プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

 宮城県在住の男31歳独身、会社員です。営業をしています。今年に入ってからずっと看護師になりたいと悩んでいます。准看護学校に入学して勉強したいのです。しかし、(1)男性であるということ、(2)31歳という年齢のこと、(3)卒業後に仕事に就けるかということで悩んでいます。
 仮に来年入学できたとしても卒業時には34歳ですので仕事に就けるかどうか心配です。また、就職できたとしても収入が激減するのも心配です。
 正直、理学療法師も頭に浮かんだのですが、授業料やら入学金が高くてとてもとてもやれそうにありません。
 諦めて今の仕事を続けたほうがいいのか、進むべきか、誰か教えてください。 やはり看護は女性の仕事でしょうか・・・。どなたか助けてください。

A 回答 (14件中1~10件)

 通りすがりの者です。

看護師ですか! 自分でやりたいと思うんだったらチャレンジしてみるのも。

ただ、年齢的にはギリギリかなぁ! 勉強をするにしても若い人と一緒だとかなりきついですよ。

 オレも34歳ののときに柔道整復師の学校にいって資格を取得し40歳で独立して2年半経ちます。あ、オレの年齢がばれちゃうなぁ(爆笑) ちなみにオレのかみさんが看護師です。看護の世界は女性の社会であり女性中心の職場だからそれなりの覚悟は必要ではないでしょうか? 例えば質問者さんは31歳ですよね? 順調にいって正看護の資格を3年で取得したとしても34歳ですよね? 准看護だったら33歳か。それから就職したとしても自分の上司がひとまわりも年下ともありえますよね! それなりに耐えられるのかというのも課題だと思います。割り切れるのなら是非、頑張ってほしいと思います。まぁ、仕事というのは何をやるにしても割り切りだからなぁ。

 オレも34歳のときにとび職から転職したんで悩む気持ちはわかっているつもりです。 「やりたいのなら誰が何と言おうとやってみろ」 結論を出すのはてめぇだ!!! たった一度の人生じゃないか。


 資格のジャンルは異なるがオレにできて、てめぇにできないということはない。 死ぬ気でいけば何とかなると思う。 オレが言いたいのはそれだけだ。 答えになってなくてごめん。


 健闘を祈ってます。
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 なぜ看護師になりたいのでしょうか。

会社がしんどいから?医療系は給料が高いから?病院で見ている以上に看護師になることは大変です。
私は、大学を出て一般の仕事につけて営業をこなしてきて何年か働いたという事実を大切にした方が良いと思います。会社員として営業をこなすということが専門だとするなら、もう一度教養を学びなおして入る覚悟が必要です。入学は高校2年生レベルで可能かもしれませんが、生物や科学がある程度分からない人は無理です。看護は科学であり人間学です。安易におもわないでください。お金もかかります。本代は医学書なので高価ですし、白衣や靴…国家試験が年々難しくなってきており、予備校や模擬試験を受けるのにもお金です。
(1)男性であること。それより、あなたが独身男性であることのほうが問題です。女性に接する機会が少ない男性が女性についても学ばなくてはなりません。男性も産婦人科を学ぶのだという事実をどう受け止めるかです。そういう場で理性を保っていられますか?性的なことを考えてどうかとおもうのであれば辞めた方が良いと思います。職場にいっても男だからということで避けているのではなく、なじめるかどうかと言うことだと思います。ジェンダーをどう理解するかです。実力がなければ蚊帳の外です。私が学生時代に教えてくれたICUの師長は男性でした。厳しくて鉄のようなひとでしたが、優しくて周りから尊敬されていました。
(2)31歳からとなるとある程度、社会常識とリーダーシップを求められます。高卒の若者と同じ考えではかなわない。しかし、看護を学んでいくことで思考行動を変容できるような柔軟性も必要。固執せず物事を見つめることは可能ですか?せっぱ詰まっても、自分に精一杯では無理です。相手を第一に思いやる気持ちがなくてはなりません。そしてどんなときも冷静に判断して受け止める素直さ・正直さが必要。大人だけれど、自分を正面から見つめ短所を受け入れなくてはならない。他人に批判的であるだけではいけないのです。お金のことは確かに心配でしょうが、お金を得ることに執着するのであれば方向性が違うと思います。
今の仕事の頂点を目指すことも十分に素晴らしいことです。
(3)就職は出来るでしょう。しかし、現実とのギャップが待っています。毎日ドラマチックなことばかりではありませんし、同じ事の繰り返しと錯覚することもしばしば。看護は積み重ねなのです。あきらめではなく、粘りと自分を冷静に見つめる心の目、不足を補う学習行動が必要です。周りから出来ていないことばかり言われ、思うように動けず何のために目指したのかと1年もしないで辞める看護師は全体の3/2です。つまり3/1しか残らないこの現実。受け止められますか?それでも、看護師を目指すのであれば、もっと自分はなぜ看護師になりたいのかを明確にし、よく学び行動していくべきです。
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内科病棟で働く男性看護師です。

