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殴られたり、脅されたりした場合の「心の傷」PTSDやノイローゼになってしまった時のことなのですが、
診断書を書いてもらい警察に提出する場合は、精神科を受診して、どういう理由で診断書が欲しいのか、医師に話したほうがいいのでしょうか?それともただ診断書が欲しい旨だけ伝えればいいのでしょうか?
またこの場合、受診するのは精神科や心療内科で間違っていませんか?あくまでも心に負った傷で訴えたい場合です。
ぶしつけな文章で申し訳ありません。
ご存知の方、ご回答お願いいたします。

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A 回答 (2件)

医師には、医師法という法律に診断の交付義務が定められていますから、依頼をすれば、診断書の交付を拒むことは原則としてできません。



通常の疾病の診断は、患者さんの状態のみを医学的に判断して診断書が書けるのですが、PTSDの場合は、精神神経系統に異常をきたしているという現状の観察結果だけではなく、その症状を引き起こした何らかの「アクシデント」との相当因果関係も含めた診断名ですから、どんな医師でも書けるというわけではありません。そういう、良心的な診断ができなければ、医師に書けと強要することはできません。

つまり、例えば骨折などは、骨が折れているという客観的な状況で診断できますが、これを、「○月○日のサッカーの試合で相手選手と接触して骨折した」というように、アクシデントも含めて診断しなければならないからです。

従って、あなたを、初診から観察しておられた主治医の先生でないと、実際には難しいということになります。

また、PTSDは、アメリカなどではWHOが定めた厳しい診断基準に添って、厳格に診断されているのですが、日本の場合には安易にPTSDと診断してしまう傾向にあるということで、診断基準について学会などで論議されています。

そういう実態は、検察庁や裁判所も知っていますから、診断書が出たからといって、簡単にあなたの主張が認められるというわけではありません。

刑事は、検察官が、民事はあなたが、
1.アクシデントが生じた
2.トラウマが残存しており、今後もその状態が継続する
3.アクシデントによってトラウマが生じた
の3点を、立証しなければなりません。診断書は立証のための有力な証拠にはなりますが、絶対的なものではありません。

それに、こういう訴訟では、必ずもめますので、医師も証人に召喚されたりします。そういう意味でも医師は診断をいやがる傾向にあります。
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この回答へのお礼

詳しいご説明、ありがとうございました。

お礼日時:2005/06/21 22:46

 PTSDによる診断で被害の届け出をする為に、診断書をもらわれるのであれば、


   PTSDとの因果関係
が必要になりますから、診察をしている医者に、
   因果関係を明確に記してもらった診断書
を作成してもらう必要があると思います。
 従って、治療を受ける際に、その原因をきちんと話している事が条件になるのではないでしょうか。
 しかし現在PTSDによる傷害事件は、立証が難しいので、それだけで傷害事件として受理される可能性が低いと思いますよ。
 奈良の騒音おばさん事件や東京の女性監禁致傷事件の様に特殊な場合は別ですけど、一般的にはPTSDになる原因の事件も含めての被害届になると思います。
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この回答へのお礼

ご回答くださり、ありがとうございました。

お礼日時:2005/06/21 22:46

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Q脅迫罪、強要罪が成立する要件を教えてください。

脅迫罪、強要罪が成立する要件を教えてください。

私は「相手方から、口頭、あるいは文書などで、”具体的な文言、数値”が出てこないと成立しない」
と記憶しているのですが・・・・

脅迫罪
成立する場合 「ぶっ殺すぞ!」(具体的に危害を加えることを明らかにしたので成立)
不成立の場合 「若いもん、行かすぞ!」(これだけでは危害を加える意思としては不完全なので不成立)

強要罪
成立する場合「つべこべ言わずに100万円、払え!」(具体的金額を要求しているので成立)
不成立の場合「誠意を見せてほしい。とにかく誠意だ。誠意が何かって? それはそっちで考えな!」(具体的に金銭・金品を要求していることにならないので不成立)


ある人は
「被害者側が恐怖を感じれば、それだけで脅迫罪は成立する」
といいます。

これでは、被害者(?)の前でため息をついたり、キッと睨んだり、ひそひそ話をしているだけで
「その行為に非常に恐怖を感じる。私へ危害を加える意図を感じる。だから脅迫罪だ!」
となってしまうので、それは間違いだと思うのですが。

