お世話になります。

投稿してから6ヶ月ほどたち、ようやく結果が返ってきました。(医学ではない医療系)

あっけなくregectでした。
参考文献が少ない、英語の問題(ネイティブの校正に出したのですが・・・)が大きな原因のようです。
しかもreviewerは1人だったようで、端からだめだったようです。(指導教授に連絡はしたのですが未だ連絡はありません。)

そこで皆さんにアドバイス願いたいのですが、
regectされた時のモチベーションの高め方というものを教えてください。

よろしくお願いいたします。

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A 回答 (7件)

論文は、一回で通ることはあまりありません。


特に理系の場合、もともと文章を書くのが得意でなかったり、得意であっても論文を書くための文章書き方に慣れていない場合が多いですので、5編、10編と出していかないと書き方のコツはつかめないものです。

しかし、落ちてへこむのも当たり前です。
まずは、遊んで忘れましょう。
冷静に結果を読み取れるようになるまで、一週間くらい、結果のことを忘れて見ましょう。


落とされた場合でも出し続けることが大事です。
落とされた理由を冷静に受け止めて、指摘された箇所を修正して再投稿を繰り返せばよいだけです。

指摘された箇所が、本質的な修正要求しているのか、的外れな指摘をしているのか、本当に直すべき部分はどこにあるのかをしっかり判断することです。

内容に自信がある場合でも、タイトル、背景、内容など論理展開に首尾一貫性がなかったり、不明瞭な点が多い場合には、軽微な修正で採録に達しないと判断されることがあります。

参考文献が少ないというのは、数の問題ではなく、研究の位置づけが明確でないという指摘です。
いくら、数が上がっていても、ポイントを挙げて、共通点、相違点の説明がなされていなければ、論文で提案されていることの、新規性、独創性が見えてきません。

まあ、こういうことは、指導教授に指導してもらうことだとは思いますが。。。
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この回答へのお礼

大変なヒントを教えていただいたように思います。
ようやく事実と向き合える状況になり、頑張ろうというやる気が起こってきました。

直属のボスからは丸投げ状態でした。

ありがとうございました。
ご恩は忘れません。

お礼日時:2005/08/06 22:48

アメリカ在住医師です。


頑張ってください。ほんとうに。
研究者はみんな通る道です。私も指導者がほとんどいない状態の大学院時代だったので、お気持ちはよーくわかります。

>reviewerは1人だったようで、
reviewerが一人ならしょうがないです。あたりはずれは当然です。あっけなく落とされたほうがいい場合もあります。例えばメジャーな雑誌で2人が正反対のことを言うよりましです。下手なmajor reviseくらって大きく手直し、その挙句にrejectということも少なからずあります。私事ですが、ちょうど先週そのパターンでやられて腹が立っています(第二著者ですが大学院生の実験の組み立ては私がほとんどやったんですが)。

ひとつの論文を4回雑誌を変えて投稿したこともあります。2年近く(以上?)かかりました。それでも執念です。机の奥に放り投げるのはもったいないですよ。

#6さんの、
>参考文献が少ないというのは、数の問題ではなく、研究の位置づけが明確でないという指摘です。
これが一番大事です。自分の書いたものが客観的にフォローしてくれる背景を引用していない、と思われたのでしょう。歴史的、この種の実験のバックグラウンドとして当然引用すると思われていた論文が抜けている可能性があります。

>しかしパイロットスタディがない研究だったこともあって考察が乏しかったのだと思います。
この場合は、「かなり先駆的」ほかに類似したものがまったくない、という意味でしょうか。分子生物学的な論文も病気の疫学論文も書いたことはありますが、「パイロットスタディがない」というのはあるのでしょうか。

AについてBの方法で調べた。

”A”についてCで調べた論文はある。
Dについて”B”の方法で調べた論文はある。

たいていはどちらかがあるはずです。AもBもまったくオリジナル、というのは例えばまったく新型の機械でまったく未知の物質を調べた、ということはあるかと思います。

あと、次からは6ヶ月も待っていてはだめです。受理した確認をして、2,3ヶ月で返事がなければどんどん「まだか、まだか」とメールしましょう。私は過去に1本、受理されていなく論文を紛失されたことがあります。別に修正の論文(revised version)を紛失されたこともあります。これは6ヶ月間わかりませんでした。

論文は9割書くまでの努力が50%、残り1割を仕上げて受理されるまでさらに同じだけの努力が必要だと思います。何回でも頑張ってください。もう粘り強く行くしかありません。頑張ってください。
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この回答へのお礼

大変なヒントをいただき、ありがとうございました。
私の研究成果をフォローする論文はありません。
同じ研究方法を動物実験レベルを人間で行ったケースが少ないのです。

論文の組み立てをもう一度考えてみようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/08/06 22:52

私は物理化学系の研究者なので、医療系の論文とは少し事情が違うかも知れませんが。



1.投稿先が英語圏の雑誌だった場合、たいてい英語ではケチを付けられます。私も、米国留学中に同じ研究室のnativeの助教授さんに英語を確認してもらったのに、「誰かnative speakerに英語を見てもらいないなさい」というコメントをもらい。その助教授に見せると、「そうか、オレはnativeじゃ無かったんだ」と苦笑してました。

2.ただし、普通はよほど滅茶苦茶な英語で無い限り、英語の問題だけでrejectは無いように思います。参考文献の問題も同じです。全く内容に関するコメントは無かったのでしょうか?もし、そうだとしたら、タチの悪いレフェリーにぶつかった可能性が有ります。特に1査読者制を取っている場合には良くあるケースです。他の回答者さんも勧められているように、英語と文章を再度チェックして他の雑誌へ再投稿することをお勧めします。

