お世話になります。

投稿してから6ヶ月ほどたち、ようやく結果が返ってきました。(医学ではない医療系)

あっけなくregectでした。
参考文献が少ない、英語の問題(ネイティブの校正に出したのですが・・・)が大きな原因のようです。
しかもreviewerは1人だったようで、端からだめだったようです。(指導教授に連絡はしたのですが未だ連絡はありません。)

そこで皆さんにアドバイス願いたいのですが、
regectされた時のモチベーションの高め方というものを教えてください。

よろしくお願いいたします。

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A 回答 (7件)

論文は、一回で通ることはあまりありません。


特に理系の場合、もともと文章を書くのが得意でなかったり、得意であっても論文を書くための文章書き方に慣れていない場合が多いですので、5編、10編と出していかないと書き方のコツはつかめないものです。

しかし、落ちてへこむのも当たり前です。
まずは、遊んで忘れましょう。
冷静に結果を読み取れるようになるまで、一週間くらい、結果のことを忘れて見ましょう。


落とされた場合でも出し続けることが大事です。
落とされた理由を冷静に受け止めて、指摘された箇所を修正して再投稿を繰り返せばよいだけです。

指摘された箇所が、本質的な修正要求しているのか、的外れな指摘をしているのか、本当に直すべき部分はどこにあるのかをしっかり判断することです。

内容に自信がある場合でも、タイトル、背景、内容など論理展開に首尾一貫性がなかったり、不明瞭な点が多い場合には、軽微な修正で採録に達しないと判断されることがあります。

参考文献が少ないというのは、数の問題ではなく、研究の位置づけが明確でないという指摘です。
いくら、数が上がっていても、ポイントを挙げて、共通点、相違点の説明がなされていなければ、論文で提案されていることの、新規性、独創性が見えてきません。

まあ、こういうことは、指導教授に指導してもらうことだとは思いますが。。。
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この回答へのお礼

大変なヒントを教えていただいたように思います。
ようやく事実と向き合える状況になり、頑張ろうというやる気が起こってきました。

直属のボスからは丸投げ状態でした。

ありがとうございました。
ご恩は忘れません。

お礼日時:2005/08/06 22:48

アメリカ在住医師です。


頑張ってください。ほんとうに。
研究者はみんな通る道です。私も指導者がほとんどいない状態の大学院時代だったので、お気持ちはよーくわかります。

>reviewerは1人だったようで、
reviewerが一人ならしょうがないです。あたりはずれは当然です。あっけなく落とされたほうがいい場合もあります。例えばメジャーな雑誌で2人が正反対のことを言うよりましです。下手なmajor reviseくらって大きく手直し、その挙句にrejectということも少なからずあります。私事ですが、ちょうど先週そのパターンでやられて腹が立っています(第二著者ですが大学院生の実験の組み立ては私がほとんどやったんですが)。

ひとつの論文を4回雑誌を変えて投稿したこともあります。2年近く(以上?)かかりました。それでも執念です。机の奥に放り投げるのはもったいないですよ。

#6さんの、
>参考文献が少ないというのは、数の問題ではなく、研究の位置づけが明確でないという指摘です。
これが一番大事です。自分の書いたものが客観的にフォローしてくれる背景を引用していない、と思われたのでしょう。歴史的、この種の実験のバックグラウンドとして当然引用すると思われていた論文が抜けている可能性があります。

>しかしパイロットスタディがない研究だったこともあって考察が乏しかったのだと思います。
この場合は、「かなり先駆的」ほかに類似したものがまったくない、という意味でしょうか。分子生物学的な論文も病気の疫学論文も書いたことはありますが、「パイロットスタディがない」というのはあるのでしょうか。

AについてBの方法で調べた。

”A”についてCで調べた論文はある。
Dについて”B”の方法で調べた論文はある。

たいていはどちらかがあるはずです。AもBもまったくオリジナル、というのは例えばまったく新型の機械でまったく未知の物質を調べた、ということはあるかと思います。

あと、次からは6ヶ月も待っていてはだめです。受理した確認をして、2,3ヶ月で返事がなければどんどん「まだか、まだか」とメールしましょう。私は過去に1本、受理されていなく論文を紛失されたことがあります。別に修正の論文(revised version)を紛失されたこともあります。これは6ヶ月間わかりませんでした。

論文は9割書くまでの努力が50%、残り1割を仕上げて受理されるまでさらに同じだけの努力が必要だと思います。何回でも頑張ってください。もう粘り強く行くしかありません。頑張ってください。
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この回答へのお礼

大変なヒントをいただき、ありがとうございました。
私の研究成果をフォローする論文はありません。
同じ研究方法を動物実験レベルを人間で行ったケースが少ないのです。

論文の組み立てをもう一度考えてみようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/08/06 22:52