24歳で看護学校の門を叩いてからはや8年たちます。脳外科・皮膚科混合病棟→精神科急性期病棟→内科病棟とわたり歩いてまる5年ちょっとたっております。
(1)男性であること:他の回答にもありますが、女性とは違った視点では見れていると思います。正直一般科は女性が主体でやりにくいところが多々あります。男性看護師を受け入れない難いと思っているような女性看護師もいます。中には一緒に仕事をしていく中で、分かち合えるような関係になった人もいますが、あくまで女性主体なので考え方などにも隔たりがあります。頼りにされるのは移動介助の場面や違う見方で意見が言えるといったところでしょうか。しかし、スタッフ間うんぬんよりも女性の患者さんから拒否される事(性別ゆえに)も多いのでそれが一番辛いところです。排泄や入浴ケア…こういう場面では日常茶飯事のように拒否が多いです(しょうがない事ですが…)。以前は男性主体の職業だったので、今思うとやり易かったな、と思う事が多々あります。なので偏見とは常日頃戦わねばなりませんし、職業的にも病気の人達のお世話をするわけですから、シビアな世界です。まあ、精神科などは男性も多いしやり易かったですが、精神科ももちろん重要な科ですが、処置とか疾患に関して学ぶのであれば一般科が良いと思います。あと現時点で女性の仕事でしょうか?と考えているところで悩んでいるのであれば、先々この仕事に就いた時に悩むのは必定でしょう。オレはそういう事考えずにこの仕事を選びましたが、学校の時点から女性の仕事なのか??と悩まされました。同じ一般科で働く男性看護師も同様の悩みは持っています。
(2)(3)年齢や性別に関しては就職には困らないですよ。まだ売り手市場ですから。ただ年齢制限があったり、女性看護師を望む病院があるのも事実です。また准看護師の資格をとってからも病院によっては正看護師の学校に行く為の奨学金を出している所もあります。御礼奉公などありますが、色んな道は用意されているので、色々調べてみるのもいいかもしれません。
専門職として男性・女性関係なく胸を張って働ける職業になればいいですね。応援しています。この職業は色々考えさせられる場面が多いですが、決して-になる事はないと思いますよ。 
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おお、私は利府出身ですよ!かみさんが宮城県S市の市立病院の看護師でしたから。



絶対に准看よりも正看の方がいいですよ。学費的に安いのは国立か市立病院の看護学校ですが、難易度が高いんですよねぇ…

それなら、ちょうどあなたは社会人ということを生かして、「社会人入試」を実施している大学ないし看護学校をターゲットにしてはどうですか?