3.もう一つの可能性ですが、英語というより文章の論理展開に問題は無いでしょうか?私も論文を査読する側になった経験が有るのですが、述べている結論がいったいどういう根拠から導かれているのか分からないケースが非常に多いです。本人の頭の中では詳しいストーリーが成立しているのでしょうが、文章にした時に途中の説明が脱落している場合が有ります。出来れば、共同研究者で無い同じ専門の友人にでも論文を見てもらい、論理展開が理解できるかどうか確認してもらってください。この論理展開が無茶苦茶なケースでは、英語だけを翻訳業者に見てもらっても当然直りませんし、レフェリーも何を言いたいのか判断出来ずrejectするしかなくなります。

4.最後に、論文のrejectはそんなに珍しいことでは有りません。私も何度もrejectの洗礼を受けてます。近年のように雑誌の数も投稿論文の数も膨大な物になってくると、rejectする側もされる側もそんなに深刻に受けとめていないのが実情です。あまり気にせず、再投稿に挑戦してください。
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この回答へのお礼

内容に関しては、対象者の背景のリサーチ不足、
参考文献から本研究に関する理解が乏しい。
論理展開が甘いということのようです。

回答者様の3の意見に近いものではないでしょうか。
共同研究者には理解できるものでありましたが、考え直すべきではないかと思い始めています。

回答者様の4の意見に励まされました。
頑張ります。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/08/06 22:45

日本語の論文の組み立てと、英語の論文の組み立ては非常に違います。


(米国と英国、旧英国植民地系の国とでも当然かなり大きな違いがあります。)
どう違うのかと言う事は論文の分野や文脈によって異なりますので、文法のように体系的に説明する事は困難です。
体得、上達の為には訓練が必要です。
参考文献が少ない事も指摘されているようですから、とにかく文献をたくさん読み、アンダーラインを引き、それをタイプし、タイプされた引用をもとに短めの文章を書く訓練をしてください。
最初はそれぞれの文献の要約的な文章から始めてもいいでしょう。
それがある程度上達したら、次第にそこに自分の視点を付け加えていく訓練をするといいでしょう。
この際読まれる文献も、論文を提出する先がアメリカならアメリカで書かれた文献を、英国ならば、英国で書かれた文献を読まれる事をお勧めします。

ご存知かとは思いますが、欧米の大学、大学院で読まされる課題図書は、日本の大学からは想像もつかないほど多いです。
レポートなどはそれらの文献から得られた知識をもとに書かれる事を期待されていますから、文献への言及が少ない事は研究不足と判断されます。
またネイティブに論文を見て見てもらうと言う事ですが、英語に関しては信頼できる人ではあっても、論文の専門分野に精通していない場合、的外れなアドバイスをされる事も多い物です。
専門分野に造詣の深い方に見てもらう事が重要です。
また、論文が誰(何)から却下されたかと言う事については言及されていませんが、論文を提出する先に関しての研究をする事も必要です。
ジャーナルならばジャーナルの、大学院や研究機関ならばその機関の研究傾向を調べてみる事です。
その傾向に沿っていて、なおかつ斬新な視点を含んでいる論文ならば、採用される可能性が高まります。
以上は(実験、実地調査などを含まない)論文を書く際の基本でもあります。是非頑張ってくださいね。
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この回答へのお礼

オーバードクターしてまで取り組んできた研究だったので読んだ文献も半端ではありませんでした。
しかしパイロットスタディがない研究だったこともあって考察が乏しかったのだと思います。

英語のトレーニングは続けていきたいと思っていますが、気持ちがへこんでいるのと焦りで前が見えない状態です。

ありがとうございました。

お礼日時:2005/08/05 11:32

以前研究をしていた医師です。


英語がだめだったと原因がわかっているのなら、まず英語の勉強をすることが大切ですね。たくさん論文を読んで、構文を勉強しましょう。
内容にとても自信があったのにも関わらず落とされたのなら、ちょっとお金を出して論文の翻訳をきちんとしたところに頼むか、英語の得意な人にもういちど、みてもらったほうが良いと思います。もったいないです。

また、別の雑誌に再投稿をしたらあっけなくacceptされたりしますので、一回だめだったからといって落ち込むことないですよ。
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この回答へのお礼

リジェクトのつづりを間違っていましたので説得力がないのですが英語はTOEIC等でも高得点を持っているので得意な方です。

論文の英語校正にはネイティブチェックも含まれており、それを経た後の投稿でした。
通常使わないtermを用いているということなのですが、我々の業界の英語論文ではよく見るtermだったので意外でした。

あっけなくアクセプトされることもあるのですね。
こだわりを捨てて別の雑誌も検討してみようと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2005/08/05 09:54

論文が reject になるのは、しかるべき要因がある場合の他に、提出先が筋違いの場合があります。


指摘された要因を直して、別の雑誌への投稿も考えたらどうでしょう。
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この回答へのお礼

別の雑誌への投稿を考えてみたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/08/05 09:49

英語の問題でしょう。


先ずは、英語の勉強をしたほうが、結果的に近道だと考えられます。

reject
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この回答へのお礼

ご指摘ありがとうございました。
リジェクトを間違う程度なのだということですね。
おっしゃるとおりだと思います。

お礼日時:2005/08/05 09:47

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Qリバイス論文がアクセプトされるまで

生物医学系の研究者ですが、このたび英文学術誌に論文を投稿したところ、下記のような査読結果を先日もらいました。

Your above-referenced manuscript has been found to be potentially acceptable for publication in ABC juornal.
Manuscripts that have been accepted in principle must be revised and returned to the journal office within 4 weeks.

