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私は下戸で直接には影響しないのですが、それにしても
この執拗さには嫌悪感を覚えます。
ビールから始まって働く者のささやかな楽しみにどうして
こうもしがみつくのかと。(タバコの税率でカバーするとか、
贅沢なブランド物の物品税でも考えたらと思いますよ)
あなたは何も感じませんか?

A 回答 (11件中1~10件)

>タバコの税率でカバーするとか、


贅沢なブランド物の物品税でも考えたら
と思いますよ

酒は飲むから税率を上げるな、自分に関係
のないところからはいくらでも取れという
考え方が税の不公平感を生むのだと思います。
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この回答へのお礼

反射的に感覚で回答をされたのでしょうね。
自分は負担せず、他の者に負わせろ…などと短絡に理解されては困りますので、敢えて説明を。
ウィスキーやワインとは異なり「第三のビール」に至っては、働く零細庶民のささやかな慰めです。「タバコ」もその意味では同じ範疇に重なるところもありますが、自分や周囲の人の健康を損ね、健康保険による医療費の支払い増を招いているところが徹底して異なります。「ブランド品」は働く零細庶民を支える物ではどう考えてもありませんよね。決定的な相違は販売による利益が外国企業に吸収されることです。
質問が自分と他人の区割りだけに基づいたものでないことが、幾らかでもご理解いただけましたか。

お礼日時:2005/07/17 08:48

私もおかしいと思いますけど、郵政民営化に反対した時も言われた事なんですが


「自分で今の政府を選んだんだから」
で片付けられると思います^^;

私は自民とか民主には入れてません
けど国民が選らんだ政党=自分が選んだことになるみたいで…

ただ質問者さんと違うのが、私は嗜好品なんかはある程度の税率でいいと思います
最初から高めにしとけば今回のような事もなかっただろうし
生活必需品の税率は下げて、逆に嗜好品を高めにすればいいのにって毎日思ってますね
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税制のために同じ酒類の中で特定の商品に需要が集中するというのは、公権力による市場への介入であり、不健全なことだろうと思います


隙間を開拓したということで、一定期間の優遇はあってもいいでしょうが、もうそれも十分でしょう
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ホント頭に来ますよね。

ボンクラ役人どもは、税金をふんだくる事だけ懸命に仕事をして、シコタマお金を集めたら、今度は私腹を肥やす事に、懸命になる。

結局税金なんて、役人のために払ってるんですね。
第三のビールから税金を取る事にも腹が立ちますが、税金の使い方にはもっと腹が立ちます。
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「取れるところから取る」のは当然だと思います。



「ささやかな楽しみ」という常套句
「台所からの意見」「一市民からの怒りの投書」
これらの言葉には魂が入っていない。
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今の日本は借金まみれの国ですから、いかに金を集めるか考えたら結局こうなっちゃんでしょう


ムカつきますが、仕方ないです。この日本から脱出して海外で暮らすか、大暴動起こすか(笑)、選挙の投票率を大幅に上げて、悪徳政治屋を抹殺しないとどうにもなりませんね。
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「第三のビールに課税」は仕方がないような気がします。


しかし、課税に乗り出すタイミングが早すぎます。第三のビールがヒットし始めたのが2004年というのを考えると、メーカーもそれまでの開発費もかなりかかってるだろうし、発売開始から5年ぐらい待って、まぁ…2010年前後の課税開始が妥当だと思います。
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この回答へのお礼

製造業・農漁業・運送業等々、現場で働いている人の大きな楽しみとして
ビールが存在してきました。飲酒運転とか飲んでの喧嘩などの枝葉の問題はありますが、抽出して課税対象とすること自体がおかしいと思いますよ。
>仕方がない…などと言わず疑問視してください。

お礼日時:2005/07/17 09:00

第四のビールの開発に期待します。

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どうしようもないですね。

財源がないんですから。無い袖は振れないっていう奴です。

サラリーマンの控除削って税金ふんだくろうっていう政府の方針ですよ。あと数年後には消費税も二桁になるし。あんな中途半端な構造改革や公団民営化じゃ月にまで届く政府の借金700兆円は返せません。

結局馬鹿を見るのは庶民である我々です。革命でも起こしますか?
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小売値が一番高いのが第三のビール、次が第二のビール、最も安いのが第一のビール、という具合になるように、税を課すべきだと思います。



そして小規模醸造のビール会社(いわゆる地ビールを作ってるところ)には非課税。税金ゼロ。助成金を出してもよい。手厚く保護。

ベルギーとドイツからのビールの輸入にかかる税金はすべて撤廃。

まだまだ手ぬるいぞ、政府!
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