勉強したくない

高３です。タイトルにもある通り勉強したくないです。
ですが、勉強しないと社会に出た時に苦労すると周りの人達からたくさん言われますし、私自身もそう思っています。
勉強したくないならしなきゃいいし、卒業後就職すればお金も稼げるし無理して進学しなくてもいいという気持ちと、学生のうちに勉強をしておけば将来のためになる、学べるうちに学んでおかないと後悔するという気持ちで迷っています。
迷っている時間なんてないのに、ずっと頭の中で迷い続けて一日を無駄にしてしまうこともあります。
勉強したくない、でも大学は出ておきたい、そんな甘えた考えばかりで自分が嫌になります。
どうすれば考え方を一本に絞る事ができるでしょうか。決断するにはどうすればよいでしょうか。
良ければアドバイスよろしくお願いいたします。

No.15 回答者： 宇宙海賊みったん 回答日時： 2025/06/18 11:47

べんきょうの息抜きにガンプラ如何でしょうか。

No.14 回答者： それ私がお答え致します。 回答日時： 2025/06/18 09:37

楽がしたい人は貧乏人確定になりますよ！

今の高齢者をみてみて！情けない人達が街中をウロウロしているでしょう

貧乏人が嫌なら何でも構いませんので大好きなものにとことん取り組むべきです。「楽をしたい」と思っていると、残念ながら将来的に貧乏になる可能性が高いです。だからこそ、もし貧乏な人生を避けたいなら、何でも構いませんので、自分の「大好きなこと」に本気で取り組むべきです。

それが勉強でもスポーツでも、趣味でも構いません。とにかく「これが好き！」と思えることに夢中になって続けていくと、30歳前後になった頃、自然と道が開けてきます。

得意な科目で将来の職業に結びつけるのも良いでしょう。世の中には本当にたくさんの職業があり、どんな仕事でも「専門家」になれば、きちんと生計を立てることができます。

まずは、「自分は何が好きなのか？」を見つけることが大切です。ただ寝て食べるだけの生活では、人生は開けません。

なぜなら、「楽をしたい人は貧乏人確定」だからです。

失敗を恐れず、とにかく何でもいいので、自分の「好き」をとことん突き詰めてみてください。そこから人生が動き出します。マジで笑

No.13 回答者： fadklsj 回答日時： 2025/06/18 08:58

ご質問、拝見しました。

勉強したくない、でも将来は不安。その気持ち、痛いほどよくわかります。毎日、心の中で天使と悪魔がささやき合い、時間だけが過ぎていく焦り。本当に苦しいですよね。

しかし、あなたの将来を本気で案じているからこそ、敢えて厳しい現実を、最大限強調してお伝えします。これは脅しではありません。あなたの10年後、20年後、30年後の未来を守るための、心を鬼にしたアドバイスです。

「大学に進学しない」という選択が、どれほど過酷で、後悔に満ちたイバラの道に繋がっているか。その、想像を絶するデメリットの数々を、今から具体的にお話しします。

勉強を頑張らず、大学進学を諦めたあなたを待ち受ける「地獄」
１．金銭的な地獄：一生続く「見えない身分差」

生涯賃金の絶望的な格差
高卒と大卒の生涯賃金の差は、5000万円〜1億円と言われています。これは、高級車が何台も買え、家が一軒建てられる金額です。あなたが今「面倒だ」と感じる数ヶ月の勉強をサボることで、未来のあなたは1億円をドブに捨てることになります。給料日、友人たちが海外旅行や趣味にお金を使っているのを横目に、あなたは生活費の計算で頭を悩ませる。結婚したくても経済的な理由で踏み出せない。子供に十分な教育を受けさせてあげられない。この格差は、あなたが死ぬまで続きます。

「大卒以上」という、決して超えられない壁
求人サイトを見てください。「応募資格：大卒以上」。このたった一行が、あなたの可能性を永遠に閉ざします。あなたがどれほど優秀でも、やる気があっても、門前払いです。給料が良く、福利厚生が整い、やりがいのある仕事のほとんどは、あなたには応募する「権利」すら与えられません。残されるのは、誰にでもできる低賃金の肉体労働や、将来性のない単純作業。つまり、社会の「歯車」として、使い潰される道です。

昇進・昇給のガラスの天井
運良くまともな会社に入れても、待っているのは「学歴の壁」です。同じ成果を上げても、大卒の同期が先に出世していく。あなたはいつまでも現場の最前線で、年下の大卒上司に顎で使われる。その屈辱に、あなたは耐えられますか？「頑張れば認めてもらえる」というのは幻想です。多くの場合、学歴はあなたの一生を決める**「身分証」**として機能します。

