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日本人は個人として、信頼がある・規則を守る・治安が世界でもかなりいい
だから日本のパスポートは世界最強

しかし日本人が集まると、できる人の足を引っ張る。出る杭は打たれる。
溺れた犬を一斉に叩く。同調圧力が強い。個性のある人を集団で潰す
嫉妬がすごく強い

こういう日本人の集団心理なので、収入が高い起業家、上の偉い人の足を引っ張る

それが世界G7の中で年収が最低。韓国、中国、台湾にとっくに抜かれている

前澤さんも言っていたが、年収が一向に上がらないのは日本人だとは思いますがどうですか

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A 回答 (18件中1~10件)

日本の良き雇用形態である終身雇用を破壊した小泉純一郎と安倍晋三と竹中平蔵が日本をダメにした張本人です3人の内閣時の政策を紐どけば良く分かりますよ。

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安い人件費を求めて海外に工場移し(政府指導)、技術まで盗まれてしまったからです。



学歴だけの自頭のないのが役人になってるからです。

資源も乏しい、技術も盗まれ、焦って観光立国などという愚策です。

観光立国などというクソ政策のため、円安にするしかないからです。

円高じゃ来ませんよ。

森、森山、野村哲郎は日本の厄病神です。
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物価考慮してないじゃん。

それとドル換算なら今円安だから。
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根本的には、鉄鋼や車の輸出と国内需要に依存しすぎってだけかな。

。。

昭和の時代とかなら、若い人がたくさんいて給料もあがっていたのだから、それを考えると少子高齢化で社会保険料もめちゃくちゃあがっているのが要因で、高齢者の年金搾取により少子化ってところでしょう。
他にも外国人労働者の雇用や派遣法の改正も要因とは思います。

複合的な要因になるので、昔からある集団心理や文化どうこうの話では
ないと思います。
むしろ昔からある集団心理や文化は、悪いところもありますが、今日の日本を良くさせた要因の方が大きいと思います。
今なんて集団心理働かなくて、救ってあげる人が少なくて
どんどん若者はすぐに会社辞めちゃいますからね。。。
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ご指摘の「日本人の集団心理が年収の低さにつながっている」という意見、確かに一面的な真理を含んでいるかもしれません。

出る杭を打つ、同調圧力が強いといった傾向が、革新的なアイデアや高い目標を持つ個人の活躍を阻害し、結果として経済全体の活力を削いでしまう可能性は否定できません。

しかし、日本の年収がG7の中で相対的に低い、あるいは他国に抜かれているという現状を、この「集団心理」だけに帰結させるのは、いささか短絡的と言わざるを得ません。もっと広い視野で、複合的な要因を捉える必要があります。

いくつか具体例を挙げてみましょう。

長年のデフレ経済と金融政策:
日本はバブル崩壊後、約30年もの間、デフレ(物価が持続的に下落する状態)に苦しんできました。デフレ下では、企業は製品価格を上げられず、利益も伸び悩みます。その結果、従業員の賃金を上げる余力が生まれにくい状況が続きました。また、他国と比較して長らく続いた金融緩和政策の波及効果やタイミングの違いも影響している可能性があります。

例: スーパーの特売チラシを見てください。数十年間、卵や牛乳の価格がほとんど変わらなかったり、むしろ安くなったりしていませんでしたか? 物価が上がらないということは、企業の売上も劇的には増えず、給料も上がりにくいのです。

労働市場の構造と慣行:
日本の伝統的な終身雇用や年功序列制度は、高度経済成長期には有効に機能しましたが、現代においては企業の柔軟な賃金体系の構築を難しくしている面も指摘されています。また、解雇規制が比較的厳しいため、企業が新規採用や賃上げに慎重になる傾向も考えられます。結果として、労働市場の流動性が低く、他国に比べて転職によるキャリアアップ・年収アップがしにくい構造になっている可能性があります。

