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国民健康保険料の請求額が高額でしたので、支払うためにどこまでやる必要があり、どの程度の理由なら減額申請の理由として妥当かを質問したいです。
今年から、社保から国保に切り替わり、収入もほぼ半減しました。
また、仕事は任期制のため、来年度は、新たな職を探す必要があり、現在未定です。
今年度の給料から、市民税、国民年金、生命保険料、個人向け年金、家賃、高熱値を支払うと一月で、約9万円ほどが残ります。国保の請求額は、月額5万円強です。つまり、国保を支払うと残りは、4万円で、ここから食費や交際費を支払うことになります。
切り詰めれば、できなくはありませんが、30代の独身男性の生活費にしてはきつすぎるのでは?と感じています。ちょっとした外食もきついし、趣味にかけるお金なんて残りませんよね。
去年まではもっと収入がありましたので、その頃の貯金を切りくずせば、払えますが、来年度から収入が未定ですので、現在の収入内で黒字に納まるプランを続けたいです。黒字に納まるなら、収入が多い年に多く払うのは構わないと思っています。
その他は、個人的な生命保険の解約や国民年金の免除なども可能ですが、個人の将来の貯えを切り崩す必要があるのだろうかと感じています。

自分としては、個人的な将来や不慮の事故へ備えも含めて、生活レベルを下げることなく、支払える額(2万円まで)にして頂きたいし、そうであっても良いのではないかと考えています。このような考え方は、認められるでしょうか、ダメでしょうか。
つまり、個人的な生命保険や年金は、贅沢品だから、そちらを解約して国保の支払いに当てなければならないと言われてしまうのか、貯金が無くなるまでは、国保を払い続ける必要があるのかということです。国保の支払いは義務なので、借金をしてでも払えと言われれば、そうかなーという気もしますし。。

A 回答 (4件)

No.2です。

ちょっと視点を変えて回答させていただきたいと思います。

手取り9万円から貴方の収入を推測させて頂きますと
 手取り   9
 市民税   1
 国民年金  1
 生命保険  1
 個人年金  1
 家賃    7
 光熱費   1
 源泉所得税 1
  合計   22万円/月で
年額4百万円くらいでしょうか?
大卒あるいは院卒の研究者の給与としては低い水準かもしれませんが、日本の会社員の年収は約6百万円です。その金額あるいはそれ以下の金額で家族を養っている人も多いわけです。独身で4百万円の年収があれば、その使途内訳はさておき、保険料を減免するほど生活が苦しいとは言いにくいと思います。ごねどくというのはあるかもしれませんが。

臥薪嘗胆という単語がありますが、「生活レベルを下げることなく」ということではなく交際費を抑えるなど現在の収入に見合ったレベルに支出を下げ、来年以降の収入回復を努力することをおすすめします。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。確かに、年額400万円程度です。他の回答者様の回答からも含め、「保険料を減免するほど生活が苦しいとは言えない」ということですね。勉強になりました。今年は、貯金を切り崩すことにして、今後しっかりと計画性を持って生活して行こうと思います。

お礼日時:2005/07/30 10:04

> 肉親が病気になり貯金を切り崩しても足りないとか



特別な事情があれば減免や延納が受けられると思います
ただ、単に収入が減ったというだけでは難しいです

> 来年度の収入が0である可能性がある現在、今年度の収入の範囲内に納めたい

住民税、国保保険料は前年の所得に応じて課されます
今年の収入が少ないから減免というのを認めてしまうと、たとえば極端な話、年収0円と1億円とが交互に来た場合、年収0円の年は『今年は年収が少ないから減免』、年収1億円の年は『去年の所得が0だったから免除』ということになってしまい、公平な負担が確保できません
ずっとサラリーマンだっとということだと違和感があるでしょうが、個人事業主の場合所得は安定しませんので、所得の多かった年にキリギリスのようにぱあーっと使い切ってしまわず、翌年のことを考えて取っておく、というのが当たり前なのです
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。収入が減った分、今年は、支出をよく考えてコントロールしなければと、計算をしました。そして、一年で食費を含めての自由になるお金が、100万円程度でした。節約すればなんとかなるかと思っていたところへ、保険料が50万円と来たものですから、そうとう面食らいました。今回のことで、とても勉強になりました。少なくとも数年分のマネープランをしっかりと考えて生活していかなかればなりませんね。今年は、貯金を切り崩し、良き市民としてがんばって行こうと思います。

お礼日時:2005/07/30 09:54

どこの市町村でも減免の制度は一応あります。

ただ前年度の所得による制限もありますので、お住まいの地域の市役所なりに相談(窓口,電話番号等はHPを見ればわかるでしょう)して詳細を確認しましょう。参考URLは松本市のHPです。

No.1の方でちょっと違うかもと思われるのは保険料ですが、来年就職されますと国民健康保険を脱退し、その会社の健康保険組合に加入されることと思います。その場合新しい給与をベースに保険料が計算されますので、給与の額によっては期待するほど安くなりません(2~3万/月あるいはそれ以下にはなると思いますが)。

参考URL:http://www.city.matsumoto.nagano.jp/kurasi/zekin …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。すでに減額申請は行いましたが、月額で3000円ほどしか減額されませんでした。私の友人などは、そんな高い金額は、払えないとつっぱね続けたら、月額5万円の保険料が、数千円まで下がったそうです。もしかして、窓口の人の気分しだいなの?と思いました。今月分は、払いましたが、やはりきついのでもう一度行ってみようかと思っております。

お礼日時:2005/07/29 21:17

今年の市民税、保険料が高いのは去年の収入が多かったからです


今年の収入が少なければ来年の市民税、保険料も減ります
今年だけのことですから、安心して去年貯めた貯金を取り崩してください
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。いくら去年の収入が高くても、どこかに線は、引かれるだろうと思い、質問した次第です。例えば、肉親が病気になり貯金を切り崩しても足りないとか。。そう考えていくとどこが、大幅減額が許されるラインなのだろうと思いまして。。。来年度の収入が0である可能性がある現在、今年度の収入の範囲内に納めたいというのも、それほど、わがままを言っている訳ではないだろうとも、思ったものですから。

お礼日時:2005/07/29 21:08

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