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おそらくアメリカはロシアに対しては停戦を求めないと思います。

ウクライナににのみ30日間の停戦合意をさせて

「ロシアには交渉しておく」

と言って、実際には何もしない。

そしてロシア軍の攻撃に対してウクライナ軍が反撃すると

「ウクライナは約束を破った」

「もう二度と軍事支援はやらない」

「今度は一時停止ではなく永久停止だ」

と言い出す。

これがアメリカ側のシナリオではないですか?

これまでの経緯を考えれば、十分あり得る話だと思います。

A 回答 (3件)

アメリカの30日間停戦案は”空と海に限定されず、全ての前線を停戦対象”となっていて、これをアメリカが責任をもってロシアに飲ますとするものです。


ウクライナがアメリカの30日間停戦案を了承したので、アメリカは直ちに武器供与と戦亊情報提供を再開しています。ロシアがアメリカの30日間停戦案を飲まなければアメリカに支援されたウクライナは戦争を継続しますし、アメリカはインドやサウジに圧力をかけてロシア産原油の購入を止めさせます。それに今回の交渉の場所を提供したサウジも自国の面子がありますから、停戦交渉でロシアに猛烈な圧力をかけるでしょう。
あと、関税や制裁問題でイランアメリカ、中国とアメリカとで交渉の中に対ロシア問題を組み込まれたら、ロシアは中国経由、イラン経由の貿易路を失います。
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サウジアラビアでのアメリカとウクライナによる高官協議で、ウクライナはロシアが同時に実施することを条件に、アメリカが提案した30日間

の停戦を受け入れると表明し、アメリカのルビオ国務長官は、この提案をロシアに持ち込むとともに、ウクライナとの機密情報の共有の一時停止を直ちに解除し、ウクライナへの軍事支援も再開すると、報道されていますが、ご存じないですか?
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習近平張りに思い上がったトランプのディールは外交には通用しないことが判明。

誰もトランプを信用していません。
オワコンです。切り札が無い。ウクライナが一方的に停戦はありません。
ロシアという侵略戦争国家は人類の禍根なので存在を許してはいけませんね。
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