アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

デスクトップパソコン(Windows)の購入を考えています。

使う用途は、インターネット閲覧、メール、文書作成が

主だと思いますが、将来イラストレーターやフォトショップなどの

ソフトを使う可能性もあります。

もっとも安いものと考えていたのですが、通販の担当者に

CPUはセレロンでなくてペンティアム4を強く勧められました。

CPUの違いって体感できるほど性能に差があるのでしょうか?

A 回答 (10件)

会社での例ですが…


1.Pen4のHT2.8のデスクトップ メモリ512(256×2) IBM
2.Pen4の2.8のデスクトップ メモリ512(256×2) IBM
3.セレロンDの2.?のデスクトップ メモリ512(256×2) HP
4.PenMの1.3のノート メモリ256+512=768 Panaレッツノート
が並んでいます。(購入の順は3、4、2、1に新しい)
会社ですので、用途は、Pinballさんと大差ありません。
しかし、これらのPCの使用感ですが、
●複数の仕事をこなす場合は快適順に1、4、2、3の順となります。
 例えば、Webで費用精算しながら、PPT作成し、
 メールもアクティブの状態など
●オフィスだけの場合
 エクセルやワード単独でしたら大差はありませんが
 パワーポイントは、違います(画像を貼り付けたり加工したり)
●起動時間も1、4、2、3の順番です
●私の体感イメージでは、1、4、2はイライラしませんが3は
 腹が立ちます
 ただ、1と2の差は、HT(ハイパースレッディング)ですが
 これは、とても大きい差と感じます
 4はメモリの大きさがモノをいっている(効果大)とつくづく
 感じます
●結論
 並べているから実感出来るのだと思いますが、確実に体感できます。
 ちなみに、私は、1と4を使用していますが
 2を操作していて、あきれることがあり、3は論外です
 将来を考えると…とありますので、Pen4やアスロン64あたりで
 予算をにらみながらメモリにも配慮し、考えた方が、
 満足がいくのではないでしょうか
 ちなみに私の自宅は、Pen3とアスロンのノートでトホホ状態です
 
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CPUは、PCが行うあらゆる処理の基準速度を決定するパーツです。

ここに十分に投資しておくと、意外なところで効いてきますよ。

実はネットを主用途にする場合でも、CPUによる差がはっきり体感できるケースはあります。
大量にダウンロードした画像や音声などのファイルを、ローカルのフォルダで一覧する場合です。

私の場合ですと、画像2000枚以上を格納したディレクトリを縮小版表示で開いた際に、Pentium4 2.4CGHzで1分近く掛かっていたプレビューの表示が、Athlon64X2 4200+だと殆ど一瞬で完了しました。

また、元来パワーのないCeleronなどのバリューCPUは、消費電力効率の悪い高負荷状態で処理を行う機会がどうしても多くなります。すると、同じコアを使用しているPentiumと比べて消費電力が多く、かつ処理に時間も掛かってしまうのです。当然、消費電力の増大は発熱の増大につながり、発熱の増大はCPUファンの高回転状態による動作音の大音量化や、電気料金の上昇につながります。

Celeronは確かにCPU本体の価格は安いのですが、ランニングコストまで視野に入れると、決して額面ほど得なCPUではないのです。
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CPUの性能差を体感できるかどうかに上級も初級も関係ないです。


性能が必要な用途が難しいことで必要ないことが簡単なことと言うわけではありませんので。
私は、Athlon64 3000+からAthlon64 X2 3800+に変更(変更したのはCPUだけでほかはそのまま)しましたが、全ての用途及びWindows XPそのものの動作で目から鱗と言えるぐらいの変化がありました。
はっきり言いますが、一般的に軽いと言う用途でも場合によってはCPU交換で大きな変化が出ることはありますから、一概には軽い用途だから上位のCPUは無駄とは必ずしも言い切れません。
ただ、デュアルコアでないCPUの上位と下位の差余程極端でない限りはデュアルコアCPUに比べれば自分は些細なものという感じはしますね。
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基本的には、PentiumII Celeronの世代以降は


