重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

日本語を勉強中。

この一段ですが、ご添削ください。ご助言も大切にいただきます。
「私は外国人ですから、国によって習慣なども違いますので、何か他人が不快と誤解とになるような表現になったら、お許しください。ご指摘もぜひいただきませ。」  

私は日本人ではありません。美しい日本語を身につけたくて、日本人と違和感なく交流したいと思いますので、日本語を勉強中でございます。外国語の勉強は大変です。ご助力が欲しいです。いろいろ教えていただければ、とても幸せです。これからもよろしくお願いします。

A 回答 (6件)

大変お上手で上品な日本語だと思います。


 どのくらいのお勉強で、ここまで上達されるの  か・・私も他国の言葉を二年勉強しましたがこんな長文作れませんでした(^^;;;
さて、この例題ですが、
 「私は外国人です。その国ごとの習慣が違いますので、他の方が不快だと感じられたり、誤解を招く表現を使ってしまったらお許し下さい。その際は是非とも
ご指摘下さいませ」
 他の方も書かれてますが、「~から・~ので」を
使って文章を書くと、ずるずるいつまで文章は
続くのか?と言った若干の見苦しさ(聞き苦しさ)を
感じる事もあります。ですので、一旦適度に切る(。を使う)と、見やすくなりますね。
「他人」という言葉はちょっと突き放した感じの
イメージもありますので、面と向かって喋る場合は
「他の方」もしくは「皆さん」位が使いやすいかと。
あと一箇所、残念ながら「ぜひいただきませ」
という言葉は無いですね;;;
「是非お願いします」あるいは、「是非頂きたく思います」この文面なら「是非ご指摘下さいませ」が
妥当でしょうかね。
 因みに、蛇足ですがこの例題はあくまでも
文章としてお使いになるのですか?
文章で書く事を文語と言いますが、この文面を
喋りで伝えるなら
 「私は外国人です。(ですので)国ごとの習慣をまだ全部解っていない(把握していない)ので、皆さんが不快に思われたり、誤解を生じる表現を使ってしまったらお許し下さい。又その時は是非ともご指摘下さい」くらいが、堅苦しくなくて解りやすいと思います。口語表現と文語表現はちょっと区別が必要ですね。どうぞ、頑張って下さいね!
    • good
    • 0
この回答へのお礼

第一行を見ると、なんかうれしくなっています。お励みありがとうございました。今はまだまだですね。がんばらなければならないんです。
あなたも他国の言葉を勉強している方ですか。いろいろわかっていただき、幸いです。
ご文章、大変勉強になりました。
改めて、感謝致します。

お礼日時:2005/06/27 21:15

<日本語を勉強中>で、あなたが日本人ではないことがわかっています。

だから、あとのほうの「私は外国人ですから」とか「私は日本人ではありません」は、すでにわかっていることの、くりかえしで、無駄です。省くか、あるいは「外国人です」「日本人ではありません」と言わずに「中国人です」「フランス人です」「アラビア人です」と言うほうが、あなたの印象が明確になり、より親近感がうまれます。


添削を求めている文章の前と後ろにも、変な表現があります。
「ご助言も大切にいただきます」は「助言(アドバイス)してください(をお願いします)」。「ご助力が欲しいです」は「「お力を貸してください」。

「ご添削」「ご助言」「いただきます」「ございます」
敬語表現に四苦八苦なのかな、と思うくらいに敬語が過剰です。敬語は多く使えばいい、というものでもありません。いまのところは、敬語をあまり意識しないで書いてはどうでしょうか。例えば「ご添削」はたんに「添削」と書く。「ございます」は「です」。そのほうが、すっきりした文章になるのではないでしょうか。敬語は、意味のとおる文章が書けるようになってから覚えることにする。敬語を欠いたために不適切な表現になっても、そこは「勉強中の外国人」ですから、大目に見てもらえます。敬語で萎縮しないでください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

参考いただき、ありがとうございます。

お礼日時:2005/06/27 21:19

> 日本人と違和感なく交流したいと思いますので



日本人のアドバイスがあったことは知っていますが
「違和感なく」は不適切なアドバイスだと思います。

この文章だと、違和感を持つ・持たないの主語は
「あなた自身」になります。
あなたが変な日本語を使った場合、
違和感を持つのは、あなたではなく我々日本人ですよね?