エディターのコメントはなかなか良い感触だと思い、レビュアーのコメントも英語表現方法や、リファレンスの変更指示などで、追加実験が必要な内容のものはないため、数日でリバイスを仕上げ、提出しました。
しかし、二週間たっても返事がないため、エディターに返事を催促するべきかどうか迷っています。
ボスが言うには、こういう前向きなエディターの時にはすぐに返答がくるはずだから、忘れられる前に催促したほうがいいとのことです。

皆様へのご質問は、以下の三点です。
1.このようなケースでは一般的にどのくらいで最終的な返答が来るのでしょうか。
2.二週間でエディターに返答を催促することは逆に心象を悪くしマイナスにならないのでしょうか。
3.このようなminor rivisionでも最終的にリジェクトされる可能性はどのくらいあるのでしょうか。

ここまでの苦労と初めての英語論文で(IFは7位ですが)、非常に神経質になってしまい、少しでもよい対応をしたいと思い、このような場で皆様の意見を伺いたいと思いました。
よろしくお願いいたします。

生物医学系の研究者ですが、このたび英文学術誌に論文を投稿したところ、下記のような査読結果を先日もらいました。

Your above-referenced manuscript has been found to be potentially acceptable for publication in ABC juornal.
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Aベストアンサー

ご参考までに私の個人的意見(息子が生物医学系論文誌の
レフェリーをしています)
1.レフェリーが忙しい時は遅れます-査読すべき論文が多数来て
いる・試験監督の日程が込んでいる・自分の実験が中断できない-
2.心証より論文の内容ではないかと思います。
3.不真面目な対応でない限りリジェクトされないのでは?
もし最終的にリジェクトされたら別の雑誌に出せばよい。

Q不採用となった論文をやり直して同じ雑誌に再投稿はできますか?

外国の雑誌に論文を投稿しましたが不採用となりました。
高齢者に関するテーマですが、基礎研究のつもりでまずは若者でデータを取りそれを投稿したところ不採用で、対象者が不適切ということが主な理由でした。その他、方法についてもいくつか不備を指摘されました。投稿→査読→書き直して再提出→査読→不採用のプロセスを経ました。

そこで、今度は高齢者を対象にし、方法も査読者から指摘のあった部分については改めてデータをとり直しました。このような場合に同じ雑誌にまた投稿すれば受付けてもらえるでしょうか? それとも門前払い?
結果は健常者のときと基本的に同じだったため、対象が違うだけで全体的には似たような論文となっています。 

他の雑誌に投稿することも考えるのですが、同じ雑誌であれば今までの査読や再提出のプロセスが少しはプラスになるような気がします。新たな論文として最初から査読が始まるのは覚悟していますが、門前払いなら時間の無駄なので迷っています。
ご存知の方、または経験のある方などおられましたら教えてください。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

『不採用で、対象者が不適切ということが主な理由でした』『方法についてもいくつか不備を指摘されました』『投稿→査読→書き直して再提出→査読→不採用のプロセスを経ました』という事は,論文の内容がその雑誌に合っていないという訳ではないですね。

 『今度は高齢者を対象にし、方法も査読者から指摘のあった部分については改めてデータをとり直しました』という事なら,2つの論文は別の論文ですから,先の論文が不採用だからといって今度も不採用と決まっている訳ではありません。新たな論文として審査される筈です。

 『新たな論文として最初から査読が始まる』とは思いますが,少なくとも門前払いにはならないと思います。

Q論文数さえあれば、教授や准教授になれますか?

教授や准教授になるためには論文数が最低でも20~30は必要という話を聞きます。
でも逆に言えば、これだけの数の論文を出していれば、
どんなに若くても教授や准教授にアプライ出来るものなのでしょうか?

分野にもよりますが、有力研究室に在籍して
博士課程3年とポスドク2年を、学会発表もせずにもくもくと研究だけしていて、
且つ運も重なれば、論文20~30本程度の実験データを出すことは不可能ではないと思います。

例えば、助教や講師といった経歴がなくとも、論文数さえ他の人よりもずば抜けて多ければ、
教授や准教授の公募に通ることは現実的に可能なのでしょうか?

Aベストアンサー

我が国も実力・成果主義が導入されてきてはいますが、あんまり若いと、「教育の面で実績が不足している」だとかいちゃもんつけて跳ねられると聞いたことがあります。

論文数というのは、純粋に数そのもので競わせるのではなく(数だけ出すのは、聞いたことも無いようなマイナー誌に出すとか、共著にたくさん入れてもらうとか、もはやテクニックの世界ですから)最低限ある程度の数が無い人は怪しいけれども、ある程度以上ある人はまあ問題無いだろう、と云う目安のようなものです。論文20本無い人は足切りというだけのことで、それ以上50本ある人も100本ある人も「50本100本(50歩100歩)」ですよ。

学会発表もせずに、と書かれておりますが、学会発表は大事です。研究者間で評価が固まってくるのは、多くの人が注目しているテーマを学会でずばっと発表し、雨あられのような質問を名答で返すような人です。或いは同業者の発表に対して鋭い質問を浴びせる人です。公募のコネは学会で作れ、と云うほど、学会で自分の名前を売り、認めてもらうことは重要です。特に国際学会は重要です。

