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線香の火を吹き消したら、祖母に張り手を喰らって以来、香りを楽しむ香をたく時も手で仰いで火を消しています。

人の息に対する穢れの意識からくる決まりだろそうですが、そうならば日本的な考え方からくるものなのかなと、思いました。

香をよく炊いていそうな仏教国などでも、同じように香の火を吹き消すことはいけないことなのでしょうか。

A 回答 (4件)

キリスト教は、ミサのときにロウソクをつかいます。


ミサの中で火を消すことがあります。しかし、手であおいで消すということはありません。手持ちの小さいロウソクは、手で消します。そして、背の届かないところのロウソクの火は、おわんに棒がついたようなものをロウソクの火の部分にかぶせ、酸素を少なくして消します。
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この回答へのお礼

みなさんありがとうございました。

お礼日時:2005/07/31 06:44

「火を消す」というのは完璧に火を消すことをさしているのかろうそくで火をつけた直後の炎を消すことをさしているのか分かりませんが…。


私も親に「手であおいで消す事」と習いましたが張り手は食らいませんでした(^^;

とても分かりやすいサイトを見つけました。ご参考に

参考URL:http://www.butsudanya.co.jp/knowledge_senkou.htm …
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↓の方、線香の火ではなく炎の話です。



すみませんが、他国の事は分かりません。
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こんばんは。

そもそも、線香の火を息や手仰ぎで消せるものなのでしょうか? だとしたら、すごい肺活量か手首の動きが必要になるかと思いますが…
ちなみに自分は線香の火を途中で消すときは、蓋をかぶせて酸素をなくす方法でやります。もしくは下の砂に突っ込むか。
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