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英語教授法のジャズチャンツとフォニックスについての詳しい説明と、それぞれの違いも教えてください。

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A 回答 (2件)

すでに詳しい回答が出ていますが、ひとつだけ補足です。


フォニックスがアルファベットと音の結びつきを教えることで読む力を高めるもの、というのはそのとおりなんですが、入門期にフォニックスを導入するのには発音指導の側面もあります。
たとえば、aという字は「ア」と読むんだということを教えるときに、日本語の「あ」ではなく正しい/a/の発音を教えるわけです。日本でフォニックスがもてはやされている理由は、これをやっておけば正しい発音が身につくという神話(?)のせいもあると思います。
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この回答へのお礼

さらに詳しい補足もいただき、ありがとうございました。
私たちの通うクラスと友人の通うクラスの内容が似ていたのは赤ちゃん用の初歩クラスということで発音の練習をしていたためだったんですね。
なるほど。ありがとうございました。

お礼日時:2001/10/18 05:04

lieu様、今晩は。

enngelと申しします。質問にお答えします。
(1)ジャズ・チャンツ(jazz chants)とは、ジャズと音声英語を組み合わせて聞き話す能力を伸ばすことをねらった指導法です。ジャズのリズムに合わせて、英語のイントネーションや強勢、リズムを自然に学習させようとするもの文型や発音の反復も模倣練習を楽しく効果的に行うように意図されています。ただし、chant(=歌)を使って、学習できる言語項目が限られているという短所があります。

(2)フォニックス(phonics)とはつづり字(=アルファベット)と音の結びつきを教えることで、読む能力を高めようとする方法です。日本の英語教育では、入門期の英語学習にこの方法を導入して単語の読み方を指導している教師もいます。フォニックスを使った例を1つだけ挙げると次の通りです。
 「母音字+子音字+eで終わる場合、その母音はアルファベットと同じ読み方をする終わりのeは発音しない。」(例)make,time, use, eve,home
ただし、規則には例外もつきものです。これがこの方法の短所でもあります。comeやdoneなどはoを「オウ」ではなく「ア」と発音しますから例外です。

 以上が回答です。参考になれば幸いです。ところで、どこでこれらの言葉を知り興味を持たれたのですか。ちなみにフォニックスは昔からあった指導法ですが、ジャズ・チャントは、新聞報道などで日本ではここ数年急速に広まっているような気がします。
 
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この回答へのお礼

早速のお返事ありがとうございます。
大変詳しく教えていただいて感謝しています。
現在2歳になる子どもがいて、遊び感覚で学べる英語のクラスに母子共々通っています。そこではフォニックスを取り入れた歌遊びをしているのですが、友人の通っているチャンツを用いたよそのクラスの話を聞くと、差がないように感じていたのです。根底にある考え方がわかってよかったです。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/10/18 04:56

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