看護系で社会人入試をやっている学校は
1.県立宮城大学看護学部(富谷町)
2.東北労災病院看護専門学校(仙台市…台原です)

です。ただ、2は受験が近いはずです。速攻で電話してみてください。実は自分が司法試験受験生を辞めた時に、今のかみさんの影響看護学校に行こうかと真剣に考えたことがあったので、調べたことを覚えていたので、それを今、吐き出しているだけなんですがね…ただ、何しろ約10年前のことですが、実は現在でもこの二つの学校以外に宮城県内では実施しているところは存在しません。

それと、看護師は就職先が超売り手市場ですから、絶対に就職できますから、ご心配なく。ただ、男なのに産婦人科や婦人科や女性専門外来の看護師になろうとスケベ心出さなければなれますよ。

それと、「看護師=病院」というイメージでしょうけど、病院以外にも勤め先はあります。企業の保健室とか、公共機関の健康センター、老人ホームなどと需要が以前よりも今は非常に増えていて多種多様です。

参考URL:http://www.shinsemi.ac.jp/syakai/05shiya-kang1.pdf
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現役看護師です。


まだ回答受付中でしたので、投稿させてもらいました。
私は31歳からの看護師への道は可能だと思います。私は、何年か臨床指導(実習に来た看護学生さんを指導する役割)に携わってきた経験があるのですが、最近は社会人経験のある方も多くなってきています。特に準看の学校では多いですが、正看の方でも勿論増えてきている一方です。女性でしたが、50歳を超えている方もおられましたよ。
社会人経験のある男性看護師と一緒の職場だったこともありますが、現役高卒後ストレートの人と比べると、物の考え方に広がりがあったり、狭い医療の世界だけでない知識があったりと、尊敬することもしばしばです。
準看をご希望とのことですが、今までの回答の中にもよくあるように、私も正看をお薦めします。看護師のレベルアップ化が進められてきており、専門学校も短大、大学化してきているくらいで、準看の学校も次々と廃止や正看の学校へと移行してきているのが現状です。
お近くに正看の学校がないのなら、寮や下宿も考えてみてはいかがでしょう。看護師は都道府県の専門の学資補助も受けられるはずですし、言い方は古いですがお礼奉公という形で卒後の就職先の病院が費用を出してくれたり、寮を提供してくれたりするところもあります。調べられてみてはいかがでしょう。
学力もお困りのようですが、看護学校は入るより出る方が大変なくらいに勉強はしていかなければならないところです。入学しても、テストや実習、レポートにあけくれますよ。厳しいようですが、入試に何クソ!と挑みクリアできる意思と学力がないと、中途挫折してしまうことになると思います。現に勉強が嫌で辞めていった同級生もいました。会社勤めで大変だとは思いますが、看護学校はレベルによっては高2程度の試験問題です。一般参考書や問題集でも自己学習すれば受かると思いますよ。
卒後仕事につけるかは、病院によってまちまちでしょうが、私の知る限りでは、手術室、透析室、集中治療室、精神科、脳外科、整形外科、一般外科で勤務されてる男性看護師はいましたよ。35歳卒の方も正看の学校卒業でいました。
看護は力仕事も多く、男性看護師がいて助かる事も多いです。若い男性の患者さんなんかは、女性の看護師に看護を受けるのを恥ずかしがったりする事も多くですし。
収入は経験年数によって増えていきますが、基本的に私立大学>国公立大学・病院>私立病院です。営業で現収入がどのくらいあるのかはわかりませんが、準看採用は小規模病院や診療所になってきていますので、収入は激減すると思われます。
どのような思いで看護師を目指されるようになったのかはわかりませんが、看護の職場にいる者として、頑張られることを応援します。
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私は病院で働きつつ准看から正看をとったものです。