詳しい方、正解を教えてください。

脅迫罪、強要罪が成立する要件を教えてください。

私は「相手方から、口頭、あるいは文書などで、”具体的な文言、数値”が出てこないと成立しない」
と記憶しているのですが・・・・

脅迫罪
成立する場合 「ぶっ殺すぞ!」(具体的に危害を加えることを明らかにしたので成立)
不成立の場合 「若いもん、行かすぞ!」(これだけでは危害を加える意思としては不完全なので不成立)

強要罪
成立する場合「つべこべ言わずに100万円、払え!」(具体的金額を要求しているので成立)
不成立の場合「誠意を見せてほ...続きを読む

Aベストアンサー

(脅迫)
第二百二十二条 生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した者は、二年以下の懲役又は三十万円以下の罰金に処する。
2 親族の生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した者も、前項と同様とする。

(強要)
第二百二十三条 生命、身体、自由、名誉若しくは財産に対し害を加える旨を告知して脅迫し、又は暴行を用いて、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害した者は、三年以下の懲役に処する。
2 親族の生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して脅迫し、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害した者も、前項と同様とする。
3 前二項の罪の未遂は、罰する。

簡単に言えば
脅迫罪は、脅すことですが、その内容には「危害(害悪告知)」「名誉」「生命」に害を加えるということが必要となります。
1)殺すぞ
2)殴るぞ
3)言いふらして住めなくしてやる(会社に居れなくしてやる)等の文言
4)お前の財産を潰してやる(家を放火して燃やしてやる)等の文言
5)親族にも同じ事をしてやる等の文言
上記が、害悪告知となり「脅迫罪」を構成する内容となります。


強要罪
これは、する義務が無いのを承知で、自分に有利とするためにしないと、○○をするぞ(○○は害悪告知)と脅して強制的にさせること、又は、相手の権利を妨害したりすることで成立はします。

>被害者側が恐怖を感じれば、それだけで脅迫罪は成立する
上記は、間違いではありませんが、恐怖を感じるのではなく「害悪告知」があるかで変わります。
もし、何らかのトラブルで相手が「一見強面」と仮定して、それで恐怖を感じたら脅迫罪になりますか?
答えはNOです。

(脅迫)
第二百二十二条 生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した者は、二年以下の懲役又は三十万円以下の罰金に処する。
2 親族の生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した者も、前項と同様とする。

(強要)
第二百二十三条 生命、身体、自由、名誉若しくは財産に対し害を加える旨を告知して脅迫し、又は暴行を用いて、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害した者は、三年以下の懲役に処する。
2 親族の生命、身体、自由...続きを読む

Q訴訟の時に精神的苦痛は医師の診断書が必要なんですか?

よくテレビのドラマなどよく「精神的苦痛」に関する訴訟を見かけているのですがこの「精神的苦痛」に関する訴訟は医師の診断書が必要なのでしょうか?

Aベストアンサー

精神的苦痛に対する損害賠償である慰謝料については診断書は不要です。損害額は、当事者の主張を元に裁判官が社会通念で判断します。

精神的苦痛の有無は、医学的に判断されるわけではなく、法的に判断されるものです。

治療が必要なレベルの精神的ショックを受けたということになると、病気や怪我になった場合と同様、生命・人体に対する損害になり、これは慰謝料とはまったく別の問題です。

Q初診でうつの診断書をもらう方法

精神的な問題で退職したいと考えています。
会社に意思を伝えましたが慰留されました。

会社に行くのが嫌で辛くて、遅刻や無断欠勤を
繰り返し、2週間程休みをもらいましたが
全く改善しませんでした。

心療内科へは以前一度かかりましたが、
特に何を言われることもなく終わりました。
以降一度もかかっていません。

退職の意思は固いです。
もう二度と出社したくありません。
手続きも郵送で済ませたいくらいです。
でも、実家に連絡がいくことだけは避けたいと
思っている自分もいます。(甘えですが)

診断書があれば、客観的事実として精神問題を
訴えられるし、退職を後押しできるかも、
と思っているのですが、初診で出してくれるものでしょうか?

