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農水大臣が代わったとたんに備蓄米が放出されるのってなんで?
今まで渋ってたのに。

A 回答 (13件中1~10件)

小泉の支持基盤は農村ではないからです。

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考え方の方向性が違うからじゃないかな。



今年や数年後に大不作等となるかもしれないから十分備えておくべきだと考えるなら、少々の価格高騰では備蓄米の放出はやりたがらないだろうし、やるとしても規模が限定的となる。
深刻な大不作等は滅多に起こらないのだから将来の不足より目先の価格高騰を収めて安定させる方が重要だと考えるのなら、備蓄米を大量に放出して不足感を緩和し、近い将来に米は値上がりしない印象を与えようとする。

備蓄米大量放出で市場価格を下げようとするのはある意味ギャンブルであり、その結果は国民全体で負うことになる。

米を含む穀物は、国際市場で扱われている余剰量があまり無い。
そのため、困ったら輸入をすれば良いと考えていても、その時に必要なだけの量を輸入できない可能性もある。
そう考えていくと、備蓄米放出に慎重だった先の農水大臣の選択が完全に間違っていたかというと、そうではない気もする。
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前の大臣は森山の子分の農水族だったからだ。

日本の癌、森山、森、JA。
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「急に、1週間先に、米が出てくる。

」と言う事は、
農水省とJAが、1年以上、「サボタージュ」して、
「高値誘導」してきた、「客観的証拠」だろう。

これは、小泉が偉いのではなくて、「仕方が無い」から、
「放出」しただけの話。

この「サボタージュ」を石破が知らないわけもなく、あの
出来損ないの農相を任命したのも、石破だから、
石破の責任は、重い。

「競争」だ「随意」だといったところで、農水省の
人間が馬鹿ばかりでも無いだろうから、その気になれば、
1年前にできたはずだ。

今後、農水省が改心して、農水族の撲滅とJAの
壊滅的破壊をしなければ、国民は許さないだろう、と
思う。

勘ぐれば、事が大きくなり過ぎたので、あの無能農相も、
わざと「舌禍」を起こし、小泉に代わったともいえる。
今までの無能農相の発言は、「嘘」だったのだから、
「前言を翻す」事も出来ず、別の「ボンクラ」を
立てた、ともいえる。

大体、小泉に代わって、米が流れるのが「早すぎる」
と思う。
この為には、かなりの事前準備が必要だったはずで、
石破辺りが、「もう批判に耐えられ無い」と決心して、
仕組んだ「茶番」だろうと、思っている。
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前大臣は進次郎以下、ということです。

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小泉大臣はJAへの忖度をしなくても当選できるし


以前にJAと闘って惨敗したので、意趣返しの気概もあるのでしょう。
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放出自体は前からやってますし、


量が増えたわけでもない。

やり方がまずかったからテコ入れだ、という話です。
後出しジャンケンですから、そりゃ改善したように見えるでしょう。
この辺の嗅覚はさすが小泉一族です。
ただ、後先考えないのが弱点なので、
評価は数カ月先、下手すれば数年先でも良いかなとは思います。

なぜコメ価格が高止まりしているのか、
その原因を解決しなければ、ずっと政府が補助しつづけることになります。
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別に餓死者が出てるわけでもないのに備蓄米をゼロにする方がアタオカです。

目先の選挙のために国家の安全保障を放棄する愚策中の愚策です。
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大臣の考え方が違う・・・というか、前の大臣は農水省の職員が言う範囲でしか動かない、自身で考えない人。


災害と言えるような状況にあっても政府が買った値段より安くは売らない、決まりとおり期限までに同量を国に戻す、売り先は農協で売ってしまったら実際に市場に出るかどうかは別問題・・・といった具合。

今の大臣は今起きている問題に対する対処方法を自分なりに考え、それをもって行動しようとする人。

その違いでしょう。
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江藤前農水大臣は自民党の森山幹事長と同じJA族議員ですので、農家を守ると言う


綺麗事を言うが実際は農家ではなくJAを守っていたが、小泉農水大臣はその様なしがらみも
無い上に怖さを知らないから庶民の味方をアピールして居るに過ぎない。
まっ、何れJA族議員達による足引っ張りが起きるでしょう。
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