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私が通っているスクールでは、ダブルスでは回り込んでの逆クロスで打つことが多く、
重要であるということで、よくその練習をしています。

フォアであれば、得意な人が多いため、回り込んででもフォアで打つことは、
理解できますが、

例えば、ジュースコートで回り込んで打つバックは、ダブルスだと
そんなに重要なのでしょうか?
わざわざ回り込まなくてもフォアで打てば良いと思うのですが。。。

A 回答 (4件)

そのとおりだと思います。

そもそも試合において、回り込むという行為は決め球としてしか使わないものです。なぜなら、回り込むことによって、オープンコートができるからです。したがって、回り込みは相手のボールが帰って来ないことを前提とした決め球のときしか用いません。但し、これはあくまで試合においての話です。練習においては、回り込むことはとてもためになります。回り込んで逆クロスに打つことで、ボールを押し出す感覚が身につくからです。この練習をつむことで、より安定した重いストロークが打てるようになります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

確かにインサイドアウトのスイングの練習には
なる気がします。

お礼日時:2005/07/30 11:05

ダブルスでは、コートを縦半分に分割して、その半面を自陣として守ればいいわけですから、回り込んでいちいち逆クロスを打つ必要はありません。


後衛のもっとも重要な役割は、相手前衛にポーチを出られないようにストロークを繋ぐことですから、大切なことはショートクロスを打てるか、あるいは深くストロークが打てるかですので、逆クロスであろうと、順クロスであろうと、関係ないのです。
ダブルスの戦力はあくまでも前衛です。後衛がパッシングやロブで点を取れないとは言いませんが、それが得点のメインではありません。
よって、逆クロスが得意な人(武器としている人)ならまだしも、苦手な人なら、無理にしなくてもいいと思うので、「コーチ!ムダな練習止めましょう!」と言いましょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ちょっと別のスクールに顔を出してみたら、おっしゃるとおり
ショートクロスの練習が多かったです。

お礼日時:2005/07/30 11:04

んーと、あれかな?ペアとの位置関係が問題とか。


デュースコートで正面に来たボールをフォアに回り込んで打つと二人とも左側に来てしまい右サイドが開いてしまうからとか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

もしかしたら、サービスで正面を突かれた場合の回り込みの
練習なのかも。。。

お礼日時:2005/07/30 11:02

まったく 同感です。



ジュースコートで回り込んで打つバック→そのようなショットを選択する人を見たことが無いです。
どのようなケースで使うショットなのかコーチにお聞きになられたほうが
よろしいと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ちょっと聞き難いコーチなんです。

お礼日時:2005/07/30 11:01

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