクライナの戦争を終わらせようとしてから日本でもようやく？ウクライナやゼレンスキーを批判する人たちが増え始めたように思います。
あの頃の異様とも言える「ロシアは悪。ウクライナは善」という考えを持った人たちが多く、少しでもウクライナやゼレンスキーを批判したり、ロシアやプーチン氏を擁護したりすれば、袋叩きに遭った人もいたと思います。
私としてはトランプ氏が大統領になってよかった、ようやくウクライナやゼレンスキーに批判的な意見が言えると少し安心しています。
先月くらいのトランプ氏とゼレンスキーの会談？での言い合いを多くの日本人が見たことで、ウクライナやゼレンスキーに批判的でもいいんだと思った日本人も多かったと思います。
質問は
・戦争が始まった頃、日本では同調圧力があったのですか？
・ネットを見ているとウクライナやゼレンスキーに批判的な人が増えたように思いますが、実際増えたのですか？

No.2 回答者： いんちょ 回答日時： 2025/03/11 01:45

当初から「NATO拡大させるのが悪い」とロシアを養護する意見がありましたが、そういう人が叩かれていたとは思いません。

ウクライナ批判が増えたかどうかはわかりません。

No.1 回答者： よしいくぞう 回答日時： 2025/03/11 01:30

①当たり前です。

戦争では大義名分を掲げて皆を扇動するものですからね

②はじめはウクライナ擁護でしたが過激な発言で乞食をするゼレンスキーに嫌悪感を抱いた人は少なくないです

日本含め支援する各国をボロカスです。