症状は以下を訴えようと思っています。
・出社しようとすると体が動かなくなる。
・出社時駅で座り込んでしまい、数時間記憶がない。
・夜、眠いのに眠れない。朝方眠りにつく。
・とにかく死にたい。
・同僚とご飯を食べているとき、無性に死にたくなった。
・泣きたいのに泣けない。
・これらの症状が数ヵ月続いている。

嘘をつくつもりはありませんが、こういう症状があると診断されやすい、というアドバイスがあれば助かります。
都内で初診でも診断書が出やすい病院があれば
それも教えていただきたいです。

すべて私が悪いのはわかっているつもりです。
周りには迷惑しかかけていません。申し訳なく思っています。
でも、もう限界なんです。

精神的な問題で退職したいと考えています。
会社に意思を伝えましたが慰留されました。

会社に行くのが嫌で辛くて、遅刻や無断欠勤を
繰り返し、2週間程休みをもらいましたが
全く改善しませんでした。

心療内科へは以前一度かかりましたが、
特に何を言われることもなく終わりました。
以降一度もかかっていません。

退職の意思は固いです。
もう二度と出社したくありません。
手続きも郵送で済ませたいくらいです。
でも、実家に連絡がいくことだけは避けたいと
思っている自分もいます。(甘えですが)

診...続きを読む

Aベストアンサー

経緯を見ることが出来ないので
一回で診断する事は普通しない。
ましてや近ごろは鬱の原因が会社にあるとされれば労災扱いになり
会社は色々と大変なことになる。
仕事理由であるとはなかなか書かないし
迂闊に書けば訴えられかねない。

だからすぐ辞めたければ「一身上の都合で辞めさせていただきます」
と封書に署名入りで郵送するのだ。
で後は着信拒否にして
そのうち気が楽になった時に残った給料やら何やらを受け取りに行く電話をする。

これだけでも何とかなる。
ただ会社のお金を横領したとか莫大な損害を与えたとかなら話は別だが。

もし質問者が今後の生活を考えているのなら
自分の人生の価値観と照らした上で相談相手を選ぶと良い。
組合か労務士か弁護士か厚生労働省か。
あるいは親か。

なに人生そういうトンデモなくどうしようもない時が誰にでもある。
気にすることはない。

まあ辛くても笑っておくと良いぞ。
選択する時に悪い方を選択しないために。

Q医師は診断書を書く義務がありますか

家族が通院している医院の医師が
診断書を書いてくれません。
医師は診断書を書かなければならないですか
それとも書くか書かないかは自由ですか。
医師には診断書使用目的を伝えなければなりませんか。

なお
診断書は裁判の目的で使います。

Aベストアンサー

 皆さん書かれているように、医師は医師法により診断書作成を依頼された場合は、拒否はできませんが、医師法では内容まで規定されているわけではありません。また、刑法により虚偽記載は許されていません。虚偽の入りこむ余地の無い、単なる事実であれば拒否は無いでしょう。例えば、「○年○月○日、××病院△△科を受診した。」とか、「○年○月○日行った頭部CTにて、左前頭葉に高吸収域を認めた。」といったものです。
 これに対し、判断が必要で、証明が困難なもの、さらには裁判の経過で相手側の鑑定医などに否定され、最悪虚偽記載といわれる可能性があることは大変書きにくいものです。例えば「○年○月○日殴られたことにより、頚椎損傷が生じ、以後日常生活に支障のある疼痛が持続している。」といった診断書は普通書けません。「○年○月○日殴られた」という証明は医師には不可能ですし、「殴られたこと」と「頚椎損傷」の因果関係、さらには「日常生活に支障のある疼痛」自体の証明や因果関係の証明も困難です。証明が困難ということは、「証明できないことを診断書としたのは虚偽記載である」と言われる可能性があるということです。
 通常、裁判に使用する目的で依頼される診断書は、因果関係の記載を求められることが多いのですが、因果関係の証明は困難なことが普通です。また逆に因果関係等の判断を含まない単なる事実記載の診断書では、これでは意味が無いと言われること普通です。特に、裁判に有利となるようなことを診断書に書き、不利になることは書かないで欲しいと言われると、「それは無理」といわざるを得ません。
 要するに、診断書の内容を指定されると拒否される可能性があるということです。