私が学校に入った10年ほど前には、いろいろな事情のある男性もいらっしゃいました。
質問者さんと同じ年齢、それより上の35歳という年齢の方もいまして、無事に正看護師の資格を取られた方も何人もいます。友人でも大学を卒業して、福祉系の専門学校を卒業し、そのあと老人ホームで働いていた方が看護師をとったかたもいます。
ポイントは進学コースのある看護学校をお選びになることだと思います。
私は病院で仕事をしつつ5年間学校に通って免許を取りました。
医師会系はそういった学校が多いと思います。
ただ現状としてはどんどん学校自体が減少の一歩をたどっているのは確かです。
私の周りの男性の方は精神科、老人系、脳外科、外科、泌尿器科とさまざまなシーンで活躍されています。
特に今私の住んでいる大阪では男性看護師の需要が期待されているようです。
男性というのはネックにはならないと思います。
確かに、婦人科系では嫌煙されがちですが、それは男性側にとっても、泌尿器系に女性が嫌煙されるのと一緒です。
男性のみで募集している泌尿器科もあります。
看護師になりたいという気持ちがあるのでしたら迷うことはないと思います。
学校に行き、なおかつ仕事をしてというのはかなり大変ですが、なんとかなりますし、その後の就職した時点で貴重な体験が出来ると思います。
就職したらしたで、基本的には医師に使われる私たちですので、いろいろとありますが、学校に通った期間で学んだ体験で何とかなるものです。
あとは、気力と根性で学校を卒業するだけですよ。
一緒に入学した同級生が辞めて行くケースもありましたが、石にかじりついてでも、今の気持ちがあるのでしたらがんばれると思います。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
utako-sanは男性でしょうか女性でしょうか?
どちらにしても勇気をいただきました。
ありがとうございます。
半分諦めかけていました。でも何とか頑張れそうです。

お礼日時:2005/07/09 23:51

現役看護師です。


私は25歳からの再出発でしたが、まだ当時は今ほどに医療界の人気はさほどでもありませんでした。最近は凄いと聞きますが・・・いかがでしょう。

(1)男性であるということ
確かに、まだまだ女性の職場が主流ですね。
以前勤めていた職場は「精神科」でもあったので、男性スタッフもいました。また施設等は体力的にも重労働を課せられるので(業務も多くが体力を要します)、必然的に男性スタッフも多くいます。
が、現在勤務する某市民病院は、三交代なのですが、夜勤帯は看護師2人で行います。ので、仮に男性と女性看護師の夜勤であった場合、何かの間違いが生じてはいけないとの理由から(まぁ他にも理由はあるのでしょうが)、病院全体を見ても男性看護師は1人もいません。
でも私の経験上、どんな科でも男性並みの体力を要する業務が多く、やはり男性看護師は必要だと感じます。
と同時に、その日の勤務者に1人でも男性スタッフがいると、職場の雰囲気もグッと変わるものです。今の職場は女性ばっかりなので、本当に居心地が悪く、まさに「女軍隊」といった感じです。

(2)31歳という年齢のこと
確かに早いうちにキャリアを身に付けるに越した事はありません。年齢的な壁は、何も学生時代だけの事ではなく、当然就職してからもずーっと続くものです。
看護の世界はとにかく「キャリア」「能力」が物を言う世界ですから。
でも年を取っているだけの人生経験・・・これは十分に役に立つものです。敢えてその年からチャレンジするには、それなりの動機をお持ちなのでしょうから、その「心意気」は誰にも真似できるものではないでしょう!

(3)卒業後に仕事に就けるか
確かに一般的な看護師の転職のボーダーラインは「35歳」位のようです。ストレートでこの道に入った看護師にとって、そろそろ「中堅」どころ。どの病院でも欲しい人材のようです。
が、もっと広い視野で見れば、そのような年齢的な制限を露骨に提示する病院・施設ばかりではないでしょう。
ただ、やはり通常よりも10年近いブランクがあるのですから、就職の際、あまりに「夢」や「希望」ばかりを追ってしまうと身が持たない危険性はあるかもしれません。
まぁそういったご自身の「適正」「立場」「現状」を知る為にも、学生時代の3年ないし4年間を大切に過ごして欲しいものです。


>就職できたとしても収入が激減するのも心配です。
いくら以前素晴らしい功績を残されていようとも、看護師としては1年目。残念ながら給与は今よりも格段に減ってしまうかもしれません。
看護師の報酬など、半ばボランティアのようなものだと思っています。サービス残業は当たり前。勤務体制も過酷なものです。要は、看護師の給与は「三交代」をして初めて人並み程度の報酬が得られるのですから。
日勤だけの仕事では、手取り20万円にも満たないものですよ。


