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やっとの思いで分散分析の結果が出たのですが、論文に掲載する際、どのように載せたらいいのでしょうか。
分散分析表と、各群のデータを載せたらいいのでしょうか。
又、各データは表にしたらいいのか、グラフにしたらいいのか分かりません。
わかりやすい回答よろしくお願い致します。

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A 回答 (5件)

>どのように載せたらいいのでしょうか


と仰っているところをみると、多分論文にするのは時期尚早なんでしょう。なぜかといえば、結論が出ていないに違いないからです。

データは結果resultであって結論conclusionではない。

もし結論が出ているのなら、「その結論を裏付けるデータをどう見せればよいか」という問題は、「どう説明すれば結論を納得して貰えるか」を考えれば自然に決まってしまうはずです。
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物理屋の siegmund です.



学術雑誌に載る論文と言うことでしたら,
(少なくとも私の業界では)大量の数値データは論文には載せません.
大体,スペースを食いますので,載せたくてもレフェリーや編集者のところで
クレームがつくでしょう.
私も学術雑誌のレフェリーはしょっちゅうやっていますが,
同じようなクレームをつけるでしょう(大量の数値データはあまり投稿されませんが).
また,数値一つ一つを問題にするほど論文を熟読吟味する人間はおそらく
非常にわずかです.
そういう読者がグラフを見て,どうしても数値データが欲しいと思えば,
おそらくあなたのところに数値データを提供してくれないかという連絡が来るでしょう.
あるいは,あなたのウェブページに数値データを載せて,
論文の参考文献などに記述する手もあります.
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どういった内容の論文かによるとは思うのですが、分散分析をやったことがとても


意義がある(その分野では、統計的な考察があまりされてなくて、統計処理自体を
やったことに意味がある)のであれば、書ける範囲で、詳しく書いても良いと思い
ます。もちろん、詳しいデータも載せて。

もし、統計処理なんかは当たり前にやっているような分野で、導出された結果が
重要なのであれば、あっさりと「サンプリングされた XX 件のデータに対して、
分散分析を行った結果…」とすれば良いと思います。導出された結果が分かる範囲
で、グラフなり表なりを簡潔に示すのが良いんじゃないか、と思います。

この時期ですから、どこかの学会に発表する論文なのでしょうか?

詳しいこと(やり方や、元になったデータ)が欲しい人は、直接問い合わせが来る
と思いますよ。

もし、論文発表があるのであれば、後者(あっさりと書いておく)だとしても、
質疑応答のために、一応詳しいデータを持って言った方が良いかもしれませんね。
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ケースバイケースというのが回答になるでしょう。


momozouさんが分析されたデータを視覚的に訴えたいのであればグラフ化がよいでしょうし、個々の数値をジックリと見て欲しいのであれば表に纏めればよいでしょう。
当然、結果や考察の部分には具体的な数値が書かれますから、それを読む方々にどういったアピールをしたいかを考えられることです。
どういった論文であっても、著者が何を訴えたいのかということが原点ですよネ。考察の文章は出来上がっているのでしょうか?
それに相応しいデータの載せ方を考えて見られるのがよいですネ。
以上kawakawaでした
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この回答へのお礼

考察はまだ、考えてないんですよね・・・・
私としては、グラフの方がわかりやすいと思うのですけど、分散分析の結果はその際、どうしたらいいのでしょうか。参考になるような文献等ないでしょうか。

お礼日時:2001/09/30 22:09

一般的には・・・


データの数によるのではないでしょうか?
10や20なら表で掲載してもいいでしょうが、1000を超えるようなデータは、通常の論文には掲載されていませんねぇ。
>やっとの思いで
ということなので思い入れはあるでしょうが、大量のデータ(数表)を見ることに意味があるかどうかを考えてみてください。

とは言うものの・・
数表を用いて追認実験をするような分野では、母集団データ自体とその分析方法が重要な意味を持つかもしれません。

類似の分野の論文でどのようにしているかも参考になると思います。
卒業論文で後輩の学生さんが引き継いで行くようなものなら、資料編として膨大な数表と処理プログラムのソースコード、フローチャート、それらを記録したCDRなどのメディアなどを残しておいてもよいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
データは平均値で載せようと思ってたのですが・・・
いわゆる、分散分析表というのは、論文に載せるものではないのでしょうか?