公募はいまでも、半分以上は「この人を採りたい」と云う候補が居て出されるものだと云われています。「この人を採りたい」と云うような人物であることを学会で大いにアピールされればよろしいかと思います。論文数は足切り最低限程度あれば他の人よりずば抜けていなくてもよろしい。

私の業界では、テニュアトラック制度により、20代で准教授になった人はいますね。30代で教授になるような気がします。これも採用の経緯としては論文数がずば抜けていたからではなく、3本程度の論文の質が認められ、かつ学会での聡明な発言、真摯な態度が業界で広く知られていたからです。

我が国も実力・成果主義が導入されてきてはいますが、あんまり若いと、「教育の面で実績が不足している」だとかいちゃもんつけて跳ねられると聞いたことがあります。

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Q論文のレフリーに関して教えてください

ジャーナルにいくつか論文をパブリッシュさせた経験があると
そのジャーナル紙から論文のレフリーをする依頼のメールが来ますが、
論文のレフリーをするメリット・デメリットについて教えてください。


メリットは、
審査する立場に自分が立つことで、自分が論文を出すときにどうやれば
アクセプトされやすいか分かるようになる。
最新の研究成果を知ることができる。

といったことだと思いますが、合っていますでしょうか?
レフリーすることでエディターからの好感度を上げれば、
自分が論文を出したときにアクセプトされやすいということもあるのでしょうか?

あるいは、レフリーの依頼を全て断ると、
エディターから嫌われてしまい、論文が通りにくくなるといったこともありますでしょうか?

その他、メリット・デメリットがありましたら教えてください。


それと、論文のIFによって、
論文が何本以上出したことがある人ととか、肩書きがprof.かどうかなどによって
レフリーする相手も決めているのでしょうか?
NatureとかScienceなどの高IFのジャーナルのレフリーが
大学院生とか若手研究員にも依頼が来ることがあるのでしょうか?

ジャーナルにいくつか論文をパブリッシュさせた経験があると
そのジャーナル紙から論文のレフリーをする依頼のメールが来ますが、
論文のレフリーをするメリット・デメリットについて教えてください。


メリットは、
審査する立場に自分が立つことで、自分が論文を出すときにどうやれば
アクセプトされやすいか分かるようになる。
最新の研究成果を知ることができる。

といったことだと思いますが、合っていますでしょうか?
レフリーすることでエディターからの好感度を上げれば、
自分が論文を出したときにア...続きを読む

Aベストアンサー

『メリットは、審査する立場に自分が立つことで、自分が論文を出すときにどうやればアクセプトされやすいか分かるようになる。最新の研究成果を知ることができる。』
アクセプトされていない論文を読むわけですから、それでアクセプトされる論文の書き方が解るかは疑問と言えば疑問ですが、客観的・批判的に読むことでそういうことを学ぶことは出来ると思います。あとは、英語の履歴書(CV)に査読の経験を書くことができる、くらいでしょうか。

『レフリーすることでエディターからの好感度を上げれば、自分が論文を出したときにアクセプトされやすいということもあるのでしょうか?』
それはないと思います。エディターと知り合いで彼がレフリー探しに困っている時に引き受けたらそういうこともあるかもしれないけれど。

『デメリットがありましたら教えてください。』
自分の研究の時間を取られる。ただ、自分も論文を出せば誰かに査読してもらうのでお互い様と思って以来があった時は引き受けています。

『NatureとかScienceなどの高IFのジャーナルのレフリーが大学院生とか若手研究員にも依頼が来ることがあるのでしょうか? 』
Corresponding Author以外に直接依頼が来ることはないと思います。

『メリットは、審査する立場に自分が立つことで、自分が論文を出すときにどうやればアクセプトされやすいか分かるようになる。最新の研究成果を知ることができる。』
アクセプトされていない論文を読むわけですから、それでアクセプトされる論文の書き方が解るかは疑問と言えば疑問ですが、客観的・批判的に読むことでそういうことを学ぶことは出来ると思います。あとは、英語の履歴書(CV)に査読の経験を書くことができる、くらいでしょうか。

『レフリーすることでエディターからの好感度を上げれば、自分が論...続きを読む

Qエクセルで計算すると2.43E-19などと表示される。Eとは何ですか?

よろしくお願いします。
エクセルの回帰分析をすると有意水準で2.43E-19などと表示されますが
Eとは何でしょうか?

また、回帰分析の数字の意味が良く分からないのですが、
皆さんは独学されましたか?それとも講座などをうけたのでしょうか?

回帰分析でR2(決定係数)しかみていないのですが
どうすれば回帰分析が分かるようになるのでしょうか?
本を読んだのですがいまいち難しくて分かりません。
教えてください。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

★回答
・最初に『回帰分析』をここで説明するのは少し大変なので『E』のみ説明します。
・回答者 No.1 ~ No.3 さんと同じく『指数表記』の『Exponent』ですよ。
・『指数』って分かりますか?
・10→1.0E+1(1.0×10の1乗)→×10倍
・100→1.0E+2(1.0×10の2乗)→×100倍
・1000→1.0E+3(1.0×10の3乗)→×1000倍
・0.1→1.0E-1(1.0×1/10の1乗)→×1/10倍→÷10
・0.01→1.0E-2(1.0×1/10の2乗)→×1/100倍→÷100
・0.001→1.0E-3(1.0×1/10の3乗)→×1/1000倍→÷1000
・になります。ようするに 10 を n 乗すると元の数字になるための指数表記のことですよ。
・よって、『2.43E-19』とは?
 2.43×1/(10の19乗)で、
 2.43×1/10000000000000000000となり、
 2.43×0.0000000000000000001だから、
 0.000000000000000000243という数値を意味します。

補足:
・E+数値は 10、100、1000 という大きい数を表します。
・E-数値は 0.1、0.01、0.001 という小さい数を表します。
・数学では『2.43×10』の次に、小さい数字で上に『19』と表示します。→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8C%87%E6%95%B0%E8%A1%A8%E8%A8%98
・最後に『回帰分析』とは何?下の『参考URL』をどうぞ。→『数学』カテゴリで質問してみては?

