
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
川の末端になった部分もありますが、元々は海で潮の流れがそこそこあるあたりですね。
江戸前のほかの魚と、汚染度はさして変わらないような気がしますが、ほかのは食べたりしてますね。
ハゼも釣って帰って食べる人はいますね。^^;;)
さすがに生では食べないでしょうし、蓄積すると言っても、ハゼは小さいし、大量に食べるわけでもないですからね。それと、はらわたや頭は、当然捨てましょう。
ですので、妊娠されている方や子どもには勧めません。
それ以外の大人は、食べたければ食べる、ですね。
食べない派の方には、こちらをどうぞ。
http://www13.ocn.ne.jp/~reiclini/advice/safety-o …
少々古いけど、こんな記事も。
http://www.ne.jp/asahi/ecodb/yasui/DXNallJapan.htm
私は、もらったら、ひとり1匹くらいは食べるかもですね。(笑)
勉強になりました。
ダイオキシンにも半減期があったとは知りませんでした。
確かに毎日ハゼを食べるわけではありませんがどうやら食すには不向きなようですね。
一匹ぐらいは・・・という気持ちにも・・・
でもアナゴはきっと江戸前のと食べているので矛盾ですね。
それに国はもっとすごいデータを握っているのでしょうか?
たしかにこのマグロ大国ですべてを洗いざらいにしてしまったらやはり大変なパニックになってしまいそう。
もしかしたらその筋の方たちはとっくに魚介類を放棄しているのかもしれないですね。
このことだけはたとえ民主党が実権握ってもでてこなさそうですね。
ありがとうございました。
No.3
- 回答日時:
放置すれば分解する性向にあるものは基本的に全て半減期を定義できます。
ともあれ。
農水省と環境省の食堂でも平然として魚食ってましたから大して問題もないかと……はっきり「魚は食べるべきではない」と主張できるデータはないですねえ。欧米での「魚は食べるべきではない」というデータも欧米側で反証が出ていますんで。
この件に関して国がデータを隠していると疑うのはあんまり意味がないかと思います。なぜかって自分で魚を釣って測ればいいんだもの。というかやったことがありますんで……国のデータとそれほど変わるところはないです(まあ試料が同じようなものですから)
まあでも東京湾の30年前を知っているとあまり食いたくないですねえ。なんだかんだいっても閉鎖海域なので……今まで知らなかった物質・問題ないと思われていた物質とか考えるとアレなんで。
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