お礼日時:2001/09/30 22:07

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二要因分散分析では,どうして平均値が異なるのか,という原因について,(1)A要因(刺激要因)の効果,(2)B要因(時間要因)の効果,そして(3)A(刺激)×B(時間)の交互作用の効果を考えています。
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……もう,この説明で大丈夫ですよね?

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Q【統計】2要因分散分析で2要因ともに主効果が出た際,論文にはどのようなグラフを載せればよいのでしょうか?

【統計】2要因分散分析で2要因ともに主効果が出た際,論文にはどのようなグラフを載せればよいのでしょうか?

例えば要因A,Bがあり,
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AなしBあり条件
AなしBなし条件
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Aの主効果とBの主効果がともに出た場合にどのように示せばよいか分からず,困っています.図2のようにすればよいのでしょうか?
ご存知の方がいらっしゃいましたらお教えください.どうぞよろしくお願い致します.

Aベストアンサー

基本的には交互作用が認められたかどうか、もし交互作用が認められたならば交互作用図(一般的には折れ線グラフ)を描くべきです。交互作用が認められない場合、主効果についてA要因とB要因それぞれについてのグラフ(一般的には棒グラフ)を描くべきです。

この点について添付された図1も図2もあまり好ましいグラフではないかと思います。

要因には水準が伴います。例えば、性別というのが要因だとすれば、これには男性と女性という2つの水準が存在します。図で表すならば、性別の主効果のみが有意であれば、男性と女性それぞれの観測値(の平均値)を棒グラフで示すべきです。

またあなたのいう

> Aの主効果とBの主効果がともに出た場合にどのように示せばよいか分からず

というのは、もしかしたら(添付図から察するに)交互作用のことなのでは?と疑問に思うところです。Aの主効果が有意ならばAについての棒グラフ、またBの主効果が有意ならばBについての棒グラフを別々に描けばよいだけです。

参考URL:http://homepage2.nifty.com/nandemoarchive/GLM/3_twofactor_anova.htm

基本的には交互作用が認められたかどうか、もし交互作用が認められたならば交互作用図(一般的には折れ線グラフ)を描くべきです。交互作用が認められない場合、主効果についてA要因とB要因それぞれについてのグラフ(一般的には棒グラフ)を描くべきです。

この点について添付された図1も図2もあまり好ましいグラフではないかと思います。

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Q多重比較をエクセルでやるには?

心理学のレポートの課題を出されているのですが
多重比較ってエクセルでやるにはどの関数を
使えばいいのでしょうか?
(ちなみに私が使っているのはエクセル97です)
二つの項目の有意差を検定するならt検定を使えるのですが
多重比較となるとt検定は使えないんですよね。
ご存知の方、教えてください。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 まず質問についての答えです。
 エクセルで多重比較をやることは不可能ではないと思います。ただ、単一の関数を使って簡単にやるのは、無理だと思います。やるとすれば、多重比較の計算式をエクセル上で実行するという方法しかないでしょう。

 って言っても、なかなか難しいと思います。そこで、インターネット上で分散分析と多重比較をやってくれるページがあるので、ご紹介します。JavaScript-STARというものですが、参考URLに載せておくので行ってみてください。

参考URL:http://www.kisnet.or.jp/nappa/software/star/index.htm

Q2元配置の分散分析?

論文の中に
「2元配置の分散分析」というものが出てきたのですが、
これは普通の分散分析とは違うものなのですか?
2×2とかとは違うのでしょうか?

Aベストアンサー

2×2という書き方をされているということは「要因」と「水準」を区別して理解されていると考えますね.

「○元配置」の「○」は扱っている「要因」の数を指します.論文では簡単に「分散分析」と一言で済ましていますが,実際は,そのデータを何要因更に,どのような水準数で分析をしているかを示している方が親切なわけです.

あるデータを,性別(女性/男性)×年代(10代/20代/30代)と分析する場合であれば,「2×3の二元配置(二要因)の分散分析」と書けばよりベターなのですが,執筆されている方は面倒なのか,あるいはそんなことは見れば分かるとして省略しているのか簡単に「分散分析」としか書いていないだけです.

Q相関係数についてくるP値とは何ですか?