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9E%E5%B8%B0%E5%88%86%E6%9E%90

★回答
・最初に『回帰分析』をここで説明するのは少し大変なので『E』のみ説明します。
・回答者 No.1 ~ No.3 さんと同じく『指数表記』の『Exponent』ですよ。
・『指数』って分かりますか?
・10→1.0E+1(1.0×10の1乗)→×10倍
・100→1.0E+2(1.0×10の2乗)→×100倍
・1000→1.0E+3(1.0×10の3乗)→×1000倍
・0.1→1.0E-1(1.0×1/10の1乗)→×1/10倍→÷10
・0.01→1.0E-2(1.0×1/10の2乗)→×1/100倍→÷100
・0.001→1.0E-3(1.0×1/10の3乗)→×1/1000倍→÷1000
・になります。ようするに 10 を n 乗すると元の数字になるた...続きを読む

Qエクセル STDEVとSTDEVPの違い

エクセルの統計関数で標準偏差を求める時、STDEVとSTDEVPがあります。両者の違いが良くわかりません。
宜しかったら、恐縮ですが、以下の具体例で、『噛み砕いて』教えて下さい。
(例)
セルA1~A13に1~13の数字を入力、平均値=7、STDEVでは3.89444、STDEVPでは3.741657となります。
また、平均値7と各数字の差を取り、それを2乗し、総和を取る(182)、これをデータの個数13で割る(14)、この平方根を取ると3.741657となります。
では、STDEVとSTDEVPの違いは何なのでしょうか?統計のことは疎く、お手数ですが、サルにもわかるようご教授頂きたく、お願い致します。

Aベストアンサー

データが母集団そのものからとったか、標本データかで違います。また母集団そのものだったとしても(例えばクラス全員というような)、その背景にさらならる母集団(例えば学年全体)を想定して比較するような時もありますので、その場合は標本となります。
で標本データの時はSTDEVを使って、母集団の時はSTDEVPをつかうことになります。
公式の違いは分母がn-1(STDEV)かn(STDEVP)かの違いしかありません。まぁ感覚的に理解するなら、分母がn-1になるということはそれだけ結果が大きくなるわけで、つまりそれだけのりしろを多くもって推測に当たるというようなことになります。
AとBの違いがあるかないかという推測をする時、通常は標本同士の検証になるわけですので、偏差を余裕をもってわざとちょっと大きめに見るということで、それだけ確証の度合いを上げるというわけです。

Qカイ2乗検定って何??;;

タイトルのとおりですが…大学で統計の基礎な授業を一般教養で受けています。だけど知らない&説明のない言葉がいっぱぃで、全くついていけません(>_<))
「人が一番選ばなさそうな数字」を何度か投票した結果があって、その数字は無作為に選ばれてるかどうか、有意水準1%としてカイ2乗検定をして判断する、という問題があるのですが、カイ2乗検定自体、授業でちらっと言葉は使ったものの、計算の仕方、使い方の説明等はなく、まったく手がつかずにいます;;ネットでも調べてみましたが、どう使っていいのかまでは分かりませんでした。
知識の無い私でもわかるようなものがあれば教えて下さいっっ!お願いします。

Aベストアンサー

こんにちは.χ2(カイ二乗)検定を厳密に理解するには,数学的素養を持っている状態できっちりと統計学を学習する必要があるのですが,統計データを解析するための手段として統計学を「使う」のであれば,多少の原理を知っておけばよいでしょう.
以下初学者向けにかなり乱暴な説明をしています.正確な理解をしたければ,後で統計学の教科書などで独学して下さい.

χ2検定とは,χ2分布という確率分布を使ったデータ解析法と考えてもらう……のが一番なのですが,多分χ2分布って何? と思われるでしょう.χ2分布とは,二乗値に関する確率分布と考えることができるのですが,この辺もさらりと流して下さい.

例を使って説明します.今,道行く人にA,B,C,Dの四枚のカードの中から好きなもの一枚を選んでもらうとしましょう(ただし,選んでもらうだけで,あげるわけではありません.単にどのカードを選択仕方の情報を得るだけです).一人一枚だけの条件で,160人にカードを選んでもらいました.
さて,ここで考えてみて下さい.4枚のカードには大きな違いはなく,どれを選んでもかまわない.でたらめに選ぶとなれば,どのカードも1/4で,同じ確率で,選ばれるはずですよね? ならば,160人データならば,Aは何枚ほど選ばれる「はず」でしょうか? 同様に,B,C,Dは何枚選ばれる「はず」でしょうか?
……当然,A=B=C=D=40枚の「はず」ですよね? この40枚という数値はでたらめに(無作為に)選ばれたとしたらどんな数値になるかの【理論値】を意味します.

さて,上記はあくまでも理論値であり,実際のデータは異なる可能性があります.というよりはむしろ違っているのがふつうでしょう.そのような実際に観測された数値を【観測値】と呼びます.
仮に理論値と観測値が以下のようになったとします.