日本人を主語にするなら、
「日本の方に違和感をもたれることなく交流したいと思いますので」
になる。

ただ、文章が長く、くどさを感じるので
「支障なく」を使えばいい。
「日本の方と支障なく交流したい」ってこと。

いちばんいいのは
「日本の方と普通に交流したい」。
これで「支障のなさ」を表現している。



あとは、ほかの方に任せた。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

少しわかりづらくいかもしれませんが、回答いただき、感謝します。

お礼日時:2005/06/27 21:18

こんにちは。



ざっと読んで違和感を感じる部分を、ぼくなりに変更してみました。
正しい答えはひとつではありませんが、参考になさって下さい。
勉強がんばってくださいね。



> ご添削ください

「添削をお願いします。」


> ご助言も大切にいただきます。

「その他のアドバイスも頂けると嬉しいです。」


> 「私は外国人ですから、国によって習慣なども違いますので、何か他人が不快と誤解とになるような表現になったら、お許しください。ご指摘もぜひいただきませ。」


「私は外国人なので、国によって習慣が違うこともあると思います。もし不快に思われたり、誤解を招くような表現がありましたら、お許しください。また、そのような表現があれば、ぜひご指摘ください。」



> 違和感なく交流したいと思いますので、日本語を勉強中でございます。

「違和感なく交流したいと思い、日本語を勉強中です。」

> ご助力が欲しいです。

「アドバイスをください。」

> いろいろ教えていただければ、とても幸せです。

「いろいろ教えていただくことができれば、幸甚です。」


##丁寧語、謙譲語、尊敬語などは、あまり多く使いすぎると、読みにくかったり、場合によっては失礼と思われることがあります。必要最低限にして簡潔に書く方が、美しい日本語であるという場合も、あります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

参考させていただきます。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/06/27 21:16

以下のような感じでいかがでしょうか。



私は外国人ですが、国によって習慣なども違いますので、他人が不快になる、あるいは誤解を招くような表現を使ってしまったとしても、どうかお許しください。おかしいと思われましたらご指摘くださいませ。

・~から、~のではどちらも似た意味です。よって、~ですから、~ますので…と続くのは、意味が通じないことはありませんがわかりにくいです。
・「何か」という語はここで挿入するのは適当でありません。何を差すのかがはっきりしないためです。
・「他人が不快と誤解とになるような表現」の部分ですが、分解すると「他人が不快になるような表現」「他人が誤解になるような表現」となると思います。そして前者はOKですが後者がNGです。「他人を誤解させるような表現」であれば問題なく意味が通りますが、「誤解」という語は「招く」という動詞と繋がりやすいですので、ここは主語を省略して「誤解を招くような表現」とするとすっきりします。
・「表現になったら」ですが、表現は「使う」ものであって「なる」ものではありません。
・「お許しください」の前に「どうか」を補うと、唐突な感じが薄れて良いと思います。
・いったい何を指摘して欲しいのか、が抜けています。「おかしいと思ったら」指摘してくれということだと思いますので、補いました。
・「いただきませ」はNGです。「くださいませ」はOKです。

日本語は曖昧な部分が多く説明する側も論理的に言えない部分があるなど難しいですが、学ぶ方はもっと大変ですよね。どうか頑張ってください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご助言はとてもよいと思います。
それらはほとんど納得できます。ご苦労様でした。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/06/27 21:11

こんにちは。


頑張ってくださいね。

「私は外国人です。国によって習慣なども違いますので、私の表現が不快になったり、あるいは誤解を招くようなことがあるかもしれませんが、お許しください。また、ぜひご指摘していただきたいと存じます。」

このような感じでいかがでしょうか?
ちなみに、最初の表現でも十分通じるとは思いますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お励みありがとうございました。
添削もちゃんと見ました。参考させていただきます。

お礼日時:2005/06/27 21:10

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!