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アイスコーヒーとホットコーヒーの値段なんですが、なんでアイスコーヒーのほうが高いのですか?氷を使ってるからやっていうのが友達との話ででてきたんですが・・・

A 回答 (3件)

かつて喫茶店で働いていた、zohです。



ホットとアイスの、作る側から見た違いを書きますと、
・コーヒー豆の値段が違う。(アイス用が高い)
・冷やすのにもコストがかかる。
・氷もコストがかかる。
・シロップも砂糖より高い。
こんな所ですね。それぞれ1杯分なら金額はたかが知れていますが、トータルで考えるとやはり原価が高くなりますので、その分商品価格に上乗せしている事になります。また、1杯の量もアイスコーヒーの方が多く出している場合が多く見受けられます。これもコストアップの原因です。そして、実は「手間」が一番大きなコストアップの原因かも知れません。アイスコーヒーを作るのはホットコーヒーを作るより手間がかかりますから、人件費も考えると50円~100円程度高くなるのはしかたないと思います。

ちなみに、アイス用コーヒー豆が高いのは
・焙煎時間が長いので、光熱費がかかる。
・焙煎すればするほど重量が減る。
・もちろん時間がかかる分だけ人件費もかかる。
こんな所でしょうか?
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家で自分で飲む感想からすると・・・


豆が高い。でなければたくさん使う。
氷が必要なので手間が掛かる。
当然時間が掛かる。

喫茶店では
ストローがつきますよね。
それと量が多い。
ガムシロって高いですよね。ふつうの珈琲砂糖よりも。
それと、コースターって大体紙で出来てたりして・・・
付属品が多い?

コストが高いのかな?やっぱり
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手間の問題がまずあると思います。


コーヒーサーバーからカップに注ぐだけと、
コーヒーを濃いめに出してそれを冷蔵庫で冷やし、コップに氷を入れて注ぐ。
添付品としてガムシロップが必要になる。

この辺だと思います。
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