        A    B    C    D
(1)観測値   72   23   16   49
(2)理論値   40   40   40   40

当然のように観測値と理論値にズレが生じています.しかし現実と理論が異なるのはある意味当然なのですからぴったり一致することなどありえません.そこで,「ある程度一致しているか(ズレは許容範囲か)」を問題にすることになります.しかし,「ある程度」といわれても一体どのぐらいであれば「ある程度」と言えるのでしょうか? なかなか判断が難しいではないですか?
確かに判断が難しいです.そこで,この判断のために統計学の力を借りて判断するわけで,更に言えばこのような目的(理論値と観測値のズレが許容範囲かどうか)を検討するときに使われるデータ解析法がχ2検定なのです.

        A    B    C    D
(1)観測値   72   23   16   49
(2)理論値   40   40   40   40
(3)ズレ    +32   -17   -14   + 9
(4)ズレ二乗 1024   289   196   81
(5)(4)÷(2) 25.6  7.225  4.9  2.025

 χ2=25.6+7.225+4.9+2.025=49.25

計算過程をさらりと書いていますが,早い話が観測値と理論値のズレの大きさはいくらになるのか,を求めることになります.最終的には「49.25」というズレ値が算出されました.

さて,この「49.25」というズレ値が許容範囲かどうかの判定をするのですが,ここで,χ2分布という確率分布を使うことになります.詳細は統計学教科書を参考してもらうとして,χ2分布を使うと,○○というズレ値が(ある条件では)どのぐらい珍しいことなのか,という「珍しさの確率」を教えてくれます.
かりに「有意水準1%=1%よりも小さい確率で発生することはすごく珍しいと考える(許容範囲と考えられない)」とすれば,「珍しさ確率」が1%以内であれば「許容範囲ではない」と判断します.

以上,長々と書きました.今までの説明を読めばわかるように,χ2検定とはある理論値を想定した時,実際の観測値がその理論値とほぼ一致しているかどうかを調べるための統計解析法のことです.

χ2検定では,理論値をどのように設定するかは分析者の自由です.その設定の仕方で,χ2検定は「適合度の検定」や「独立性の検定」など異なる名称が付与されますが,本質は同じなのです.

質問者さんの場合は

> 「人が一番選ばなさそうな数字」を何度か投票した結果があって、その数字は無作為に選ばれてるかどうか、

これを理論値としてうまく設定することが鍵となるでしょう.

こんにちは.χ2(カイ二乗)検定を厳密に理解するには,数学的素養を持っている状態できっちりと統計学を学習する必要があるのですが,統計データを解析するための手段として統計学を「使う」のであれば,多少の原理を知っておけばよいでしょう.
以下初学者向けにかなり乱暴な説明をしています.正確な理解をしたければ,後で統計学の教科書などで独学して下さい.

χ2検定とは,χ2分布という確率分布を使ったデータ解析法と考えてもらう……のが一番なのですが,多分χ2分布って何? と思われるでしょう.χ2分布...続きを読む

Q学会発表に関して ほぼ同一の内容を2度発表する場合

大学院生です.
来年,(画像工学系の)学会Aで研究内容の発表をする予定です.

ところが,同じころに開かれる,学会Bにも参加する話があります.

もし両方に参加するとなると,発表内容はほぼ同一のものとなってしまいます.
論文として投稿するのは2重投稿となってまずいのは分かりますが,
学会発表の場合はどうなのでしょうか?
事情に詳しい方,教えてください.


学会は両方とも,海外で開かれる国際学会です.
勉強になる良い機会だと思うので,できれば両方行きたいと思っています.

Aベストアンサー

ほぼ同じ内容で投稿するのがまずいのは、学会(国際会議)発表でも論文誌でも同様です。

違いを出す方法としては、#1さんのご回答同様、解析データを追加するという方法があります。
また、画像工学系ならば、処理アルゴリズムを詳述した理論よりの論文と、応用に踏み込み
ソフトウェアの実装やハードの製作・フィールド試験について詳述したシステム論文に分けるなども考えられます。

一本目の論文を簡易検討のみにして、A会議併催のワークショップに投稿するのも良いかもしれません。
当然、ワークショップ発表であっても、本会議参加登録(&本会議参加料支払い)することになるので、
本会議を聴講することが可能です。
たとえば、近々開催されるICCVならば、本会議の他にこれだけのワークショップが併催されます。
http://www.iccv2009.org/
http://www.iccv2009.org/workshops/index.html
ワークショップならば、簡易な検証のみでも採用されることが多々あります
(本当は、そういう「主」ありきで同時期にわざわざ簡易版を出すというのは宜しくないという意見もありますが。
また、業績の評価としてワークショップ発表は本会議発表より低くなってしまいます。先生によっては
ワークショップ発表を嫌う場合もあるので、相談した方がよいでしょう)。

何にせよ、このあたりをふまえて、どのような戦略をたてるか、先生とよく相談した方が良いですね。

最後に、国際会議カレンダーを参考につけておきます。
画像工学系ですと以下が見やすいと思います。
http://iris.usc.edu/Information/Iris-Conferences.html#2010T

ほぼ同じ内容で投稿するのがまずいのは、学会(国際会議)発表でも論文誌でも同様です。

違いを出す方法としては、#1さんのご回答同様、解析データを追加するという方法があります。
また、画像工学系ならば、処理アルゴリズムを詳述した理論よりの論文と、応用に踏み込み
ソフトウェアの実装やハードの製作・フィールド試験について詳述したシステム論文に分けるなども考えられます。