 皆さん書かれているように、医師は医師法により診断書作成を依頼された場合は、拒否はできませんが、医師法では内容まで規定されているわけではありません。また、刑法により虚偽記載は許されていません。虚偽の入りこむ余地の無い、単なる事実であれば拒否は無いでしょう。例えば、「○年○月○日、××病院△△科を受診した。」とか、「○年○月○日行った頭部CTにて、左前頭葉に高吸収域を認めた。」といったものです。
 これに対し、判断が必要で、証明が困難なもの、さらには裁判の経過で相手側の鑑定医などに否定...続きを読む

Q精神的苦痛による傷害罪で告訴する方法

14階建ての古いマンションの、14階に住んでいる者です。

現在、足音の騒音問題で、階下の住人(仮にAとします)と大揉めに揉めています。
Aはなんと集音機まで買ってうちの足音を録っているそうです(仲裁に入った警官から聞きました)。

どうにも解決の糸口が見つからないので、区の無料法律相談に行ったところ、
「生活音なので具体的行動(例えば襲いにくるとか)がない限り無視していればいい」
と言われたので、その通り無視していました。

ところが、エレベーターホールなどですれ違う時に罵倒が始まりました。
例えば、「うわぁ気持ち悪!おえぇぇぇっ」という感じです。
警察は証人を見つけろといいますが、いつも周りに誰かいるとは限りません。
それに、証拠を積み重ねる前に私がまいってしまいそうです。

実は私は躁うつ病を患っているので、状況を説明すれば診断書は書いてもらえると思います。
その診断書をもとに、精神的苦痛で傷害罪に問うことはできますか?
捕まえてほしい、というのではなく、法的圧力がほしいのです。

ただ、Aは睡眠不足で心筋梗塞になったという診断書を会社に提出していると
主張しているのが気になりますが…

どうかご回答のほど、よろしくお願い致します。

14階建ての古いマンションの、14階に住んでいる者です。

現在、足音の騒音問題で、階下の住人(仮にAとします)と大揉めに揉めています。
Aはなんと集音機まで買ってうちの足音を録っているそうです(仲裁に入った警官から聞きました)。

どうにも解決の糸口が見つからないので、区の無料法律相談に行ったところ、
「生活音なので具体的行動(例えば襲いにくるとか)がない限り無視していればいい」
と言われたので、その通り無視していました。

ところが、エレベーターホールなどですれ違う時に罵倒が始ま...続きを読む

Aベストアンサー

”その診断書をもとに、精神的苦痛で傷害罪に問うことはできますか?”
    ↑
病気にさせるのは傷害罪になりますが、
おそらくですが、警察は動いてくれないと
思います。

診断書は確かに、躁鬱病であることは証明できます。
しかし、Aの行為によって病気になった、という
証明はできますか?

警察が動いて、警察が証明してくれれば良いのですが
警察はそこまでやらないと思います。


”捕まえてほしい、というのではなく、法的圧力がほしいのです”
    ↑
民事の損害賠償というのが考えられますが、やはり
Aの行為との因果関係の立証、という壁が
あります。
それさえ何とかなれば、可能性が出てきます。

一度、弁護士などの専門家に相談したらどうでしょう。
法律相談だけなら、30分 0~5千円ぐらいで
やっていますし、役所ならただの法律相談が
受けられます。

Q侮辱罪や名誉棄損罪の告訴に必要な物

侮辱罪や名誉棄損罪の告訴に必要な物として何がありますか?
具体的に言うと傷害罪の二次被害です。精神的苦痛の裏付けを取った医師の診断書は必要でしょうか?
証拠としては、ボイスレコーダーに相手方の声が録音してあります。相手方のうち一人の一回分だけ録音してあります。
侮辱、名誉棄損として訴えたい理由は私に対して、
●「お前は、普通の人じゃない。」
●「精神科で診てもらえ。」
●「自分だけ立派なつもりしてんな。」
●「お前を偽証罪で訴えてやるよ!」
と言われたからです。相手方は4人います。二次被害では、「パニック障害」を発症しました。毎日、大変苦しいです。
以上のような事を毎日、起きてから寝つくまで考えてしまっています。
厳重な処罰を求めたいのですが、よい方法はないのでしょうか?

