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土壌の機械分析で、シルトの含量の割合を求める場合、実験書には(分散液10ml中の粘土+シルトの含量×100/風乾土供試量)-(分散後の10ml中の粘土×50×100/風乾土供試量)となっているのですが、何度計算しても値が-になってしまうのですが、答えがマイナスになるのはおかしいのでしょうか><。。?上に記した式で分散液、と分散後、とありますがそこのところがよく分からないのです><。分散後というのはCalgon溶液の重さを引いた土壌の事でしょうか??本当に質問ばかりですいません><。。バカでごめんなさい!!本当に分らなくって。。。もし詳しい方がいたらどうぞよろしくお願いします。長い文章を読んでくれてありがとうございます(●^^●)

A 回答 (1件)

「粘土×50×100」の部分の「×50」は不要なように思いますが、ご利用になっている実験書の手順が分からないので、なぜマイナスになってしまうのか、本当の理由は質問文だけでは分かりません。


シルトの測定は、分散後に、沈下速度の違いを利用して、粘土以下の細かい部分しか残っていない分散液と、粘土とシルトの両方が分散している液について乾燥重を測って、両者の差をシルトとするだけです。
簡単なことですから、手順をじっくり考えてみれば、どこに間違いがあるか、分かるはずです。
カルゴンの重さについては、シルトでは差し引きで消えてしまうと思いますが、粘土では補正することになっているはずです。
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この回答へのお礼

ものすごいお礼遅くなってすいません><。。。ありがとうございます!!すごい役に立ちました^^なんとかレポートだせました(●^^●)本当にありがとでしたぁぁ♪

お礼日時:2005/06/10 21:59

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