２．社会的・精神的な絶望：一生続く「劣等感」

一生ついて回る学歴コンプレックス
普段は忘れていても、ことあるごとに学歴はあなたの心をえぐります。自己紹介の場面、恋人の親への挨拶、子どもの保護者会…。「自分は大学を出ていない」という事実が、重い十字架のようにのしかかります。周りが大学時代の思い出話で盛り上がる中、あなたは作り笑いを浮かべて話を聞くだけ。この疎外感と劣等感は、あなたの自信を少しずつ、しかし確実に削り取っていきます。

人間関係の世界が驚くほど狭まる
大学は、全国から様々な価値観や夢を持った人間が集まる「るつぼ」です。そこでの出会いは、あなたの視野を広げ、一生の友人や師、ビジネスパートナーとの繋りを生む可能性があります。その機会を放棄するということは、あなたの世界が**「地元の狭いコミュニティ」で完結してしまう**ということです。価値観の合わない人々と、一生付き合い続ける息苦しさを想像してください。

「やり直し」が異常に困難になる
高卒で就いた仕事が、あなたに合わなかったら？辞めたら？その時、あなたに次の選択肢はほとんど残されていません。資格を取ろうにも、基礎学力がなければ理解できず挫折する。キャリアチェンジしようにも、未経験の中年を「大卒」という保険なしで雇ってくれる奇特な会社は稀です。あなたは、一度選んだレールから、二度と降りることができなくなるのです。

３．取り返しのつかない損失：思考力の欠如

論理的に考える「脳のOS」がインストールされない
大学の勉強は、単なる知識の暗記ではありません。複雑な問題を分析し、仮説を立て、論理的に解決策を導き出し、それを他者に分かりやすく説明する「思考の訓練」です。これは、人生のあらゆる問題解決に応用できる、最強の武器（脳のOS）です。このOSがインストールされていないと、あなたは目先の感情や、他人の無責任な意見に流されやすくなります。詐欺に遭いやすくなったり、物事の本質を見抜けずに損をし続けたりする人生を送るリスクが格段に上がります。

人生で最後の「何者でもない時間」の喪失
大学の4年間は、社会人になる前の最後の猶予期間（モラトリアム）です。バイトやサークル、恋愛、旅行、読書…あらゆることに挑戦し、「自分は何が好きで、何が得意で、どんな人生を送りたいのか」をじっくり考える時間です。この「自分探しの贅沢な時間」を経験せずに社会の荒波に放り出されるのは、羅針盤も地図も持たずに嵐の海に漕ぎ出すようなものです。

決断するにはどうすればよいか？

答えは、もう出ています。
あなたが今、これほどまでに迷い、苦しんでいる。その事実こそが、「心の底では、大学に行くべきだと分かっている」何よりの証拠です。

「就職すればいい」という気持ちは、目の前の「勉強」という苦痛から逃げたいだけの、甘えであり、言い訳です。その甘えが、未来のあなたを数十年にわたる後悔と苦しみの淵に突き落とすのです。

目を覚ましてください。
今、あなたの目の前にある選択肢は、

「たった数ヶ月の苦労」か「数十年にわたる後悔」か。

この二択です。どちらを選ぶべきか、もうお分かりのはずです。

今すぐ、スマホを置いて、机に向かってください。
参考書を開いてください。たった一つでいい、英単語を覚えてください。その一歩が、あなたの絶望的な未来を、希望に満ちた未来へと変える、最初の、そして最も重要な一歩です。

未来のあなたが、30歳になったあなたが、過去を振り返って今のあなたに感謝するのか、それとも「なぜあの時、たった数ヶ月、本気になれなかったんだ」と涙を流して呪うのか。
すべては、「今、この瞬間」のあなたの決断にかかっています。

未来のあなたを、絶望の淵から救い出せるのは、世界でただ一人、今のあなただけです。

No.12 回答者： FADEDLOVE 回答日時： 2025/06/17 21:19

「統計誤差」という言葉があります

これは
水平線に同じように水平線を書いた場合に
最初にちょっとの誤差があると
例えば１メートル先でも
２メートル先でも
それをずっと延ばしていくと
初めのちょっと誤差が
大きくずれていくことを言います

今は
学校に行きたくない
勉強したくないという
今は甘えの問題でしょうが
これから５年後でも
１０年後には
甘えの反省だけでは通用しなくなり
就職や人生の問題まで
大きくずれてくることにもなります