私は物理化学系の研究者なので、医療系の論文とは少し事情が違うかも知れませんが。



1.投稿先が英語圏の雑誌だった場合、たいてい英語ではケチを付けられます。私も、米国留学中に同じ研究室のnativeの助教授さんに英語を確認してもらったのに、「誰かnative speakerに英語を見てもらいないなさい」というコメントをもらい。その助教授に見せると、「そうか、オレはnativeじゃ無かったんだ」と苦笑してました。

2.ただし、普通はよほど滅茶苦茶な英語で無い限り、英語の問題だけでrejectは無いように思います。参考文献の問題も同じです。全く内容に関するコメントは無かったのでしょうか?もし、そうだとしたら、タチの悪いレフェリーにぶつかった可能性が有ります。特に1査読者制を取っている場合には良くあるケースです。他の回答者さんも勧められているように、英語と文章を再度チェックして他の雑誌へ再投稿することをお勧めします。

3.もう一つの可能性ですが、英語というより文章の論理展開に問題は無いでしょうか?私も論文を査読する側になった経験が有るのですが、述べている結論がいったいどういう根拠から導かれているのか分からないケースが非常に多いです。本人の頭の中では詳しいストーリーが成立しているのでしょうが、文章にした時に途中の説明が脱落している場合が有ります。出来れば、共同研究者で無い同じ専門の友人にでも論文を見てもらい、論理展開が理解できるかどうか確認してもらってください。この論理展開が無茶苦茶なケースでは、英語だけを翻訳業者に見てもらっても当然直りませんし、レフェリーも何を言いたいのか判断出来ずrejectするしかなくなります。

4.最後に、論文のrejectはそんなに珍しいことでは有りません。私も何度もrejectの洗礼を受けてます。近年のように雑誌の数も投稿論文の数も膨大な物になってくると、rejectする側もされる側もそんなに深刻に受けとめていないのが実情です。あまり気にせず、再投稿に挑戦してください。
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この回答へのお礼

内容に関しては、対象者の背景のリサーチ不足、
参考文献から本研究に関する理解が乏しい。
論理展開が甘いということのようです。

回答者様の3の意見に近いものではないでしょうか。
共同研究者には理解できるものでありましたが、考え直すべきではないかと思い始めています。

回答者様の4の意見に励まされました。
頑張ります。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/08/06 22:45

日本語の論文の組み立てと、英語の論文の組み立ては非常に違います。


(米国と英国、旧英国植民地系の国とでも当然かなり大きな違いがあります。)
どう違うのかと言う事は論文の分野や文脈によって異なりますので、文法のように体系的に説明する事は困難です。
体得、上達の為には訓練が必要です。
参考文献が少ない事も指摘されているようですから、とにかく文献をたくさん読み、アンダーラインを引き、それをタイプし、タイプされた引用をもとに短めの文章を書く訓練をしてください。
最初はそれぞれの文献の要約的な文章から始めてもいいでしょう。
それがある程度上達したら、次第にそこに自分の視点を付け加えていく訓練をするといいでしょう。
この際読まれる文献も、論文を提出する先がアメリカならアメリカで書かれた文献を、英国ならば、英国で書かれた文献を読まれる事をお勧めします。

ご存知かとは思いますが、欧米の大学、大学院で読まされる課題図書は、日本の大学からは想像もつかないほど多いです。
レポートなどはそれらの文献から得られた知識をもとに書かれる事を期待されていますから、文献への言及が少ない事は研究不足と判断されます。
またネイティブに論文を見て見てもらうと言う事ですが、英語に関しては信頼できる人ではあっても、論文の専門分野に精通していない場合、的外れなアドバイスをされる事も多い物です。
専門分野に造詣の深い方に見てもらう事が重要です。
また、論文が誰(何)から却下されたかと言う事については言及されていませんが、論文を提出する先に関しての研究をする事も必要です。
ジャーナルならばジャーナルの、大学院や研究機関ならばその機関の研究傾向を調べてみる事です。
その傾向に沿っていて、なおかつ斬新な視点を含んでいる論文ならば、採用される可能性が高まります。
以上は(実験、実地調査などを含まない)論文を書く際の基本でもあります。是非頑張ってくださいね。
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この回答へのお礼

オーバードクターしてまで取り組んできた研究だったので読んだ文献も半端ではありませんでした。
しかしパイロットスタディがない研究だったこともあって考察が乏しかったのだと思います。

英語のトレーニングは続けていきたいと思っていますが、気持ちがへこんでいるのと焦りで前が見えない状態です。

ありがとうございました。

お礼日時:2005/08/05 11:32

以前研究をしていた医師です。


英語がだめだったと原因がわかっているのなら、まず英語の勉強をすることが大切ですね。たくさん論文を読んで、構文を勉強しましょう。
内容にとても自信があったのにも関わらず落とされたのなら、ちょっとお金を出して論文の翻訳をきちんとしたところに頼むか、英語の得意な人にもういちど、みてもらったほうが良いと思います。もったいないです。