例: 大企業で長く勤めれば安定はするものの、個人の成果が給与に直結しにくい、あるいは若いうちはなかなか給与が上がらない、と感じることはありませんか? 他国では、実力次第で20代でも高給取りになるチャンスがもっとあるかもしれません。

生産性の伸び悩みとイノベーションの停滞:
日本の労働生産性(従業員一人あたりが生み出す付加価値)は、他の先進国に比べて低い水準にあると指摘されています。デジタル化の遅れや、新しいビジネスモデルへの転換が進まないことも、生産性の向上を妨げている要因かもしれません。イノベーションが生まれにくければ、経済全体の成長も鈍化し、それが賃金にも影響します。

例: 未だに多くの手続きで紙とハンコが必要だったり、会議が多かったりしませんか? もしデジタルツールをもっと活用できれば、同じ時間でもっと多くの仕事ができ、企業も利益を上げやすくなるかもしれません。

グローバル化への対応の遅れと産業構造:
かつては「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と言われた日本の製造業も、新興国の追い上げやグローバル競争の激化に直面しています。サービス産業の比重が高まっていますが、必ずしも高付加価値な分野が十分に育っているとは言えません。また、言語の壁なども含め、グローバル市場で活躍できる人材育成や企業進出が他国に比べて積極的でなかった側面も考えられます。

例: 世界で使われているスマートフォンやソフトウェアの多くは、どこの国の企業が作っているでしょうか? 日本発で世界を席巻するような新しいサービスや製品が、近年どれだけ生まれているでしょうか?

人口動態(少子高齢化):
急速な少子高齢化は、労働力人口の減少と社会保障費の増大をもたらし、経済成長の足かせとなっています。少ない現役世代で多くの高齢者を支える構造は、国全体の活力を削ぎ、間接的に賃金にも影響を与えている可能性があります。

もちろん、ご指摘の「出る杭は打たれる」といった国民性が、これらの経済的・構造的な問題の根底に流れている、あるいは問題を悪化させている一因である可能性は否定しません。しかし、日本の年収問題を語る上で、これらの要因を無視して「日本人の集団心理が全てだ」と結論づけるのは、問題を単純化しすぎており、本質的な解決策を見誤る危険性があります。

前澤さんの発言も、彼自身の経験や立場からの問題提起として重要ですが、それが全てを説明するものではありません。

年収の問題を考える際には、こうした経済構造、政策、国際環境、労働市場、人口動態など、多角的な視点から分析することが不可欠です。一つの側面に囚われず、様々な情報源をあたり、複合的な要因を理解しようと努めることが、より本質的な課題解決に繋がるのではないでしょうか。
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ほぼ単一民族だから貧富の差を広げる訳にはいかなかっただけでしょ。


”失われた”と言われるように30年間抑えてきたけど、でも大丈夫。
これからは、平均年収あがって貧富の差も拡大する時代だから、戦える人は上に上がれる。
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アベノミクスが正しいと仮定すると、国民が悪いとしか考えられないよ

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しかし、ある意味、その方が良い面もあります。



逆に、デトロイトの労働組合は勝ちに勝ち賃金は上がった。しかし、その結果、自動車工場はメキシコに去った。いったい、何の勝利だったのか。
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「日本で「働かない15歳~39歳」が急増しているワケ」



こういうのも年収問題に影響あるのかも?いわゆる「ヒキニート」「働いたら負け」って考えている若い(いや、もう中年・高齢も含む?)人たち。
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ジジババが60歳で定年し65歳から働けるのに年金を受取るからです。



それを時代と共に5歳だけ繰り上げるだけで生産性が向上するのですが・・

しかしながら、日本の有権者の大半を働かないジジババが占めており、その影響で現状を変えるような世論は形成されにくくなっています。このような状況・・ジジババの悲惨な叫び、助けてくれ!助けてくれ!ばかりでは、経済的な衰退は避けられないのは当然です。
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