受験生なのですが、大学では微生物を扱った水質浄化についてを勉強したいのですが
理科は生物で受験しようと思っていて化学は殆ど手をつけてなくて更に得意でもなく、点数も悪いです。
ですが大学のこと、将来を考えるとやはり「理系」として環境問題に関わってゆくには化学が必要なんでしょうか。

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A 回答 (7件)

水処理技術の開発者です。

今後の参考にして下さい。

微生物を扱った水質浄化について!
湖沼や河川浄化、事業所の廃水処理など様々な用途があります。特に後者では微生物を殺菌する成分を含有している場合が多く、微生物処理の前処理として無害化処理が必要な場合あります。この場合含有している成分は化学物質が殆んどであり中和若しくは無害化するには何(薬品)と反応させれば良いか?など最低限の化学知識が必要です。但し、机上の計算通りになるかは実際に実験を行なわなければ解りません。実際注意が必要なのがこの時です。例としてシアン含有廃水にpH調整に安い硫酸を使用するとシアンガスが発生します。シアンガスは生命に関わるので事前に化学式で発生するガスなどを予測しておき、その対策を行なった方法で処理実験を実施する様に心がける事が重要です。安全の為にも最低限の化学知識が必要です。

補足!
化学の知識は実際に薬品を扱わなければ絵に書いた餅みたいな物です。pH調整に使う硫酸や苛性ソーダでも実際に使用してみないと教科書では解らない事が沢山あります。机上の点数は気にしなくて大丈夫です。其の都度、薬品を調べながら実施経験を積めば問題なしです。
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私は色々な企業を渡り歩いてクローズド純水プラントなど水処理設備を作ってきました。


大学での専攻は高分子化学でしたが、卒業後土木、建築、電気を必要に迫られて勉強しました。
学校の科目には分類できませんが特許、商法、行政手続、シーケンス制御、消防法、高圧ガス保安法なども一通り知る必要が有りました。

生物処理で水処理を行うとして、処理する対象の水を知るには色々な分析が必要です。
一番初歩的な項目のCODにしてもビュレットの使い方を正しくできなければまともな結果は出ません。
また、色々含まれている成分の中には正しく分析結果が出せなくなるような阻害要因になるものがあります。
正しい水質分析結果を出すためには化学の知識を使って阻害要因を排除したり、阻害を受けない分析方法を選んだりしなければなりません。
また、分析化学の中には高校の物理の範囲で習う原理を使うものが多くあります。

高校で習う程度のことは化学、物理、地学ともに基本中の基本です。
知っていた当たり前のことなので捨てずに勉強してください。
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"水質浄化"と言う用語があるか知りませんが、微生物による水の浄化、あるいは水質の改善は水処理の一分野です。

浄化の対象になる水に含まれる成分の多くは化学物質であり、化学分析によって測定されます。化学なしに浄化できたか判断できません。微生物による物質の代謝もどのように説明するのでしょうか? 
専門が細分化が進み、学生の間は化学なしで済む大学があるかも知れませんが、化学はもちろん、少なくとも機械や電気など基礎的なバックグランドのない水処理技術者は役に立ちません。新しい技術の開発や改善、現場での問題解決などには、どんな分野だろうが必要な技術は採り込まねばでなりません。それが出来ぬ技術者は民間企業では願い下げです。
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No.2です。


どうしても追加しておきたいことがありますので、再登場させていただきます。

私は化学の側に携わる人間ですが、しばしば、微生物とライバル関係になることがあります。
逆に、微生物を研究する立場からすれば、化学がライバルになることもあると思います。

水質浄化をするにしても、化学的手法のメリット、デメリットを把握しておくことは重要だと思います。研究テーマを設定するにしても、化学的手法では難しいようなことについて研究した方が、実用的に価値のある成果が上げられるのではないでしょうか。

・・・ライバルを知ることも重要だと思います。
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この回答へのお礼

対立関係になり得ると言う事は、やはり化学も必要となりますが
仰るとおり、広い視野から研究ができるようになりますね。
ご意見有難うございました。

お礼日時:2005/07/24 22:04

工学部学生です。

去年水質分野を学びました。
やはり化学ははずせません。。というか化学だけでなく汚染物質の除去の過程には数学の微積もかなり関わってきます。
化学では特に反応式や平衡を使って、沈殿やpHの調整などで水質改善を考えていきます。
高校で化学が苦手でしたが大学入ってからでも間に合いました!が、やっぱり大変なので大学受験終わってからでも、少しずつ化学や数学を復習することをお勧めします。
微生物分解の実験も行いました。奥が深いですよ!

この回答への補足

私はどちらかというと生物系の方に分類されるのですが、工学部ではどんな内容の水質分野を学ばれたんですか?

補足日時:2005/07/24 22:05
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微生物という「手段」を使うとしても、「化学物質」を対象として扱うつもりでしたら、やはり化学は避けて通れないと思います。


水質浄化をするにしても、汚染物質の化学的性質がわかっていた方が有利であると思いますし、幅広い視点からの研究が行えると思います。
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農学部の学生です。


微生物を扱った水質浄化、興味深いですね。
結論から言うと、化学は必要になってくると思います。受験の時は必要なくても(選択などで選べるため)大学に入ってから勉強することになると思います。水質浄化ということは、汚染されているわけですし。汚染している化学物質、それを分解する酵素を持つ微生物・・・どう関わっていくかにもよりますし、大学のカリキュラムにもよりますが、そういう問題に関わっていく上で化学は勉強しておくべきだと私は思います。農学部ですが、生物系なので詳しくはわかりませんが・・・参考にしてみてください。

この回答への補足

私も農学部は志望校に入ってます。やはり農学でも化学は必要になるんですね。
以前説明会などでayu4さんと同じように「大学に入ってからで十分」と同じことを言われました。少しホッとしました。
有難うございました!

補足日時:2005/07/24 22:08
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この回答へのお礼

先ほどの間違えて「補足」になってしまいました。。
お礼の間違いです、スミマセン。。

お礼日時:2005/07/24 22:12

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