相関係数についてくるP値の意味がわかりません。

r=0.90 (P<0.001)

P=0.05で相関がない

という表現は何を意味しているのでしょうか?
またMS Excelを使ってのP値の計算方法を教えてください。

よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

pは確率(probability)のpです。全く相関のない数字を組み合わせたときにそのr値が出る確率をあらわしています。

統計・確率には100%言い切れることはまずありません。というか100%言い切れるのなら統計・確率を使う必要は有りません。
例えばサイコロを5回振って全て同じ目が出る確率は0.08%です。そんな時、そのサイコロを不良品(イカサマ?)と結論つけるとわずかに間違っている可能性が残っています。ただ、それが5%以下ならp=0.05でそのサイコロは正常ではないと結論付けます。
それが危険率です。(この場合はp=0.1%でもいいと思いますが)
相関係数においても相関の有無を結論つけるにはそのrが偶然出る確率を出すか、5%の確率ならrがどれぐらいの値が出るかを知っておく必要が有ります。

>r=0.90 (P<0.001)

相関係数は0.90と計算された。相関がないのに偶然r=0.90 となる確率は0.001以下だと言ってます。

>P=0.05で相関がない

相関がないと結論。(間違っている確率は5%以下)だと言ってます。

エクセルでの計算ですが、まず関数CORRELを使ってr値を出します。xデータがA1からA10に、yデータがB1からB10に入っているとして

r=CORREL(A1:A10,B1:B10)

次にそのr値をt値に変換します。

t=r*(n-2)^0.5/(1-r^2)^0.5

ここでnは組みデータの数です。((x1,y1),(x2,y2),・・・(xn,yn))
最後に関数TDISTで確率に変換します。両側です。

p=TDIST(t値,n-2,2)

もっと簡単な方法があるかも知れませんが、私ならこう計算します。(アドインの分析ツールを使う以外は)

pは確率(probability)のpです。全く相関のない数字を組み合わせたときにそのr値が出る確率をあらわしています。

統計・確率には100%言い切れることはまずありません。というか100%言い切れるのなら統計・確率を使う必要は有りません。
例えばサイコロを5回振って全て同じ目が出る確率は0.08%です。そんな時、そのサイコロを不良品(イカサマ?)と結論つけるとわずかに間違っている可能性が残っています。ただ、それが5%以下ならp=0.05でそのサイコロは正常ではないと結論付けます。
それが危険率です。(この場...続きを読む

Qエクセルについて

エクセルで棒グラフを作成した時に、有意差があるように表示するにはどのようにしたら良いのでしょうか?教えて下さい。

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ANo.2です。

> 2つの棒の上に「 みたいなのをつけて、アスタリスクを表示し、99%水準で有意であるということを表現したいのですが、その方法がわかりません。

棒の上にテキストボックスを挿入し、ご希望の記号を入力する方法ではダメでしょうか?

Q有意差は無いが、・・・な傾向が認められるとは?

統計の表現法の解釈に関して教えてください。

例えば、検定群A,対照群Bという2つのグループがあって、BよりAの方が平均値は少し高い結果が得られたものの、しかしバラつきが大きいため、統計的な有意差が無いと計算された場合、よく文献などで、
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などと表現されていますが、こういう表現はしても良いものなのでしょうか?

客観的な指標として統計を用いて差は確認出来なかったと計算されたのに、(おそらく期待した結果は差が出ることなので)心象としては差があると主張するのは諦めが悪いと言うか、話の進め方になんだか違和感があるのですが。。。

Aベストアンサー

ある実験のなかで「対照群と実験群とで差があった」という結果が出れば,たとえ統計的に有意な差が認められなくてもその結果を全く無視するということもできないでしょう。もしかしたら,サンプルサイズが小さかったなどの問題があったのかもしれません。それ以外にも実験を行う上での制約の関係もあったのかもしれない。。。

統計学というのは確率論ですから,たとえ有意差が認められたとしてもそれが絶対ではありません。だから統計学的な結果も重要ですが,それだけで判断しても良いということはないのです。

こういった問題を解決するためにメタアナリシスのような分析方法が存在するのだと思います。

Q主効果がみられが多重比較で有意な場合

私心理専攻に入れずに統計も学んだことがなく卒論を書いているものです。
 質問はタイトルにあることなのですが、『主効果ではF値が有意ではなかったのに、多重比較には有意差がでている部分がある』場合どちらを結果に記せばいいのでしょうか?

