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上記のとおりなんですが、0≦X<2Πの範囲でのcosXの範囲っていうのは

-1≦cosX<1 なのか、-1≦cosx≦1なのかどちらなのでしょうか?X=2Πの時は含まないって意味で前者なのか、でもx=0のときはcosX=1を含むって意味で後者なのかちょっと混乱しています。

A 回答 (5件)

単位円を書くとわかると思いますが、実は、0と2パイ(π)は同じ位置なんですよ。


なので、同じ位置を2回入れなくてもいいように0≦X<2パイ
ってなっているんですよ。
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0≦X≦πで -1≦COSX≦1なので


0≦X<2π は当然 -1≦COSX≦1です。
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sinXやcosXは周期2πですから、


0≦X<2πやπ<X≦3π、π/2≦X<5π/2のように
片方イコールで区間の範囲が2πであれば、
sinX,cosXのとりうるすべての値をとることができます。

sinX,cosXの最大値は1で最小値は-1ですから、
何も考えなくとも、
-1≦cosX≦1、-1≦sinX≦1
と書くことができます。
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正解は、-1≦cosx≦1です。



x=2Πのときはもちろん含めませんがx=0のとき1なので後者が正解になります。

このような周期関数の場合は(0≦X<2Π)(2Π≦X<4Π)・・・と区切って考えるのが普通です。
ダブって考えなくてもすみますからね
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>X=2Πの時は含まないって意味で



X=2Πは確かに含みませんが、X=0のときにcosX=1

になるため、

-1≦cosX≦1

が正解だと思います。
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