Aベストアンサー

・名誉毀損罪について。

名誉毀損罪は、公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した場合に成立します。

「公然」とは、多数または不特定のものが認識し得る状態を言います。

つまり「相手が貴方に言っただけ」では「公然」にはなりませんので、名誉毀損罪は成立しません。

「事実を摘示」とは、例えば「Q&Aサイトに書き込む」「ネットの掲示板に書き込む」「街宣車で喧伝する」などの行為の事です。「本人に対して、面と向かって言った」は含まれません。

今回「公然と事実を摘示」したのは、この質問文に
>●「お前は、普通の人じゃない。」
>●「精神科で診てもらえ。」
>●「自分だけ立派なつもりしてんな。」
>●「お前を偽証罪で訴えてやるよ!」
と書き込みをした「質問者さん自身」であり、発言した本人ではありません。

なので「名誉毀損罪が成立するとしたら、ここに投稿を行う事により、公然と事実を摘示し、自分で自分の名誉を毀損した、質問者さん自身」です。

で、この場合、被害者と加害者が同一人物ですから、犯罪は成立しません。自殺により自分で自分を殺した場合、殺人罪が成立しないのと同じです。

・侮辱罪について

侮辱罪は、事実を摘示しないで、公然と人を侮辱することによって成立します。

「公然」とは、多数または不特定のものが認識し得る状態を言います。

つまり「相手が貴方に言っただけ」では「公然」にはなりませんので、侮辱罪は成立しません。

なお、侮辱罪の場合「言われた時に、第三者が同じ場所に居て、発言を聞いていた」と言う場合には「公然」となりますので「他に、誰か居たかどうか」が重要です。

また、名誉毀損と侮辱の違いは「事実を摘示しているか、事実を摘示していないか」の違い、というのが通説です。

侮辱罪の場合は、事実を摘示している必要は無いので「本人に対して、面と向かって言った」のが「公然」であれば成立します。

そういう訳で、名誉毀損罪は成立しないので、名誉毀損罪での告訴は不可能。

その場に無関係な第三者が居たなら侮辱罪は成立しますが、侮辱罪で告訴しても第三者の証言が得られないと思われるので立件は難しいです。
(たぶん、その場に居たのは「貴方と、相手方の4人」ですよね?で「相手方の4人」のうち「その場で聞いていた発言者以外の3人」は、個々の侮辱行為を「公然」とする為の「第三者」になる訳ですが、お互いがお互いを庇い合い、絶対に証言しないでしょう。なので「貴方でも、相手方の4人でもない、6人目の人物」が「その場」に居る必要があり、その6人目の証言者の証言が必要になります)

有望なのは「精神的な苦痛を負ったとして傷害罪での告訴」です。

「精神的な苦痛を受けた」と明記された診断書と、精神的な苦痛を負った理由となる行為の客観的な証拠(言われた事を日記に書いておいたとか、言われた事を録音してあるとか)があれば、かなり有望です。少なくとも、警察に被害届けを出した上で告訴すれば、立件まではされるでしょう。

なお、録音の無い他の3名は、たぶん「証拠不充分で不起訴」になるでしょう。

>厳重な処罰を求めたいのですが、よい方法はないのでしょうか?

う~ん、傷害罪で立件され、運良く有罪が確定しても、内容が内容ですから、厳重な処罰は無理でしょう。たぶん、不起訴処分か執行猶予か。

もし、刑事での処罰が軽過ぎて不服と言うなら「精神的な苦痛を受け、損害を受けた。損害の賠償として○百万円を払え」と、民事で「損害賠償請求訴訟」を起すしかないですね。

・名誉毀損罪について。

名誉毀損罪は、公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した場合に成立します。

「公然」とは、多数または不特定のものが認識し得る状態を言います。

つまり「相手が貴方に言っただけ」では「公然」にはなりませんので、名誉毀損罪は成立しません。

「事実を摘示」とは、例えば「Q&Aサイトに書き込む」「ネットの掲示板に書き込む」「街宣車で喧伝する」などの行為の事です。「本人に対して、面と向かって言った」は含まれません。

今回「公然と事実を摘示」したのは、この...続きを読む

Q暴力・傷害事件で相手を告訴するには何が必要ですか?