同世代の低価格版CPUは、三つの点で上級CPUに劣ります。

一つめは、コアの設計の古さ
二つめに、内蔵CPUキャッシュの少なさ
三つめにメインメモリーとの帯域の低さです。

これらの違いは、小規模な処理ではほとんど差が見えません。

しかし、PhotoShopで大きな画像データを扱う場合には
メモリー性能が大きな差を生みます。
理論上は、だいたい2,3割の速度差かと思います。

これにCPUキャッシュの少なさが追いうちをかけます。

また、画像処理に多い、複雑なフィルター処理などでは
HT機能を持つCPUとCeleronDとの間に
同クロックでも二倍近い性能差を生みます。


メモリー量を減らすくらいならCeleronDでもいいでしょう…
ただし、メモリーは追加購入できるけど
CPUは買い替えになり、コスト効率が低いのは問題点。
SofmapとかにCPUを買い取ってはもらえるけどね。
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操作感については差はあるのですが、


大差があるというわけでもなく2台を比べてみて、
なんとなく違うかなという程度の差しかありません。
ただし、ほかに重たい仕事をやらせながら別のソフトの操作をするというような場合は、
明らかにPen4のほうが上回ります。

次に処理性能については確実に大きな差があります。
しかしCeleronで2秒で処理できてしまう処理が、Pen4で1秒になったからってたいした差はありません。
それでもこの差は処理に時間がかかるものほど大きくなっていき、
確実に差として認識できるほどになります。
また重たい処理でなくても、比較的軽い処理を(Photoshopのフィルタとか)をちょくちょくかけるようなことをすると、
やはり少しの差が快適度の差につながります。
もっとも処理が重たすぎてCeleronで6時間かかるものがPen4で4時間になったとかいうのになると、
寝てる間にやらせてしまえばどちらも変わらないというような事態になることもありますが。
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セレロン、ペン4ハイパースレッディングの両方のマシンを使用中です。

Photoshop 5.0JとIllustrator 10を仕事で使用しています。
Illustratorの場合ラスターデータを扱わずベクトルデータのみなら、ほとんどマシン性能の差は感じられません。ペクトルデータをラスターデータに変換して保存する場合に、多少差があります。
Photoshopの場合は、大きいデーターを扱うなら、CPUよりメモリー搭載量による差が顕著です。複雑なフィルター処理等で、CPU性能の差が体感できるくらいでしょう。
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インターネット、メール程度だったら大きな差は出ません。

(というか最新のなんて必要ないですw)

しかし、画像、特に2D3D動画を処理するとなると(重さにもよりますが)かなりのマシンパワーが必要になるのは確かです。ついでにメモリも積めるだけ積んで損はないです。

まあ、値段の差も結構ありますしパーツの中でも特に高い部分ですから、そこら辺は自分の中でお金と性能を天秤に掛けて考えてみてくださいw

個人的には、CPUの取り替えはわりかし大変なので(最悪マザーボードやケース、メモリまで買い換えるハメにw)しばらく取り替えないですむようなものを買っておくのが吉かと。
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体感できるほどCPUを使い回せるなら上級者といってよいでしょうけど、問題は何に使うか?だと思いますよ。



3Dオンラインゲーム用途ならばセレロンとペン4の差は体感できると思いますが、文書を作成していてCPUの差は体感できるほどではないでしょう。

イラストレーターやフォトショップであればCPU性能よりもメモリ増強やHDDをレイド0構成などにお金をかけた方が効果があります。

要は目的は何か?ですよ。
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使う用途が、インターネット閲覧、メール、文書作成くらいであれば、ほとんど体感できるほど性能に差は感じられません。


映像の編集やエンコードなど重い処理をするときだけ違いがはっきりします。
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 インターネットや簡単な文書作成ぐらいなら、セレロンDでも十分すぎるスペックでしょう。


 ただ、画像編集やCGイラストなどは、CPUにかなりの負担を掛けます。少しでもスペックの高いCPUを選んだ方が、ストレス無く作業できるでしょうね。
 ただ、あまり高度な作業をするのでなければ、むしろメモリを大きくする方が効果がある場合もあります。特に、現在のペンティウム4の場合は、どちらかというと動画編集などにその能力が発揮されるようです。
 同時に複数の容量が大きいCG画面を開いたり、レイヤーを大量に使用する、といった使い方でなければ、セレロンDでもいいかも知れません。
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