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これはどちらかというと外務の話になりますが郵便局の上層部が「配達員の拘束時間が長すぎる」事を考慮して配達開始時間をAM8:00からAM9:30〜10:00に変更した結果…当然の事?ながら配達しきれないかつ夜のかなり遅い時間に帰局するだけでなく、不在の荷物を処理する私達(内務)も帰れなくなる事態が起きています。

労働環境を改善するつもりが改悪になる状況はやはり何かが欠落しているのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 噂によると…上層部は配達員の拘束時間を巡って怒鳴り合いの喧嘩になったのと、一度決めたからには再変更するつもりはないみたいです。

      補足日時:2025/03/13 01:53

A 回答 (2件)

労働環境というか、業務の流れを変えたら必ずどこかに影響が出るよ。


1つ変えたらそこに関連する複数の部分も変えなければならない。
どこまで・どんな影響が生じるのかを予想するのは難しい。

予想が難しく、失敗したら責任取りたくないので、話し合いだけが無駄に延々と続く。
そこで、おえらいさんのオッサン・オバハンたちが「エイヤ!」(昭和の表現・笑)とばかりにまず1か所をいきなり変える。
本件の「怒鳴り合いの喧嘩」というのも、エイヤと踏み切る原因になったのかもね。
変えた後の悪影響を1つ1つ、対症療法のように改善していく。
巧遅拙速で例えるなら拙速の方へシフトしたというわけだ。

本件では当然、他の部分(帰局遅くなる)や他の部署(内務も遅くなる)の仕事に影響が出る。
それはオジオバたちの予想通りなので、帰局を早めることと内務は早く帰ることという通達を回す。
残業代は出ないし残業する場合は上司の承諾を徹底、もちろん上司たちには残業を認めないように通達する。
つまり、今までと同じ業務量をより短い時間で処理しろ、というわけだ。

現場職員の努力と工夫により業務の無駄の削減・合理化が進んでいく。
対応できない人員は辞めていく。
不要人員をふるい落とせるので増加する人件費を抑えることができる。
優秀な人材は昇給させて人材流出を伏せぎ、無駄な人件費がなくなったことで、不足する労力をAIなどで賄う費用へ回す。


労働環境を改善しようとすると、労働する場所そのものがなくなっていくという。
労働者にとっては悲しい時代。
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なんでみんな揃って出勤して、みんな揃って帰宅したいんだろうか?人員を適切に増員して時間差出勤すればいいじゃん?



いつも一緒の仲良しを、やりた過ぎるから喧嘩してるのね。超可愛い。
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