 たしかどこかで「主効果の方に従う」と、みたことがあったような気がしたのですがこちらやネット上で探してもなかなか見つからず、とても初歩的なことのようで恐縮ですが質問しました。

どうぞご回答よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんばんは、はじめまして。

分散分析を手計算で行う場合は主効果が出たから多重比較を行う、という流れをとるため、主効果が出なかった場合は多重比較を行わないので、主効果は見られなかった、というところで分析を止めるのが一般的だったのですが、統計ソフトだと主効果がなくても多重比較をしてくれちゃいますね。。。

backsさんの言うように担当の先生に指示を仰ぐのが一番ですが、時間がないのであれば、恐らく「p<.10」で有意な傾向は示されていると思うので、「~な傾向が見られたため、○○法による多重比較を行った」など書いて、多重比較に行う、という方法も有りです。

後は、分散分析を行わずに、そのまま多重比較に行くのも有りです。必要なことは、「その分析の手順を余さず書いて記述すること」です。

Qカイ2乗検定結果の書き方

卒業論文作成中です。
2*2のカイ2乗検定をしました。
結果を論文に載せたいのですが、書き方が分かりません。
クロス表を書くのかどうか、また何をどの位置(クロス表の下?)に書けばいいか、教えてください。

Aベストアンサー

本文中にも、表の下にも

 ・自由度
 ・検定統計量(カイ自乗値)
 ・p値

を書くべきでしょう。よく見かける p < .05 とか、あるいはアスタリスク(*)だけとかはおススメしません。表中に分かりやすくするためにアスタリスクを書くのはよいことですが、必ずp値を記載しましょう。

Qt検定と1×2の分散分析の違い

ある統計の本に、t2乗=Fであり、
t検定と1要因2水準の分散分析は同じだ、と書かれていました。

そうすると、t検定が存在する意味がなくなってしまう
(分散分析だけですんでしまう)ことになると思うのですが、
なぜt検定をするのでしょうか。

Aベストアンサー

bon-chanさん,こんにちは.

以前bon-chanさんと同じように悩んだことがあります.以下,自分なりの結論を述べます(これが正解かどうかは保証しません).

t検定と1×2分散分析は御指摘通りに同様の結論を導きます.そして,分散分析は1×2だけでなく,それ以上の複数の平均値の分析をすることができます.これだけを考えるならば,t検定には利用価値がないような気がします.しかし,いろいろと考えてみるとt検定にはやはり十分価値があります.

1)一つの平均値の検定において有効

t検定の使用法は,心理学領域においては,二つの平均値の比較のために使われています.しかし,t検定の最も基本的な使われ方は「ある数値が基準値と比べて有意に離れているか」というものです.統計法の教科書では「一つの条件の平均値の定数との関係を調べる検定」として説明されているでしょう.比較の手法が頻繁である心理学ではあまり使用されませんが,重回帰分析の偏回帰係数の有意検定はこの種類のt検定が使われています.

2)多重比較の原理として

分散分析では「要因全体として」有意であるかどうかを教えてくれますが,どの水準とどの水準との間に差があるかを教えてくれません.このために多重比較を行うわけですが,この多重比較の計算式をよく見るとt検定と類似しています.御存知の通り,t検定をそのまま使用しては多重比較としては不適なのですが,t検定を修正することによって多重比較の計算を行うことができます.

3)計算が簡単

上記の1)と2)は,あるいは1×2の分散分析で代用することができるかもしれません.しかし1×2の分散分析とt検定を比べた場合,t検定の方が圧倒的に計算が簡単です.対応なし要因に限定をすれば,二つの変数の平均と分散が分かっていればt検定をすることができますが,分散分析の場合は,原理的には個々のデータの平均値からの偏差を必要とします.つまり分散分析の方が計算が複雑なのです.

このように,t検定と分散分析では,その実用性からすれば分散分析に軍配が上がりますが,その基本的原理や簡便性などからt検定の価値が認められます.
変なたとえをすれば,四則演算の計算問題を解くときに,手軽な電卓を使うか,あるいは,わざわざ起動してExcelなどの表計算ソフトを使うか,などの違い,と考えています.

bon-chanさん,こんにちは.

以前bon-chanさんと同じように悩んだことがあります.以下,自分なりの結論を述べます(これが正解かどうかは保証しません).

t検定と1×2分散分析は御指摘通りに同様の結論を導きます.そして,分散分析は1×2だけでなく,それ以上の複数の平均値の分析をすることができます.これだけを考えるならば,t検定には利用価値がないような気がします.しかし,いろいろと考えてみるとt検定にはやはり十分価値があります.

1)一つの平均値の検定において有効

t検定の使...続きを読む


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