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今,話題になっているアスベストですが,
蚊取り線香に付属のトレイ(皿)には石綿が使われています.
過去にちぎって遊んだ記憶があります.
これも,危険なのでしょうか?

また,そもそも,石綿と称されるもの全てが今回話題の発ガンの危険性があるのでしょうか?
よろしくお願いします.

A 回答 (6件)

石綿が細かく浮遊して吸い込むことが問題です。



ですが量の問題で少量なら問題ないでしょう。

放射能に過敏になってる昨今でも、レントゲンとかで汚染されたと思う人はいないでしょう。

仕事で、石綿の繊維をカットした際に細かいものを吸い込んだのが原因でってのが、
よく言われたアスベスト問題です。(他にもあるかもしれませんが)

ですから、そんなに気にすることはないと思います。
昔の蚊取り線香の付属のトレイを何百個、何千個もちぎれば別だけど。
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天然鉱石の石綿からセラミック繊維に切り替えられているから安心と思っていたらドイツの環境省がセラミック繊維規制法案を提出していました。

私は期間工だから半年しか吸わないけれど仕事の後、作業台を清掃中きれいな粉を見ながら数十年後に中皮種が発症しても労災認定はなかなか下りないのではと思っています。別の会社では揮発性有害物質(トルエンとか)粉塵清掃とかやってきたので特定の会社とその労災は因果関係が明確でないとか…。
すべての労働者は消耗品である。
世界の空気をきれいにするために使い捨ての安価なマスクで使い捨ての労働者で…
肺胞に刺さって繊毛で排出できない物質ならアスベストのみならず肺がんにならずとも浸食したリンパ液で溺れて死んでしまうのでは?
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ご心配なの、よくわかります。


僕も家の蚊取り線香が想じゃないかと思って調べました。

調べた結果としてわかったことは、
「蚊取り線香の受け皿には確かにアスベストが使われていたが、現在は使用していない」
ということでした。現在使用されている繊維は「グラスウール」というもので、その手の専門機関で安全性が確認されているようです。

ただ、心配なのは、「現在は使用していない」ということで、在庫品でアスベスト皿のものがあるかもしれない、ということです。

僕の場合、昨年まで使ってきた皿がずいぶん昔のものでしたし、怪しいと思ったので買い換えてきました。
ちなみに、先日行ったホームセンターで売っていた大手メーカーの蚊取りは、「皿:グラスウール」と書いてありました。

参考URL:http://www.kincho.co.jp/seihin/qa/qa_uzumaki.html
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アスベストの主な種類


青石綿:クロシドライト
白石綿:クリソタイル
茶石綿:アモサイト
 青石綿がもっとも悪いことになっています。

いずれにせよ細かい繊維が舞い上がって肺に吸い込まれるような環境でなければあまり気にすることはないでしょう。
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10年以上アスベストが飛散しているような環境にいる人が発症していますね。


大丈夫でしょう。

その程度の問題は、水や食物や輸血した血液(C型肝炎ウイルス)や、チェルノブイリのころの放射能など無限にあります。

参考URL:http://www2.kankyo.metro.tokyo.jp/kaizen/kisei/t …
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 今も毎日、石綿をむしっていますか?(^^;



大量にでなければ大丈夫です、自然界にも存在する石綿、害になるのは度を越した量を長く吸引したからであって、短期的な接触であれば、あまり神経質になる必要も無いですよ。

それと20年ぐらい前から順じアスベストを含まない石綿(セラミックや化学繊維)などに順じ切り替わってますので、もしかしたら別の物かもしれません

まあ、最近まで売ってたので、本物かもしれませんが(^^;
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