一本目の論文を簡易検討のみにして、A会議併催のワークショップに投稿するのも良いかもしれません。
当然、ワークシ...続きを読む

Q紀要査読について

文系の博士の院生ですが、紀要の査読についての質問です。私の大学では査読は十段階評価で、内部査読者が一人、外部査読者が一人という形をとっています。ところが、これの査読に私はかつて通過した事がないのです。私の至らなさを棚に上げる事は出来ません。しかし明らかに奇妙な事があるのです。今まで3回投稿しているのですが、その度に、査読の点が落ちていくのです。1回目が修士1年の時で14点。二回目が修士2年の時で10点。さらに博士2年の時が5点。これは明らかに変だと思うのです。学年が上がっているという事に加え、紀要より一般的には上位に位置づけられる学会誌の方は、私はよい点で査読に通るようになりました。レヴェルが落ちているはずはありません。何なのだろうと苦しんでいます。

客観的に見て出来が悪いだけなら納得は行くのです。実際、外部査読者のつける点数はボーダーとなる5点前後です。全体として点のつけ方が辛めなのかもしれないとは思います。しかし3回に共通した査読者(仮に査読者Aと呼ぶ)がおり、この査読者Aと私は険悪な仲です。彼と決定的に険悪になったのが修士2年の頃でした。一回目はともかく、二回目から私の査読が何かおかしい気がしています。
まず特に通常はあり得ない、拒否権を発動する点数が連発されているのです。拒否点とは最低点すれすれの1点と2点の事ですが、この点がついた論文は掲載されません。もう一人の査読者が仮に満点をつけても、再査読そのものをやめさせられます。が、査読者Aは拒否権を発動する点数つけています。
次に査読者Aは拒否点をつけておきながら、きちんとした講評を書いていません。誤字脱字が散見されます、また「論旨には概ね納得する」と述べておきながら、査読の点数に2点をつけるなどしています。執筆者を怒らせるために挑発しているとしか思えないのです。
さらにこれは私の事ではありませんが、別の院生に査読者Aは査読が不適切だったと認め、軽い形ではあるが詫びを言った事もあると聞いています。この院生は怒って学業をそのものから離れてしまったのですが、査読者Aは審査できないのではないかとも私は疑っています。

どこの大学でも当たり前かもしれませんが、私の大学では院生が査読に異論を唱える事は出来ませんし、査読者Aは基本的には匿名性によって守られています(あくまで内々に知っているだけです)。私としては自らの至らない点を認めつつも、せめて査読者Aに審査を離れてもらいたいのですが、大学側にそれを交渉する事は可能でしょうか。
ほとんど嫌がらせとしか思えないと考えた結果、ほぼ一年、鬱に陥ってしまい、特に査読者Aのコメントを読んだ時は、自殺しようかとさえ思ったほどでした。ちゃんと書いた論文なので、出来が悪くても、非礼や挑発が許せなかったからです。今後仮に及第点をつけたとしても、彼に何事かを言われるのも我慢ならないというくらいに嫌な気持ちになっています。

なおアカデミックハラスメントを立証するような、確たる証拠はありません。日頃から査読者Aとの交流はありません。彼にしても出来が悪い院生に愛想を尽かしつつも省エネで対応しているとか、指導の一環といえば、言い逃れられる範囲だと思います。私も査問委員会を招集してくれと大学当局に呼びかける気はありません。しかし精神状態が苦しいのであり、査読者Aと縁を切りたいのです。大学と事を構えず、穏便に済ませる方法はないでしょうか。紀要そのものの投稿は諦めるという選択肢は、この際、考えずにお答えいただけたらと思います。

最後に、全く悪意がなかったとしても、査読者Aのような状態が発生しうるとお考えでしたら、お教えいただけたらと思います(例えばもう片方の査読者の手前、身内である内部査読者は思い切り低い点を付けるのが慣例になっているなど。あるいは、査読で私情を挟む事は普通は一切無くて、質問者の被害妄想でしかないなど)。相手が何を考えているのかさっぱり分かりませんが、私としては、精神の安定を得たいのです。よろしくお願いいたします。

文系の博士の院生ですが、紀要の査読についての質問です。私の大学では査読は十段階評価で、内部査読者が一人、外部査読者が一人という形をとっています。ところが、これの査読に私はかつて通過した事がないのです。私の至らなさを棚に上げる事は出来ません。しかし明らかに奇妙な事があるのです。今まで3回投稿しているのですが、その度に、査読の点が落ちていくのです。1回目が修士1年の時で14点。二回目が修士2年の時で10点。さらに博士2年の時が5点。これは明らかに変だと思うのです。学年が上がっ...続きを読む

Aベストアンサー

 色々大変ですね。
 面倒な話ですが、私は査読者Aに悪意はないと思います。

 理由としては、

1)研究もする気がないような人なら、昔のあなたの論文の評価をいちいち覚えて
  評価を変えるというような几帳面な事ができない。
2)質問者さんの指摘の通り、身内が低い点数をつけるという慣習はありがち
  (私の大学院の修論審査がそうだったはず) 
3)あなたが嫌い、もしくは主観的に研究に問題があると考えているのなら、学内
  という立場を利用してもう少し具体的な圧力をかける
4)査読で色々とドラマが出来るのはよくある話(※)

