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単なる個人的な疑問です。どちらかご存知の方、よろしくお願いします。

カテゴリー選ぶのって大変...

A 回答 (4件)

 はい、寒冷地では保温用(というか凍らないように)に温めています。



 ですから、電気代が高くなるので、よく売れる場所にしか設置していません。

 同じ疑問を持ったことがあるので、コカコーラの本社で聞いたことがありますので(^^;(わざわざ行って聞いたのではなく本社と仕事上で取引がありましたので、ついでに聞いたのですが(^^;)

 今は、ホットとコールドが併用された自販機がほとんどなので、ホットの余熱を使ってコールドが凍らない程度に加温しています。

 専用機(夏はコールドのみ、冬はホットのみ)の場合は電気代が売り上げよりも高くなることが多々あるそうなのですが、そこは市場原理というかどこでも飲める○○というように見栄(゜O゜)☆\(^^;) バキ! 他社を蹴落とす為にも赤字覚悟で設置しているのだそうです

涙ぐましい努力ですね(^_^)v

 あと、最近のは断熱性の優れた構造になっていて、電気消費の少ない自販機が開発されています、そりゃそーだ(^^;
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この回答へのお礼

ありがとうございました。やはり廃熱利用なんですね、納得しました。
http://www.eccj.or.jp/law06/machine/vending.html
教えて頂いた"専用機"という言葉を加えてググってみたら、こんな指針までありました。

ようやく教えて!gooのシステムを把握しました... 3年越しのお礼で申し訳ありません。

お礼日時:2007/01/06 20:41

>例えば最高気温が氷点下の日が数日続いたら、断熱だけでは到底追いつかないと思うんです。

ひょっとしたら、この仮定が間違っているのかも知れませんが...


あぁ、そうですね。
自販機には暖かい飲み物も売られていますからそういうサーモ付の保温装置も当然備わっているでしょうね。
でも凍らせないための保温機能はたぶん東北以北の特別仕様なんでしょうね。
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北海道では昔、冬季に食べ物が凍らないように冷蔵庫に入れていたということを聞いたことがあります。


冷蔵庫とは、食料品の長期保存に適した低い温度を一定に保つ箱です。暖めているという表現は適切ではありませんが、それに近いかもしれません。
以前、冬の北海道で自販機でジュースを買ったところ、保温機能が壊れていたらしく、カチンカチンに凍ったジュースが出てきて往生しました。外気温が氷点下だったので、結局宿に帰るまで飲むことができませんでした。
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温めてはいないと思いますよ。



今は住宅も断熱効果で暖かくなりましたが、昔は北海道の家では凍らせないために飲み物を冷蔵庫に入れました。冷やすためではなくです。

自販機も断熱効果が高いために、凍ることなく温度が保たれているものと思います。

沖縄は冷やすために、北海道は凍らないため、ですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。実はその"昔の北海道での話"が、この疑問の発端なんです。

例えば最高気温が氷点下の日が数日続いたら、断熱だけでは到底追いつかないと思うんです。ひょっとしたら、この仮定が間違っているのかも知れませんが...

お礼日時:2005/07/16 07:00

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