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25卒。高卒。男です。4月に入った会社に不信感があります。一つ目は労働時間です。シフト制、労働変形時間制なのですが労働時間が毎日8時間以上は当たり前です。労度変形時間制をネットで調べたのですが、繁忙期に労働時間を増やすことができますが閑散期に労働時間を減らすと書いてありました。自分は空港で働いており、国際線で働いているのですが、閑散期が全くないと思うので、どうやって労度時間を調整するのか疑問です。
二つ目は管理職の方に対してです。自分達は毎日8時間以上の労働が当たり前なのに管理職の方は8時間、7時間労働で帰っていて疑問です。しかも管理職の人達はGWがあるらしいですが自分達には一日もありません。このような会社は辞めた方がいいのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 元々8時間以上の労働がシフトで決まっているです。例えば19:30~8:30の仕事+1時間くらいの残業がある感じです。説明不足ですいません。

      補足日時:2025/05/01 11:14
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A 回答 (4件)

労働変形時間制は、たちまちは問題ではないでしょう。



要は、残業が常態化している職場と思われ。
残業時間が法定内で、残業代がキチンと支払われていれば、法律上は問題ありません。

なお、原則、残業は上司から命じられて行うものであって、正式に残業を命じられていなければ、あなたは定時で帰社しても構いません。
ただし、残業した場合は、命令が無くても、残業代は支払われるべきではあります。

一方、お偉いさんが残業せずに帰るのは・・割と普通とか当たり前です。

労働者は、契約範囲の「役務を提供する義務」を負っており、出勤日や労働時間などの拘束を受けます。
しかし経営陣は、利益に対して責任を負う立場であって、基本、時間的な拘束は受けません。

管理職はその中間的な立場で、たとえば残業しても、残業代支払いの対象にはならない場合が多いです。

言い換えれば、「時給」と言う概念は、基本、管理職未満が対象で。
管理職以上になると、「月給」「年俸」と言う考え方になって行きます。

そこら辺りは、労働上の基本なので、そう言うところを理解してから、進退を決めるのがよろしいかと。
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この回答へのお礼

すいません。元々8時間以上の労働がシフトで決まっているです。例えば19:30〜8:30の仕事+1時間くらいの残業がある感じです。

お礼日時:2025/05/01 11:11

労働組合がありませんか❓ 三六協定などになっていませんか?

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会社を辞めると判断されたとしても、今よりも好条件な環境を確実に探し出すことが可能なのかという点に疑問があります。


今よりも悪条件になる可能性が多くあることも踏まえ、短絡的に決断せずじっくり考えてください。
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質問者さんが入社時にどのような内容の36協定を結んだのかがわからないのでなんとも言えません。



36協定を超えることがあたりまえのように繰り返されているのであれば労働環境が良くないのだと思いますが、協定の範囲内なのであれば質問者さんご自身がその内容に合意した上で入社されたということになるので、質問内容は愚痴にしかなっていないと思います。
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