牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

生命保険の外交(保険のおばさんなど)には上記のようなものは無いのでしょうか?

自営業の両親と同居する兄が入院して、入院給付?が支払われました。そのこと(支払われた金額までも)をお店に来たお客さんが知っていました。
なぜ知っているのか聞くと「保険の人から聞いた」とのことでした。

自分的には、いつも保険月で成績が足りないときだけ両親の所にきているように感じて快く思えません。
今回このようなことを両親から聞いてさらにその思いが強くなりました。

反省させるにはどうすればよいでしょうか?

A 回答 (3件)

個人情報の特に取り扱いを注意しなければならない「センシティブ情報」を漏らしている、明らかな違法行為です。


本社に抗議をして処分を求めましょう。本当で有れば保険業界で生きられなくなるくらい重要な違法行為だからです。

ただし、保険の外交員に対する法律上の罰則は有りません。保険会社が処罰されることになります。
したがって、保険会社の処罰を望む場合は金融庁に届け出ることになります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご指導有り難うございます、生保は金融庁参考になりました有り難うございます。

お礼日時:2005/07/03 17:53

明らかに、個人情報漏洩事件です。


病歴・入院暦などは、センシティブ情報といって特に取り扱いには厳重な管理を行っています。
被保険者の家族にも本人の同意がなければ開示しません。

保険会社には、個人情報の取扱いに関するお申出窓口が設置されています。

その保険会社の個人情報の取り扱いに関する体制や教育が徹底されていないと思われます。
2度と同じ事件を起こさせないためにも、厳重な抗議をしてください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

確かに個人情報保護が言われている中、かなり問題ありだと思います。抗議して会社側の対応を見てみます。

お礼日時:2005/07/02 12:09

昔ながらの「保険のオバチャン」の、悪い側面が出てしまったようですね。


反省してもらう事が目的であれば、本来的にはその人との直接的コミュニケーションが最も求められる手だてには違いありませんが、その人の人柄、付き合いの深さ、更にはこれまた悪い側面である「オバチャン同士」的風土の仲間たちが想定される会社、様々な要素で、効果が望めない事も多くあります。
こんな場合、呼び方は会社によって異なりますが、「支社長」「支部長」「グループ長」等のある程度統括する立場の人へ、保険会社としての認識と対応を問い合わせ、プライバシーが脅かされる危険が排除できないと考えるときは、「保険協会」に申し出ると共に、既契約の解約及び他社への移管をも考慮している事を話すべきかと。

参考URL:http://www.seiho.or.jp/
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご解答有り難うございます、教えていただいたURLなどを参考にして対処を考えて見ます。

お礼日時:2005/07/01 18:22

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!