化学系の質問です。

分析系の会社に勤務する者です。フェノール類化合物の分析過程で
試料を蒸留操作する時、蒸留フラスコの内壁に硬くこびりついた
付着物が残ることがあります。おそらく試料内の有機物と添加する
メチルオレンジが試料水面の蒸発時にくっついてしまうのだと
思います。この付着物をなるべく簡単にしかも手軽に除去できる
方法をご存知の方、何卒ご回答頂ければと思います。特に同じ業種の
方がいらっしゃれば幸いなんですが...宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

とりあえず、一般的な溶媒は使ってみましたよね?(アセトン、クロロホルム、トルエンなど)それでだめなら、硝酸などの強酸化剤の使用でしょうか……。

すでに試されたかもしれませんが、回答がなかなかつかないようですので一応確認してみました。

この回答への補足

anisol様、御確認ありがとうございます。とりあえず(1)脳塩酸に一日浸けておく(2)過マンガン酸カリウム溶液+塩酸の液に一日浸けておく、というのはやりました。(1)はあまり効果が見られませんでしたが、(2)は超音波洗浄器にかけて擦ったら少しとれました。しかし完全には...アセトンでも同じ様に試してみましたが今一つです。「出来れば簡単に...」と書いたのは、日々の業務中であまり手の係る方法は現実的ではないと思いましたので。何か反応させてきれいにとれる試薬なーんて都合の良いものはないですかねえ。

補足日時:2001/10/11 10:39
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http://www.kiriya-chem.co.jp/q&a/q43.html
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1.
ものが溶けるという現象は、単純には言えないのですが、基礎的な法則として、似たような構造のものに溶けやすい、ということがあります。水は極性が大きく、また、メチルオレンジも極性が大きい(極性が大きい→分子内での電荷の偏りが大きい→イオン性物質はそうみなせる)ということで、溶けるということです。
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