暴力・傷害事件で相手を告訴するには、
目撃証人、病院の治療領収書など、何か
必要ですか?

------------------------
相手に殴られるという暴行を受けました。
体に見えるほどの傷は受けませんでしたが、
法的に相手に訴えたいと考えています。

警察に「暴行を受けた」のみで、逮捕等などに進展しますか?何か他に必要なものがありますか?

Aベストアンサー

怪我をしたのであれば、傷害罪となりますので診断書をもって証人とともに出頭します。
怪我が無い場合は、暴行罪として立件してもらいます。
できれば、その事実に至った経過を上申書として住所、氏名入りで文書にまとめたものも添付した方が、警察も対応しやすくなります。
警察に処罰を求める方法としては、告訴と被害届の2種類がありますが、徹底的に処罰を願いたいのであれば、告訴状を提出した方が良いと思います。
警察としては被害届で十分と行ってくると思いますが、被害届の単に届けなので警察には捜査が義務づけられません。よって、ついでの時に調べてくれる程度となってしまうことにもなりかねません。
告訴状を受理した場合は、刑事訴訟法上正式に捜査が義務づけられますので、事も大きくなりますが確実です。
しかし、警察も捜査が義務づけられるので、なかなか告訴を受け付けようとはしてくれませんので、強行に告訴を主張して、写しに受理印を押してもらう必要があります。
出来れば弁護士、司法書士、行政書士等に告訴状を作成してもらって提出すると尚良いと思われます。
(Net上にも行政書士のHP等で書式がたくさんあるので、自分で作成してもかまいません)
相手を厳罰に処罰して欲しいのであれば、被害者調書に必ずその旨を記入してもらってください。
相手が警察に呼ばれたら、おそらく相手から示談交渉の申し入れがありますので、あなたの考えを主張すれば良いと思います。
相手に厳罰を望んでいるのであれば。示談しないことです。金銭で解決してあげるのであれば、示談に応じてあげれば、多少罪も軽くなり、状況によっては不起訴になります。

怪我をしたのであれば、傷害罪となりますので診断書をもって証人とともに出頭します。
怪我が無い場合は、暴行罪として立件してもらいます。
できれば、その事実に至った経過を上申書として住所、氏名入りで文書にまとめたものも添付した方が、警察も対応しやすくなります。
警察に処罰を求める方法としては、告訴と被害届の2種類がありますが、徹底的に処罰を願いたいのであれば、告訴状を提出した方が良いと思います。
警察としては被害届で十分と行ってくると思いますが、被害届の単に届けなので警察には捜...続きを読む

QPTSDって・・・

私は先日、脅迫・傷害の件で警察署へ告訴状を提出しにいきました。
その中には、刺し殺してやると言われ、刃物を向けられたことによる脅迫、いつどこでどんなふうに傷害を受けたということ、それによってPTSDになり現在も通院中とのこと。
警察は、被害届も告訴状も現在は受理していない状態ですが、相手を任意で事情聴取したり、東京地検に事件の相談をしたりしているとのことです。
でも、PTSDに関してだけは、90%認められないから、事件としては扱わないということではずして欲しいといいます。どおしてもというのであれば、やらないことはないけれど、あなたの精神鑑定を行ったりしなければいけないし、あと3ヶ月以上はかかる。もし、鑑定書をつけて送検したとしても、ダメだった場合は、自分達も処罰されるし、また最初からPTSDを抜いた部分のみでやり直さなければいけない・・・そんなことを毎日言われています。
PTSDの因果関係を証明するのはそんなに難しいことなのでしょうか?
また、被害届や告訴状を受理してもいないのに、東京地検の人に事前に事件の相談をしたりするのでしょうか?
私には、警察はPTSDの知識がないので、事件として扱いたくないと遠まわしに言われてるとしか思えず、なんだか納得いきません。
今は、PTSDが裁判でも認められている判例がいくつもあるのにも関わらず、その刑事さんの個人的感情で、事件を扱われているような気がしてならないのです。
PTSD関連にお詳しい方がいらっしゃったら、ご意見下さい。
よろしくお願い致します。

