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いつのまにやら知っていてブランドでいつのまにやら有名になっていました。社長は女性で100万で始めた通信会社からここまできたそうです。彼女のセンスはもちろんのことマーケティングの仕方などが上手かったらなのかな~と思いいろいろ調べましたが、何故売れたのかはなかなかわかりませんでした。社長の本にもなんか私生活と息子の話が中心でしたし・・・何故ピーチジョンが売れたのか有名になっていく過程をTVや雑誌などで知っている肩がいたら教えてください。

A 回答 (3件)

こんばんは。



ちょっと前に社長を特集した雑誌の記事を読みました。
うろ覚えで申し訳ないのですが、やはり女性ならではの視点がウケたというようなことが書かれていたと思います。
マーケティングがどうのというよりも、女性が多い職場なので、何か新しい提案があると『あら、かわいいわね。やりましょう!』なんて感じで即決するそうです。女性の下着ですから当然ですが、男性社会では考えづらいですよね。
女性をキレイに見せてくれる下着、女性が着たいと思う下着を追求したとか。
あとブラに内臓するパッド。今ではどこのメーカーからも出されていますが、これもピーチジョンが最初に日本で取り入れたと書かれていたと思います。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。大変参考になりました。へえ~~あのパットもPJが考えたことだったんですね。しらなかった・・・

お礼日時:2005/06/13 00:39

ピーチジョンが、千駄木(だったかな)にしか店舗を持ってなくて、通販中心だったころに良く利用していた者です。

私は通販下着好きの友人からパンフを見せられてピーチジョンの存在を知りました。
その頃はエッチな下着とかも取り扱っていました。
また、今では沢山あるピーチジョンオリジナルブランドもまだなくて、海外ブランドのみだったと思います。
日本のブランド下着などは当時、今のように“サイズも豊富で機能的でかつ安くて可愛い下着”…というのがあまり無くて(高かった)、PJカタログに載っている「可愛くて機能的なのに安い!」ものを良く買ってました。(よせて上げるタイプのを探していたのですが、その頃日本のものではあまり無かったと…。あと、安いことは結構重要でした)

口コミで広がったり、また雑誌に取り上げられたり…(よくカタログに「~の雑誌に載りました!」なんて載ってました)で徐々に広まっていったのですが、銀座にお店を出してから一気に人気が出たと思います。
確かその頃にテレビで取り上げられたり(社長が)したような…?
銀座にお店を出してからは徐々に店舗数が増え、カタログもコンビニなどで売られるようになりました。
そういえば、初期の頃のカタログには社長の買い付け日記や育児のことなども載っていたと思います。

ピーチジョンが売れたのはやっぱり「安い」「可愛い」「機能的」「サイズが豊富」なものが揃っているからだと思います。
あと、カタログはサイズとか選び方とかいろいろ親切ですよね。
女性社員の方が必ず試して着心地を確かめて、更にその付け心地を書いたものもありましたし。(その人のサイズや胸のタイプなども。結構参考になりました)
そんな感じで、社長や社員の方の女性ならではの視点、というのもポイントだったと思います。

一応利用者として見てきた過程を書いてみました。
参考程度にどうぞです。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。当時のことを詳しくわかりやすく教えていただいたので、大変参考になりました。

お礼日時:2005/06/13 00:41

社長の着眼点と行動力なんでしょうね。

アメリカから物を輸入して、日本で売る又は、技術を導入して商売に繁栄させるなど世間では日常茶飯事にありますが、時期が早すぎると言われる事があります。そういった事を加味して、マーケティングやビジネスパートナーの選択や、良い物を人に伝えたいという気持ちが、成功の秘密なんだと思います。(一応人づてに聞いた事があります。)
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この回答へのお礼

お礼が大変遅れてごめんなさい。 そうですね。彼女の著書を読みましたが結構いい人そうでした。成金特有の自慢話はちらほらありましたがそれをひいても前向きで積極的なかんじでした   ありがとうございました

お礼日時:2005/07/28 02:17

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