26歳男性。結婚して2年 1歳の子供がおりますが 会社と妻が原因でうつ病を発症しました。鬱病の治療で

26歳男性。結婚して2年　1歳の子供がおりますが　会社と妻が原因でうつ病を発症しました。鬱病の治療で会社を辞めて家も出ました。嫁と離れて生活をすれば元気になると思いましたが　うつ症状は良くなったり悪くなったりしています。身体が離れれば心も完全に離れたように嫁には1%の愛情も残っていません。ずっと前から励ましてくれている優しい女性の存在がいて　真剣に交際したいと考えています。彼女と付き合えば元通りの元気な自分に戻れる気がしています。
先日　離婚したいと妻に言ったのですが　絶対に別れないの一点張りで　多額の慰謝料を用意するなら離婚は考えるといったニュアンスな言い分でした。今　無職ですし　うつ病の為　未だ働けず　お金がありません。親に
100万円の慰謝料と毎月2万円の養育費を出して貰おうと考えましたが　（働き出したら自分で養育費は払う）妻は多額の金額しか考えられないようです。妻が望む金額を払わないと離婚してくれそうにありません。妻を離婚に導いてくれる弁護士さんはいらっしゃるものでしょうか？裁判するしかないのでしょうか？　教えていただきたいです。お願いします。

No.7 回答者： q-type 回答日時： 2025/05/02 11:07

書かれてる事が本当なら結婚に向いてない人物

という事になります

そのお優しい彼女さんにもいずれ同じ事をするので付き合わない方が犠牲者が少なくて済みます

今後誰とも付き合わずに孤独死を選ぶのが最良に思います
他人と生活圏を共有できない人は一定数いますよ

自分が不倫紛いの事してる自覚を持ちましょう

No.6 回答者： 中年紳士 回答日時： 2025/05/02 09:37

夫婦の片方が離婚したい、という希望ならその夫婦は必ず離婚に行き着きます。

そのための第一条件は別居生活をすることです。そして、奥さんの悪口を精一杯主張できるように準備して、離婚調停を申し立てるのがいいと思います。あること無いこと尾ひれを付けて悪口を言うのです。

奥さんの悪口をいろんな角度から言うと、奥さん自身がそんな風に想われていたのかとか、侮辱されていたのか等々という気持ちになり、そんな人とは結婚生活は続けられない。と、いう気持ちに誘導するために細かな点への不平不満、それに耐えられなくなった。と、言うように主張すれば奥さんは離婚話に応じてくれると思います。

弁護士は心理面まで深入りする弁護士はごく少数ですので、あなたの場合弁護士を雇う意味はそんなに無いと思います。要するに、奥さんの人となりの価値を下げて、こんな男とはやっていけない。と、想わせることにつきます。奥さんのプライドをズタズタにするのです。家の中のことは弁護士も知りませんので弁護士では説得力に欠ける場合が多いのです。

No.5 回答者： はんサン 回答日時： 2025/05/02 08:11

養育費２万円なんてはした金もいいところ。

多額の、ていくら？
むしろ常識的範囲の要求じゃないの？
弁護士の前に調停やりなさい。
お金さえ出せば奥さんは別れると言ってるのだから出す気があるかどうかです。
自分の言い分がひどく自分に甘いと気付きなさい。

No.4 回答者： pe-ke-pe-ke 回答日時： 2025/05/02 06:51

そんな自己中丸出しの話を聞いてくれる弁護士なんていませんよ。

慰謝料も養育費も少なすぎます。最低500万の慰謝料と月7万の養育費を親にでも何でも用意してもらってくださいね。あまりにも考え方が幼稚です。

No.3 回答者： 不昧 回答日時： 2025/05/02 06:17

普通は裁判です。

弁護士費用100万。
慰謝料は浮気がばれてなければありません
養育費は5万/月程度です
稼ぎが少ないなら、養育費払いながら、新しい家庭を持つことは不可能ですよ
不幸になるのは自分だけにしときな

No.2 回答者： suzuko 回答日時： 2025/05/02 05:29

親に相談して、嫁に慰謝料を請求したら？　「病気になったのは嫁のせいだ。

慰謝料払え」「離婚しないのならば、俺の生活費を払え。家族なんだから、働けない夫を支えるのは妻の役目だ。ただし、お前が一緒だと病気は治らないから、家は出ていく」と。あなた側が下手に出るから、妻は上から目線なのです。
だだし「優しい女性」の存在は妻には絶対に言ってはいけません。それは妻側の慰謝料請求の根拠になりますから。

No.1 回答者： くろ01 回答日時： 2025/05/02 04:38

いくら有能な弁護士でも証拠がなければ離婚にもってくことは難しいです。

妻からのDVモラハラなどが離婚の原因であるという証拠はありますか？なければ妻が同意しなければまず無理です。
性格の不一致だけで離婚にもちこむにはお互いの同意が必要です。
養育費に関しては養育費算定表が公表されてますのでそれに沿った金額であれば妥当とみなされるでしょう。
くれぐれも離婚成立前に新しい女性との交際はやめましょう。
不貞行為と看做される場合がありますし、その女性に迷惑がかかります。
また、その女性と付き合えば回復するかも、というのはあまりに自己中心的かと。。。
私からすれば治してから来いよと思います。
無職、鬱持ちで彼女を探すというのは結構無責任だと思います。