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柚木麻子さんの長編小説「BUTTER」が英文学賞受賞したと報道されていました。
 日本の男性優位社会やルッキズムの問題を描く作品として評価されたそうです。

しかし統計データ上は日本は男性優位社会では無いし、ルッキズムも特に強くないです。

こういう作品を海外に紹介すると日本が誤解されると思う。

むしろ、現実の日本は男性が不当に差別された女性優位社会です。https://honkawa2.sakura.ne.jp/9488.html

しかもイギリス本国のほうがルッキズム差別は日本よりも強いでしょう。
根拠は下記の統計データ。https://honkawa2.sakura.ne.jp/3942j.html

日本は欧米に比べてルッキズムがほとんど無い国です。
皆さんはどう考えるか?色々ご意見教えてください。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    作品の中で描かれた日本社会の姿が、実際の日本社会と異なるという指摘もあるかもしれません。しかし、小説は作者の主観的な視点から書かれるものであり、必ずしも客観的な現実を完全に反映する必要はありません。むしろ、作品を通して作者が伝えたいメッセージや、社会に対する問題提起があったのだと考えられます。

    一方で、作品の内容が日本社会を過度に歪めて描いていると、海外の人々に誤解を与える可能性もあるでしょう。しかし、それは作品を読んだ人々一人一人の解釈次第だと思います。

    結局のところ、この作品をどう受け止めるかは個人の価値観による部分が大きいと言えます。作品の内容に共感する人もいれば、現実との乖離を指摘する人もいるでしょう。多様な意見を受け入れながら、建設的な議論ができれば良いのではないでしょうか。

      補足日時:2025/05/14 10:10
  • うーん・・・

    海外から見れば日本のステレオタイプとしてはヨーロッパは日本が男性優位社会というステレオタイプのイメージがあるのでしょうね。

    そういうオリエンタリズムがまだあるのでしょう。

    しかし、強い弱いはあるにせよルッキズムは世界中で存在しておりSNS社会の中ではルッキズムは強まっています。そういう現代社会のなかでの小説としては良い作品だと感じます。

      補足日時:2025/05/14 10:43
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A 回答 (2件)

どちらのページも差別ついてもルッキズムについても何も書いてないように見える

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寧ろ日本に悪いイメージを触れ回ってほしいです。



これで観光客が激減し、移民も減るでしょう。
有害人が居なくなって平和が戻ります。
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