重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

撥水タイプと親水タイプの違いを教えてください。
野外に駐車しているので、ふさわしいコーティング材
も教えてください。

  • 画像を添付する (ファイルサイズ:10MB以内、ファイル形式:JPG/GIF/PNG)
  • 今の自分の気分スタンプを選ぼう!
あと4000文字

A 回答 (4件)

親水と撥水の違いは、既出にもある通りで、


親水は、ベターっと流れて水が残らないタイプで、
撥水は、コロコロと水玉になって流れるタイプ。

個人的には撥水タイプの方が、水はけの良さを実感できるので好きなんですが、
本来なら車の色によって使い分けるべきかと。

撥水タイプは、水が流れるルート、例えば、ドアハンドルの端とか、エンブレムの下とか…
そう言ったところにどうしても水垢の汚れが堆積して、一本の線になりやすい。
白とか黒の車では、水が流れた後が目立ってしまう事がしばしば。

ですから、白や黒など、水垢の目立ちやすい色の車には、親水タイプを。
グレーやシルバーなど、水垢の目立ちにくい車には撥水タイプも可、と考えれば良いかと。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2025/05/05 07:16

野外駐車の時点で焼石に水

    • good
    • 0

撥水は見ずをはじく、はじかれた水は小さな水玉になります。


親水は文字通り、水と親しいのではじかれることなく広がります。
小さな水玉に太陽光線が当たると凸レンズになり、光を一点に集めて高温になり塗装面を痛めることもあります。
窓際の金魚鉢が火災のげんいんにもなりえます。
野外ではなく屋外保管なんですね、それにふさわしい・・と言うものはありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

屋外でした。ウォータースポットを取り除くクリーナーも買わないといけなそうですね。

お礼日時:2025/05/04 23:12

雨水などかコロコロの玉になって流れ落ちるのが撥水。

ベターっと広がって流れ落ちるのが親水。
 大昔は撥水が流行っていたけど、現在は親水が主流。
 理由は撥水は残った玉が乾いてウォータースポット(丸い水のシミ)が残りやすい。鳩などの鳥のンコが付いても落としやすい。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2025/05/04 23:11

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!