私は先日、脅迫・傷害の件で警察署へ告訴状を提出しにいきました。
その中には、刺し殺してやると言われ、刃物を向けられたことによる脅迫、いつどこでどんなふうに傷害を受けたということ、それによってPTSDになり現在も通院中とのこと。
警察は、被害届も告訴状も現在は受理していない状態ですが、相手を任意で事情聴取したり、東京地検に事件の相談をしたりしているとのことです。
でも、PTSDに関してだけは、90%認められないから、事件としては扱わないということではずして欲しいといいます。どおしても...続きを読む

Aベストアンサー

 PTSDが刑事裁判の場で認定されるとすれば、それ自体で傷害罪が成立するものとして扱われます。しかし、今回別途、肉体的に損傷されて傷害罪成立の物証があれば、あえてPTSDとして処罰を求める必要はないのでは?

 質問者は簡単に考えすぎています。司法によるPTSDの認定は通常厳格です。今まで認めているのは、よほどの場合です。仮に、精神科の医師の診断書でPTSDと認める旨の診断書が出ても、その診断結果の拠ってたつPTSDの定義、認定要件(これ自体争いがあるでしょう)、要件が精神医学的に相当で通有性があるのかどうか、さらに被害者の場合に他の先天的資質ないし個人的主観的資質が影響していないか、結果との因果関係の厳格な認定など、被害者の立場と精神科医の立場と裁判官の立場とは三者の立場上、感じ方、医学的判断、法律的視点とそれぞれ違います。裁判で厳格に認定することはそれなりに合理性があります。ここを理解されるべき。

 刑事の個人的感情ではなく、公判に持ち出したとき成立がおぼつかないものを送検できないからです。だから事前に検事に相談することはあります。法律的な判断は検事が最終的にするものですから。しかし、PTSDだと、法律判断だけではなく、前記した前提の部分が証明困難だからです。一次的捜査機関だからと言って警察だけで、かりにPTSDだと言って送検したら、困るのは検察です。だから相談するのです。

 精神科医二人の一致した診断結果でも持参すれば、警察も対応すると思います。PTSD専門の医師は多くはないと聞きます。診断を求めたことは?あるいは、PTSDの専門医に鑑定を依頼して、鑑定書を添付した上でその部分告訴する。ここまですべきでしょう。そしたら、腰の重い警察も動きます。

 PTSDが刑事裁判の場で認定されるとすれば、それ自体で傷害罪が成立するものとして扱われます。しかし、今回別途、肉体的に損傷されて傷害罪成立の物証があれば、あえてPTSDとして処罰を求める必要はないのでは?

 質問者は簡単に考えすぎています。司法によるPTSDの認定は通常厳格です。今まで認めているのは、よほどの場合です。仮に、精神科の医師の診断書でPTSDと認める旨の診断書が出ても、その診断結果の拠ってたつPTSDの定義、認定要件(これ自体争いがあるでしょう)、要件が精神医学的に相当で通有...続きを読む

Q離婚調停での診断書について

 夫と離婚することになりました。夫の暴力がきっかけで別居し、現在は私の実家にいます。離婚の原因は、夫の身体的暴力・精神的暴力・性格の不一致・借金・嘘偽りの多さ・嫁姑問題などです。これまで協議を重ねましたが、養育費・慰謝料の金銭面で折り合いがつかず、夫が離婚調停を申し立てると言い出しました。(私には暴力・不貞・借金など離婚原因となるようなことはなく、養育費や慰謝料の額も決して法外なものではありません。)

 そこで質問です。
 夫と同居中、夫からの精神的暴力(暴言・大声で執拗に怒鳴る・離婚すると脅すなど)により、私は精神的に不安定になってしまいました。しかしながら、メンタルクリニックに通院する金銭的余裕も精神的余裕もなく、病院へは行きませんでした。別居後も不安定な状態は続いており、今受診しても何らかの精神的病状の診断が出ると思います。
 これから調停があるのですが、夫からの精神的苦痛を証明するものとして、メンタルクリニックにて診断書をもらっておいた方が良いのでしょうか?別居してからすでに7ヶ月が経過した今になって、病院へ行きはじめ、診断書をもらっても、同居中の夫からの精神的苦痛を証明するものとして認められるでしょうか?

