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夫婦二人の生活のため、毎晩晩酌しています。

主人は32歳、お酒が大好きで、健康診断の結果はお酒に関わる項目で要観察、要治療です。内科医によると、尿酸値が高く、いつ痛風の症状がでてもおかしくないと言われています。家系的にも糖尿病が多くて心配です。
職業は地方公務員(事務)、1万円以上の医療費は補助が出るので過剰な保険加入の必要はない(現在加入している保険はアフラックの掛け捨ての医療保険のみ)、症状が出るまで酒量は変えたくない、休肝日も作りたくないと本人は言います。

しかし、症状が出たときの本人や家族のストレス、辛さを想像すると、現状維持でいいとも思えません。
病人の予備軍であることは間違いないので、せめて保険には入っておきたいです。皆さんのお知恵を貸してください。

A 回答 (4件)

健康診断で要経過観察、要治療の項目があれば、保険に加入できる可能性はほどんどありません。

県民共済であっても同じです。
今加入している保険を大切にするしかありません。

がん保険であれば加入できる可能性はありますが、当然のことならが糖尿病や脳梗塞や通風には一切保障はありません。

本人の意識を変えるというのは、なかなか難しいものですね。
保険に加入できない状態であるということを認識すれば、多少本人にも自覚が生まれるのでしょうか。であれば、契約できないことを承知の上で申し込んで断られてみるという経験も有効かもしれません。保険に携わる人間としては、積極的にはお勧めしませんが。

お子さんの予定はないのでしょうか。
もし子どもが生まれても生命保険には加入できず、万が一の場合にはお子さんが進学をあきらめるなど、家族全員が大きな代償を払うことになります。
またこれから住宅を購入予定ならば、住宅ローンを組むことも難しいでしょう。

本人のことももちろんですが、家族の生活設計のことをどうするか、よくご夫婦で話し合ってみてください。
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この回答へのお礼

他の方の質問で、痛風で投薬治療を受けている方が入れる保険もあるとの記載があったので、まだ症状が出ていなければ間に合うのではと考えたのですが、甘かったでしょうか。
夫婦共に子供は望んでいます。住宅については、購入済みです。

お礼日時:2008/09/03 08:19

私も、酒大好き、たぶん仕事は違いますが、同タイプです。

保険に加入する場合、大きな病気をしていない、かぎり、わざわざお父さんは、酒飲で、、、、。とばらす必要はないと思います。たとえば、最近、早出、残業で、お父さんの体が心配で、、、、。何かいい保険は、ないですか?と近くにある、大手の保険会社に相談すれば、簡単な健康診断を受けるだけで、手続きはできるはずです。相談してみては。もう一つ、よく、新聞のチラシなどで、拝見する、県民共済、など速く入れるものもありますよ。参考に!!

この回答への補足

ありがとうございます。
大手保険会社に相談すれば、とは思うのですが、主人に保険加入の話をするためには、その保険内容が他の保険よりも優れている理由、根拠を説明したいので、どの保険会社に相談するかで悩んでいます。
県民共済も検討してみようと思います。ありがとうございました。

補足日時:2008/09/03 08:07
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おはようございます。



さて、ご質問の件ですが、保険は健康でなければ契約できません。
従って、健康診断で「要治療」の項目があるのならば、原則として、まずは、治療をしないと契約できません。

『夫が健康への意識改革や、飲酒のコントロールへのきっかけ』
人の意識はそう簡単には変りません。
お酒が止められないのは、それが楽しいことだからです。場合によっては中毒一歩手前ということも考えられます。
健康診断で警告されているのに、止められないのなら、保険を検討したぐらいで止められるとは思えません。
実際に、契約不可となれば、意識を変えていただけるかもしれませんが……

しかし、意識改革はしなければなりません。
最近は、健康についての番組があるので、夫婦でそれを見るようにするというのも、一つの方法でしょう。
NHKの健康番組は、内容が科学的で参考になるけれど、見ていて面白いものではないので、例えば、『本当は怖い家庭の医学』などで意識を高めるのが良いでしょう。

特に、糖尿病について、知識を深めてください。
糖尿病は、症状が出てからでは遅すぎます。失明や下肢の切断など悲惨な結末が待ち受けています。

人の意識が変わるのは、何がきっかけになるか、わかりません。
だから、色々と試してみることが必要です。
また、人の意識を変えるほど難しいことはありません。
まずは、ご自分の意識を変える事です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
結婚後、義母に相談したり、夫とも話し合いを重ねましたが考えは変わりません。健康に関する番組も嫌います。
私の方が疲れてしまって、それならせめて保険加入をと考えるようになりました。
アドバイス骨身にしみました。ありがとうございました。

お礼日時:2008/09/03 08:07

現在健康なら、家計の許す限りの、保険は、いろんな保険を掛けられます。

保険やさんと、相談すれば、いいと思います。

この回答への補足

すいません。補足です。
病名にかかわらず保険の保障はあると思いますが、痛風や糖尿病の場合の保障が高い保険を探しています。

補足日時:2008/09/01 07:55
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。ただ、保険屋さんと相談するのにも、事前にある程度の知識を得てからと考えております。
どの保険会社が、痛風、糖尿病、肝臓疾患等の補償があるのか、まだ手探りの状態です。また、今回の保険加入によって、夫が健康への意識改革や、飲酒のコントロールへのきっかけになれば一番いいのですが。

お礼日時:2008/09/01 02:09

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