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私は現在、かかりつけの医師に入院を勧められています。
(「うつ」と言われていますが、本当は「うつ」ではないのではないかと自分では感じています)

夫に心配をかけないように、明るく振舞うように一生懸命頑張ったのですが、もうこれ以上頑張ることができそうにありません。
夫に少しでも心配な顔をさせることが辛くてたまりません。
その旨を医師に話したところ、短期(2~3週間)の入院を勧められました。

しかし、私は先月末に退職したばかりで(退職金はでませんでした)、更に昨年車を買うために貯金をはたいてしまったので、
入院にあてることのできるようなお金はほとんどありません。
現在は夫の収入のみに頼って生活しています。
(自分の計画性の無さに、大変後悔しています)

ただ、契約している生命保険会社に問い合わせたところ、入院特約をつけているため給付金がでるということはわかりました。

それでも日額5000円です。
日額5000円で、入院費用をまかなえるものなのでしょうか?

病院によって入院費用の幅はあると思いますが、概算でよいので教えていただけないでしょうか?

私のために借金をしなければならないのかと思うと、夫に申し訳なく、不安でたまりません。
(両親に借りることも可能なのですが、夫はそれは嫌なようです…)

A 回答 (3件)

「うつ」での入院ということは精神科のたぐいですよね?


私は精神科での入院の経験ありますが、大体1ヶ月17万ぐらいでした。個室でもない限り20万を超えることはないと思います。
fuyutanさんの予測される期間は1ヶ月より短めということで、2週間ならば9~11万、3週間ならば13~15万と言ったところだと思います。日額5000円の保険だと2週間なら7万、3週間なら10.5万なので100%はまかなえないですが、大幅には足が出ないと思います。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

生命保険の給付金が「日額5000円」とのことでしたので、概算で「日額7000円×日数=入院費」くらいなのかと想像していたのですが、精神科という科のため、もしかしたらもっともっとお金がかかるのかもしれないと、不安でたまりませんでした。

その後、高額療養費給付の申請もできる可能性があることがわかり、それと生命保険の給付を合わせれば概ねまかなえそうだとわかりました。

#1さんのご回答で、だいぶ安心することができました。
本当に有難うございました。

お礼日時:2005/06/15 22:17

先程、32条について書いたものですが、一部、


誤りかもしれないことを書いたので訂正します。
入院費もしかりと書いたのですが、公費負担の
対象は、確か診療代と薬代が対象だったと思います。入院費は別だったかもしれません。何れにせよ病院へ確認してみてください。
曖昧な情報で申し訳ありません。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

32条はかかりつけのクリニックでは適用されているのですが、入院するであろう病院にはかかったことがなく、その病院では当然32条の適用を受けていません。
入院することが決まったら、そちらの病院でも申請してみようかと思います。
入院費用の内訳がわからないのですが、診療代と薬代にのみ適用されるのだとしても、金額は大きいですから…。

わざわざ訂正まで頂いて、本当に有難うございます。

お礼日時:2005/06/15 22:22

5年前に鬱と診断され、3週間程度、入院した経験があります。

具体的な数字は回答できないのですが、参考情報を回答します。
文章を読む限り、診断はおりていないようですが、鬱など精神科に掛かる人には、精神疾患の治療のために医療機関に通院している方を対象にその医療費を公費で負担する「通院医療費公費負担制度」 という「第32条」と言われている制度があります。通院医療費の 95 % までを公費で負担してくれます。
32条が適用されるとほとんど医療費が掛かりません。(入院費もしかり)
掛かっている病院へ聞いてみてください。
ご参考までに。

参考URL:http://www.ohhori.com/depression/public_expence. …
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