また、別の雑誌に再投稿をしたらあっけなくacceptされたりしますので、一回だめだったからといって落ち込むことないですよ。
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この回答へのお礼

リジェクトのつづりを間違っていましたので説得力がないのですが英語はTOEIC等でも高得点を持っているので得意な方です。

論文の英語校正にはネイティブチェックも含まれており、それを経た後の投稿でした。
通常使わないtermを用いているということなのですが、我々の業界の英語論文ではよく見るtermだったので意外でした。

あっけなくアクセプトされることもあるのですね。
こだわりを捨てて別の雑誌も検討してみようと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2005/08/05 09:54

論文が reject になるのは、しかるべき要因がある場合の他に、提出先が筋違いの場合があります。


指摘された要因を直して、別の雑誌への投稿も考えたらどうでしょう。
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この回答へのお礼

別の雑誌への投稿を考えてみたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/08/05 09:49

英語の問題でしょう。


先ずは、英語の勉強をしたほうが、結果的に近道だと考えられます。

reject
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この回答へのお礼

ご指摘ありがとうございました。
リジェクトを間違う程度なのだということですね。
おっしゃるとおりだと思います。

お礼日時:2005/08/05 09:47

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機関リポジトリと著作権 Q&A (Q1-1~1-3)
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そのまま解釈してください。最大秤量が300gでしたら、300×2/3≦ ですから200g以上。
重力加速度は、緯度や地質によって異なります。
計量標準総合センター 重力加速度の大きさの範囲の考え方( https://www.nmij.jp/~legal-met/requirement/mass/approval/GravityAria_info2.pdf )
理由は地球が回転楕円体であることです。
天びん豆知識 緯度による重力差に起因する誤差について|島津製作所の天びん(天秤)・はかり : 株式会社島津製作所( http://www.an.shimadzu.co.jp/balance/hiroba/bean/bean06.htm )
 まあ、日本国内でしたら1/800程度の誤差は生じるということ。

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カラットスケール KP-601(ブラック): 一般用|タニタ( http://www.tanita.co.jp/shop/g/_KP601BKC4/ )

≫最大レンジの三分の二以上
そのまま解釈してください。最大秤量が300gでしたら、300×2/3≦ ですから200g以上。
重力加速度は、緯度や地質によって異なります。
計量標準総合センター 重力加速度の大きさの範囲の考え方( https://www.nmij.jp/~legal-met/requirement/mass/approval/GravityAria_info2.pdf )
理由は地球が回転楕円体であることです。
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「ニュースでの情報」というのは、これこれこういう研究発表がありました、とか、こういう学術雑誌にこんな論文が載りました、ということです。

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「要約」というのはその論文を、元の論文と分かるようなかたちでまとめたもの、ということになるでしょうか。
「ニュースでの情報」というのは、これこれこういう研究発表がありました、とか、こういう学術雑誌にこんな論文が載りました、ということです。

>ニュースでの情報でいう「事実」の範囲とは、厳密には
>どう解釈すればいいのでしょうか。

「事実」というのは、ある学術研究の発表や、論...続きを読む

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よろしくお願いいたします。

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>公開する内容は、論文の題名や著者、掲載書籍といった基本的なことはもちろん、
>目的・方法・結果・考察も、自分で数行程度にまとめ、掲載したいと思っております。

元の論文の書誌事項を自分で収集して書誌データベース(書誌事項=タイトル、著者名、掲載雑誌、掲載ページ、出版者、出版年など、のデータベース)を作成するのであれば、著作権上は作成した書誌データベースを公開しても問題ありません。
しかし、書誌データベース自体は著作物ですので、他の書誌データベースを検索した結果をそのままコピーして自分の書誌データベースを作成するために使うことは、元のデータベース作成者の著作権を侵害していることになります。(財)日本栄養士会が医中誌の許可をとっているかどうかわかりませんが、とっていないのであれば、著作権を侵害しているとして訴えられる可能性があります。

書誌事項だけでなく、質問者様がそれぞれの論文の概要(抄録)をまとめたものを加えて公開する場合には、その概要(抄録)が二次的著作にあたりますので、著作権法上は、元の論文の著作者の許可が必要になります。(二次的著作物に対して、元の著作の著作者は元の著作に対する権利と同等の権利を持ちます。)

また、元の論文に含まれている抄録や概要を公開する場合も、論文そのものを公表する場合と同様に、著作者の許可が必要です。
元の論文の著者が作成した抄録をそのままコピーする場合もそれを質問者が要約する場合も、質問者が自分で作成した本文の中で引用するのでなければ著作権法上でいうところの引用にはあたりませんので(自分の作成した本文が主で、引用部分が従である必要がありますが、引用部分が主になってしまうような内容や分量では引用とは認められません)、引用として見逃してもらえる範囲ではないでしょう。

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>公開する内容は、論文の題名や著者、掲載書籍といった基本的なことはもちろん、
>目的・方法・結果・考察も、自分で数行程度にまとめ、掲載したいと思っております。

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