色々書かせて頂きましたが・・・。
夢をお持ちであれば、思い立った今こそ前に進んで欲しいところです。が、決してメリットばかりではないようにも思います。
どーして看護の道を志したいのか・・・。自らのその「気持ち」と、現在のご自分を天秤にかけられた上で、やはり慎重に検討して頂きたいものです。

頑張って下さい♪
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
男性看護師の場合は確かに精神科とか施設などに限られてきますね。私もそれで正解だと思います。
女性看護師は男性女性共に看護できますが、男性看護師は男性に限られてくると思います。内科・産婦人科・歯科などなど男の看護師いたら嫌だと思います。
精神科や施設の看護師になりたいのですが、それでも女性主流だと思うんです。年齢的にもギリギリかなと思います。
でも諦められません。諦めるの嫌いです。
でも現実が諦めろと言ってるようで苦しいです。
厳しい意見お待ちしてます。

お礼日時:2005/07/08 21:49

今年31歳になる看護学生です。

2年生です。

試験が難しそうだから正看の学校には入れない。
そういうのであれば、看護師にはなれません。
准看でいる意味ははっきりいってありませんし、男性では生活していけるお給料をいただける仕事でもありません。
ある程度の大きな病院は准看は採用していませんし、
今働いている人がすべて退職したらあとは正看ばかり、という状況になります。
准看が就職できるのは、小さな病院です。
医院みたいなところでしょうか。
家族を養えるだけのお給料がいただけると思いますか?
やりがいのある仕事が出来ると思いますか?

看護は女性の仕事ではありません。
男性も必要だと思います。
今からやれば、就職も出来ると思います。
しかし、やる気は120%ある、といいながら、正看は勉強が難しいから無理、というのであれば、
やる気はないんじゃないの?って思ってしまいます。
正看の学校に入るために勉強をせず、簡単に入れるからという単純な理由で准看の道を選んだ人に、
自分の命を預けられますか?
私なら無理です。

やはり今しっかりと勉強して、正看の道を目指していただきたい。
社会人入試はあてにしないでください。
倍率がものすごいです。
同じように簡単に考え、はいれたらラッキーみたいな人がたくさんいますから。
それならば地道に勉強して、一般入試で合格したほうがずっと道は近い。
私は社会人入試1校、一般入試1校合格しました。
もちろん、一般入試で合格したほうに入学しました。

准看→正看の道もありますが、
お給料も違いますし、こちらのほうが同じ資格でも就職はよくないそうです。
実際求人とか見ても、3年の養成学校と2年の養成学校では給料が1万は違っているところがおおくあります。
ひどいところでは採用試験受験資格さえなかったり。
やはり同じ資格でも、勉強内容が違うんでしょうね。
知識量がや経験量が違うのでしょう。

親のお金で学校にいかせてもらっていますが、それはそれぞれの家庭の事情です。
一概にうらやましいとも言えない状況ですが。
親の将来すべて自分の肩にかかっていますから。
就職したと単に家計はすべて私にのしかかってきますから、それはそれで重いものですよ。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
kokona-kokonaさんは女性でしょうか?男性でしょうか?
正看から進みたいのですが、私の住んでいる所の近くには正看の学校がありません。あっても女性のみとかです。男性も入れる所はありますが数限られてます。
正看に比べれば准看のほうが簡単かもしれませんが、簡単だからといって勉強をしてないわけではありません。仕事から帰って夜10時過ぎです。そこから勉強です。
親も離婚していて、生活も楽ではありませんので頼ることもできません。
予算や時間のことを含めて准看の道からなら何とかなりそうなんです。
現実的に考えてそれしかないです。やはり諦めたほうが無難でしょうか?

お礼日時:2005/07/08 21:27

あなたの能力・学歴がわからないのですが。


看護にかかわりたいなら、看護の大学→大学院と進んで看護学の研究職・看護学校の教員という道もあります。
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あなたの能力・学歴がわからないのですが。


看護にかかわりたいなら、看護の大学→大学院と進んで看護学の研究職・看護学校の教員という道もあります。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
それも一つの道ですが・・・現実的に無理です。
時間も予算もありませんです。

お礼日時:2005/07/08 21:09

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