プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

タイトルどおりです。
設立と創業ちがいってなんでしょうか?

設立は会社をつくること。
創業は自営かフリーランスでやることでしょうか?

いきなり会社を設立した場合だと
創業年月日がないということになるのですか?
組織によっては創業から設立までかなりの
年月があったりする場合はどうなのでしょうか?

お恥ずかしい話ですが、教えていただけると
うれしいです。

A 回答 (2件)

設立は法人を新たに作ることで、創業は事業を始めることだと思います。

質問者さんの理解で良いんじゃないですか?創業の段階で会社を設立すれば、創業も設立も同じ日になるだけではないんでしょうか。だから現在では普通最初から会社組織を立ち上げますので、たいてい創業と設立が同じになるのでは?

たとえば、明治や江戸時代から続く老舗の場合、創業時には法人とかそういう区別がなくて、後になって会社組織に組み替えたとき法人として設立された、というような場合、創業と設立が違うというような意味ではないんですか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。そういうことだったのですね。

お礼日時:2005/07/07 20:55

NO.1の方のいわれるとおりと思います。



法人の場合、必要な書類をそろえて、法務局に設立の申請をします。審査で問題がない場合は、1週間-10日後に、申請日が設立日として、設立が認められます。
会社の登記簿謄本を取得しても、設立日が明記されています。
創業日は、登記簿謄本には、当然書かれていません。
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