重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

失われた三十年は失われたのは防衛費だったのでしょうか?

氷河期世代も岸田政権で、適温になるのでしょうか?

高度経済成長期とかバブル経済は、GDPの価値である、土地とかマンション、不動産の価格が高かったから、防衛費は、軍事費は、GDPの%、割合で、増額して、
防衛費も成長していたわけで、
これに金利のある世界では、金利が加わりますから、

思ってた以上に岸田政権は軍事政権だったのですね?

質問者からの補足コメント

  • HAPPY

    野田さんの物真似芸人が総理になった影武者ノーサイド岸田もよろしく。

    減税を言っているのが野党ばかりで、
    まるなげの唄は今年の紅白を狙えるのでしょうか?

    なぜか、宗教団体の話題も多いですね。

      補足日時:2025/06/27 14:14
  • うーん・・・

    ちょっと気になるのは、
    防衛費そのものではなくて、
    関連費が増えていることですね。
    関連ってなんやねん?

    災害でも、災害そのものの死者よりも、
    災害関連死が問題だったりします。

      補足日時:2025/06/28 12:15

A 回答 (3件)

某国が海洋資源に眼の色を変える前だったから 防衛費を多くする必要はなかったのです。


防衛費を多くする必要が出てきたのは 「2009年に「九段線」を出し、広範な海域の領有権を主張」してからでしょうね。 2012年から人工島を作るし、尖閣諸島問題もこのころです。 それ以後はあからさまに軍事拡大していますし、対抗上、日本も防衛費を増やさないといけなくなったんですよ。
    • good
    • 0

日本の防衛費は、軍事大国化の歯止めとして1976年に当時の三木政権が「防衛費はGNP1%枠内」が閣議決定して、中曽根内閣が1987年に撤廃したけど、その後、GDP1%以内が基準となった。



’70年代、’80年代と日本のGDPは快調に拡大して、比例するように1%の防衛費も増えていったけど、バブル崩壊の影響は、上昇カーブが鈍化した程度で、増額傾向が続いていた。
防衛費が減ってきたのは2004年頃からで、2011年の震災で底を打ったけど、その頃でも、バブル期に一番多かった防衛費よりも数千億円規模で防衛関連支出が多かった。

更に、「GDP2%以内」となった2023年以降は、毎年、兆円規模で増えている。
    • good
    • 1

防衛費の予算は低いです。



周辺に脅威が存在しませんでしたからね。

全体的には、2012年頃からですよ。
騒ぎ始めたのは。
悪夢の民主党政権の末期辺りですね。

防衛費和算が増えたのもここ2~3年くらいですよ。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

関連するカテゴリからQ&Aを探す


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A