 お分かりになる方、教えて下さい。よろしくお願いします。

 夫と離婚することになりました。夫の暴力がきっかけで別居し、現在は私の実家にいます。離婚の原因は、夫の身体的暴力・精神的暴力・性格の不一致・借金・嘘偽りの多さ・嫁姑問題などです。これまで協議を重ねましたが、養育費・慰謝料の金銭面で折り合いがつかず、夫が離婚調停を申し立てると言い出しました。(私には暴力・不貞・借金など離婚原因となるようなことはなく、養育費や慰謝料の額も決して法外なものではありません。)

 そこで質問です。
 夫と同居中、夫からの精神的暴力(暴言・大声で執...続きを読む

Aベストアンサー

> メンタルクリニックにて診断書をもらっておいた方が良いのでしょうか?
絶対的にもらっておいたほうがいいですね。
ただ、皆さんよく勘違いされますが、診断書というのは切り札では有りません。
どういうことかというと、その診断書はあくまであなたが精神疾患であるという証明に過ぎず、旦那の暴力で精神疾患になったということを証明しているものでは有りません。
それを裁判所がどう判断するかですから(調停の場合は話し合いですので判断というほどでもないですが)、無いよりは良いと言う程度で、皮算用にならないようご注意ください。

Q民事裁判とは、どのようなものですか? 経験者の方、教えて下さい。

こんばんは。

民事裁判経験者の方に質問です。 

民事裁判とは、どのようなものですか?

訴訟の提起から裁判終了までの流れに沿って教えて下さい。

裁判を経験した感想等も伺えたら助かります。

宜しく御願い致します。

Aベストアンサー

民事訴訟の約30%は本人訴訟といって、弁護士に依頼せずに自分で争っている訴訟です。

まず、原告が訴状を書き、裁判所に提出します。訴状には書式があって、一応それに沿って書くことになります。穴埋めすれば書けるような用紙が裁判所においてあります。

訴状は相手に送達され、第1回の期日が決まります。
一応、原告、被告が揃って裁判所で争うのが原則ですが、民事訴訟はほとんどが書面での陳述つまり、文書でのやりとりになります。それが、何度も何度も続いて、2~3年以上争っている事案は珍しくありません。

原告が申し立てたことのひとつひとつについて、被告は、
1.認める
2.争う
3.知らない
のいずれかを申し立てるのが原則です。

認めるといったものは、真実ではなくても、原告の言い分が真実となります。
争うといったものは、立証義務がある方が、証拠をもとに証明します。証明できないと、真実であっても、うそだということになります。

最終的に双方の陳述(といっても、文書のやりとりですが)、が終了すると、裁判官が判決を書きます。

その間、判決ではなくて、和解しないかという打診が裁判官から何度もあります。互いに合意すれば、判決と同じで、強制執行などもできます。

双方が納得しなければ、判決ということになります。
裁判官は、原告の言い分が多分正しいのだろうなと思っても、原告が証明しきれてないと、正しいという判決は書けません。

つまり、裁判は、裁判官が正否をジャッジするのではなく、証明できるかどうかの争いなのです。

だからウソが飛び交います。そのウソを証拠で突き崩していくことになります。

素人でも裁判はできますが、文書のやりとりですから、文書力と証拠がカギです。

未経験の方が争えば、負けてしまいます。弁護士の助力は不可欠でしょうね。

民事訴訟の約30%は本人訴訟といって、弁護士に依頼せずに自分で争っている訴訟です。

まず、原告が訴状を書き、裁判所に提出します。訴状には書式があって、一応それに沿って書くことになります。穴埋めすれば書けるような用紙が裁判所においてあります。

訴状は相手に送達され、第1回の期日が決まります。
一応、原告、被告が揃って裁判所で争うのが原則ですが、民事訴訟はほとんどが書面での陳述つまり、文書でのやりとりになります。それが、何度も何度も続いて、2~3年以上争っている事案は珍し...続きを読む


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