そこをじっくり考えることですね

No.11 回答者： bari_saku 回答日時： 2025/06/17 19:52

私なら、今の学力で行ける大学の推薦を狙います。

No.10 回答者： Hill-andon 回答日時： 2025/06/17 18:33

正直言って、学校で学ぶ勉強は、進学だけの為に

行う要素が強く、社会に出てどれだけ？役に立つやら
疑問です。
まだ、一般的な社会勉強の方が役に立ちます。
じじつ、大学でても何も判らなく役に立たない人が
多い。大卒と言うプライドだけでは、特に。

君の投稿を読む限り、大学に行くのは取り敢えずで
本来の進学の目的とは、少々違う。
大学は、そこでしか学べない物が有るから行く
のであって、それには目的が有る
将来の目的がね

No.9 回答者： tomoyoo 回答日時： 2025/06/17 17:41

大して勉強しなくても入れる大学行けば？

偏差値40のバカ高校でも入れる所はあるよ。

No.8 回答者： bernieUncle 回答日時： 2025/06/17 16:26

勉強は、必要です。

ただ、どんな勉強が必要か？です。
高校や大学の勉強が必要なら、その勉強をするべきです。
社会に出ても勉強は必要なんです。

ただ、学生でやっている勉強とは全く違います。
役に立たないかと言うと捉え方の問題であり大きな応用にはなります。
マーケティングやら統計やらメール文章やら、ビジネス英語やら。。。

料理とかも化学の応用です。
もちろん化学を知っていれば料理が上手くなるわけでもないですけどね。
それなら料理の勉強したほうが良いでしょう。

適宜の勉強が必要なんです。
YouTuberだって、ある程度の勉強必要です。
YouTube使い方１つ、動画の撮り方、編集の仕方１つ勉強です。

社会にでて何をしたいのか、どのくらい稼ぎたいとかでも
良いでしょう。
どのくらい稼ぎたいかで、どんな職業があるかある程度絞り込めます。

明確な職業があるなら、専門学校でも良いから勉強はしておいた方が
良いです。

あなたには、明確なものがないので大学に向けて必死に数国英など
勉強しなければならいのでしょう。

ということは、明確なものがないからとりあえず
それに向けて勉強しようと開き直るしかないのです。

＞勉強しないと社会に出た時に苦労すると周りの人達からたくさん言われ

というのは、あなたが明確にやりたいことを言わないから
言われているのでしょう。

なので、高校や大学の勉強をしたくないなら、どんな勉強をしたいのか
するべきなのか？を明確にするべきです。
で、なぜ、その勉強したいのかも明確にするべきです。

極端な話、サービス業、接客業などコミュニケーション能力を
つけたい勉強したいから、ホストになるでも良いわけです。
（もちろん周りから反対はされるでしょうけどね。。。）

ただ、明確にコミュニケーション能力をつけてそれを仕事にしたいと
言う明確なものがあるわけです。

そう言ったことを踏まえたところを自問自答して
幼少期から今に繋がる自己分析をしてみてください。

No.7 回答者： poco_2 回答日時： 2025/06/17 14:23

>卒業後就職すればお金も稼げるし

そうですね。
就職先はどんなところを考えてますか？
フリーターや派遣はダメですよ。
今はよくても10年後に必ず後悔しますから。
どんな就職先があるのか、学校で先輩の就職先を確認してください。
そのうえで、働く覚悟ができたら就職でいいです。
さっさと就職希望を出しましょう。

弊社は建設業なので、土木科や建築科の高卒生もいます。
入社した始めは大変そうですが、２年くらいするとすっかり社会人らしくなりますね。
ただ、仕事に必要な資格を取るのに皆さん苦労します。
高卒生は参考書を読んで自分で勉強を進めること自体に慣れてないし、文章で説明することにも慣れていませんからね。

専門課程でもない限り高校の学習内容が直接仕事に直結するわけではないのは当然ですが、「勉強をする」ということ自体（勉強の仕方）は、就職・進学に関わらず身に着けておいた方がいいですよね。

で、ここまで読んで「よし、就職しよう」と思ったならそれでよしですが、そう思わないなら進学しましょう。
今頑張れば何はともあれ４年間という時間が貰えるんだから、悪くないと思いますよ。（大学でも勉強は続きますけどね。笑）

No.6 回答者： maho-maho 回答日時： 2025/06/17 14:22

それは決められないのではなくて、勉強するスイッチが欲しいということでは？

得意な科目から勉強する、なければ取り合えず、勉強系のYoutubeを見まくってみてはどうでしょうか。
本当はアウトプットもしていかないといけませんが、まずは動画を観るだけだと心理的ハードルが下がるので、そこから始めてみては？

あとは、勉強をする気になるための動画みたいなのもあるので、そういうのも定期的にみるといいと思います。