 というような事が挙げられます。
 重要なのは3でしょうか、私は経済学が専門の人間なので、質問者さん、指導教
官(あるいは貴方の見方の学内教員)、査読者Aそれぞれの利得関数と最適な戦略を
あれこれ考えてしまうのですが、貴方に何か敵意があるとして、査読で嫌がらせと
いうのは査読者Aにとってメリットのない行動のような気がします。彼に学内で力が
あれば、もう少し具体的な実力行使ができますし、力がないのであれば査読者を変
えられるだけなので、あまり意味のない嫌がらせのように考えられます。質問者さ
んの大学の紀要の編集方針はわかりませんが、紀要は院生に対してはハードルを厳
しくする事も多いので、それもあって初見で掲載レベルに達しないものに関しては、
質問者さんが書かれているように省エネで低い点数(「お客さん」要素の強い修士
では甘い点数付けをして、「研究者仲間」に近くなる博士では厳しいというのもあ
りうる)をつけて「次回に期待」としているだけでは、と思ったりもします。

 ところで、

A)紀要に出されている論文と学会誌に出している論文と比べた場合、どちらが自信
 作ですか?
B)指導教員は論文についてどう評価していますか?
 (厳しい?/好意的/研究自体への関心低い?)

 このあたり、コメントしていただけるとより的確な回答ができるような気もする
のですが、いかがでしょう。
 あと、※に書いた通りで、査読者の変更はよくある話なので、そういう話が通り
そうな雰囲気であれば申し出るのも良いのでは、と思ったりもします。


※)私はポスドク研究員ですが、異分野にあれこれ首を突っ込む関係で、目上
の先生方から色々査読の苦労話を聞かされることが結構あります(あまり専門
が近くないんで話しやすいんでしょう・・お前もどんどん論文出せとどやされ
ますが)。曰く、あまりにも査読が厳しいので、その説得や査読者を穏便に行
うのに苦労した、とか、分析に問題のある論文をリジェクトしたら問答無用で
査読者から外されたとか、本文は(水準はともかくとして)問題ないものの、
本文執筆で力尽きたのか、要約の英文が意味不明(文章が稚拙とかいうもので
はなく、単語カードをシャッフルして並べたの?という感じの文として成り立
たない単語の羅列・・・)で、これってコメントすべきなの?という話とか・
・・。

 色々大変ですね。
 面倒な話ですが、私は査読者Aに悪意はないと思います。

 理由としては、

1)研究もする気がないような人なら、昔のあなたの論文の評価をいちいち覚えて
  評価を変えるというような几帳面な事ができない。
2)質問者さんの指摘の通り、身内が低い点数をつけるという慣習はありがち
  (私の大学院の修論審査がそうだったはず) 
3)あなたが嫌い、もしくは主観的に研究に問題があると考えているのなら、学内
  という立場を利用してもう少し具体的な圧力をかける
4)査読で色...続きを読む

Qph.Dと博士(課程博士・論文博士)の違い

生物を学ぶ大学生です。大学院に進学が決まっています。経済的不安から修士で卒業するつもりですが、将来も研究に関わっていける仕事がしたいと思っています。

「ph.Dは博士って意味」「日本ではペーパードクターが認められている」「米国ではph.Dがないと相手にされない」といったことを耳にしますが、情報がこんがらがっています。
・ph.Dと博士(課程博士・論文博士)の違い
・論文博士が日本で認められた背景
・世界各国における博士号の取得の方法

これらの点についてどなたか教えて下さい。お願いします。

Aベストアンサー

これまで、何度か類似の質問が出ています。

大学教員としての認識ですが、
・PhDは、日本の博士と同一レベル。もちろん、日本の博士もいろいろおり、一概に同じとも言えないが、少なくとも、日本で博士以外に同等の学位は無い。

・課程博士は、博士課程にて博士と認定されたもの。論文博士は、博士課程を経ずに博士論文を提出し、博士と認定されたもの。

・特に、戦前においては、博士の数が少なく、大学教員も少なかった。従って、大学卒後、すぐに副手あるいは助手として採用されることが多かった。そうすると、博士を持たない大学教員が多く、対外的に見ても、博士を持たない大学教員は、ワンランク低く見られることもあり、働きながら、博士を取らせる必要もあった。

 日本の社会は、今日でも流動性が低く、卒業時に就職しないと、なかなか就職できない面がある。そんな中で、27歳まで、院生生活を送るのはなかなか難しいものがある。そこで、修士修了後、就職し、仕事で博士号を取るという方法もあった方が良いと思う。

 日本では、修士号は評判が良いが、米国では、(分野にもよるが)博士になれなかった者が修士というイメージがある分野もある。

 米国では、研究者の卵が博士、日本では完成された研究者が博士というイメージが少なくとも過去においてはあった。

 私の母校(地方国立大学)では、課程博士は、査読付論文3報を、また、論文博士は、同10報を博士論文提出の基準にしている。これは、課程博士は研究者の卵でも良いが、論文博士は、完成された研究者であることを要求していると、私の恩師は言っている。

・外国の博士について詳しくは知らないが、課程博士で、米国については書籍等にも紹介されている事が良くある(雑誌「化学」には、現在在籍中の米国大学院生の生活が連載されている)。

 

これまで、何度か類似の質問が出ています。

大学教員としての認識ですが、
・PhDは、日本の博士と同一レベル。もちろん、日本の博士もいろいろおり、一概に同じとも言えないが、少なくとも、日本で博士以外に同等の学位は無い。

・課程博士は、博士課程にて博士と認定されたもの。論文博士は、博士課程を経ずに博士論文を提出し、博士と認定されたもの。

・特に、戦前においては、博士の数が少なく、大学教員も少なかった。従って、大学卒後、すぐに副手あるいは助手として採用されることが多かった。そ...続きを読む


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