プロが教えるわが家の防犯対策術!

私はうつ病で通院治療をしています。25歳です。
主な原因は新卒で4年弱働いた時の過労と思われます。
退職してのは昨年末です。

主な症状は

無気力・無関心
好きなことにも興味がなくなった
食欲低下(体重が55→43まで低下)
外出などが億劫(病院以外ほとんど外出していない)
異性への興味(性欲)が少なくなった
自殺願望(未遂する前から)
不眠症(昼夜逆転・不規則)
などです

あと不安事は

うつ病や不眠症がいつ治るか
治った後再発しないか
治ったあと通常に仕事ができるか?(今の求人は経験者優遇が多い・私のうつになった原因の仕事はどこも残業や休日出勤が多い)
※ちなみに職種はSE(プログラマー)です。
就職で面接時に空白期間の事を聞かれたとき(うつの事を話すと不採用の可能性が高く、ごまかすと健常者と思われ、また残業させられるかもしれない)

自殺未遂の具体的な内容は

水曜日に薬を大量服薬した。
致死量に至らず、微熱などの軽い症状に収まった

金曜日にたばこを20本ぐらい食べた。(4時間ぐらいで戻した)
今日もたばこを食べてみた(やはり戻した)

過去にリストカットも経験あります。

死にたい自分と助かりたい自分がいる感じです。

あと昨日いのちの電話にかけましたが、回答は
「自殺は辞めなさい」とか「精神科の医師とよく相談しなさい」みたいなことです。
はっきり言って電話した意味あまりないような気がしました。確かに正論ですが、しろうとでも同じようなアドバイスでしょう。

何か良い方法ありませんか?
ちなみに私は無職でお金(貯金)がありません。家族も通院費なら出すが入院費は出さないと言っています。(入院しても自殺しないとは限らない・同じ死ぬなら金かけないで死ねって感じで言われました)

A 回答 (13件中11~13件)

私は電話で自殺の相談を受けています…。



その、ただ私たちは「専門家」ではないんです。
いのちの電話の人も同じだと思います。

もし、そんな私の言葉でも聞いていただけるのならば、少しお付き合い下さい。

もし、冷たいように感じたら、申し訳ありません。

まず、あなたには、あなたが「うつ」であることを理解してくれ、その症状に添ったカウンセリングを行ってくれる人と話すことが必要だと思います。

文面から察するに、あなたの家族の方は、うつと言う状態を理解されていない方だと思います。

ですから、たとえ家族であっても、そのような人にあなたの気持ちをそのままぶつけてしまえば、あなたは正確に理解してもらうことができず、却って傷つくことになると思います。

下記は私がボランティアをしている団体です。
私が何者であるかを明らかにすることはできませんし、もしお電話をいただいたとしても、私が書き込みをした人間であることを明らかにすることはできません。もちろん、私以外の人がでる確立の方が高いと思います。

そして、私たちは素人の集団であり、お話をお伺いすることしかできません。ですが、話してみることで少しお気持ちを軽くすることができるかもしれません。

遠くでしたら、よぶんに電話料もかかってしまいますが、一度お電話くださいませ。

また、たった1度のお電話では、お気持ちを全てお伺いすることもできないかもしれません。ですから、可能であれば、2度、3度とお電話いただければと思います。

参考URL:http://www1.ocn.ne.jp/~e-nposc/news/event/rmjbc0 …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

いのちの電話の人も専門家じゃないんですか・・・結構期待してたのに残念です。
自殺防止センターと言うのは確か東京など全国にもありますよね?ちょっと調べたことがあります。

うつ病自体は両親とも理解していて、働くことを促したりはしません。うつ病と自殺に密接な関係があることも知っています。

じゃあなぜ止めない?と思うかもしれませんが、うつ病で自殺したら病死と割り切れるタイプの家族なんです。

お礼日時:2005/08/21 23:46

鬱病で自殺未遂というコメントでレスしました。


私は専門家でないのでよくは判りませんが、過去に何度か貴方のような方を知っています

>死にたい自分と助かりたい自分がいる感じです。
私はこの言葉貴方の本心ではないと思います。
貴方は助かりたい、貴方の心の苦しさを誰かに訴えて助けて欲しい。
もし、鬱病で本当に自殺する人間というのは、こんなサイトに書き込みできないし、する気もない、
もう一線を越えていて自分の冷静な判断が出来なくなっていると思います。
鬱病の患者の自殺者というのは、重症より、治ってくる回復過程で起こることが多いと聞きます。
鬱病に多い特徴が、怒りを抑圧し自分を攻撃して自分をこの世から消し去ろうとする心の葛藤。
もっと自分に冷静になってどこに自分の怒りがあるか見極めてみたらいかがですか?
家族に、通院費は出せるが入院費は出せないということでしたら、近くの保健所又は福祉事務所できっと相談に乗ってくれると思います。
カウンセラーは貴方の心の整理をし、自己の自立を助ける援助をするのであって、カウンセラーも精神科医もどちらも同じで解決にはなりません。
一番いい方法は、貴方が怒りに思っていることを先生とか家族にぶつけてみること。
(たとえば、両親の愛情の薄さが自分を追い詰めた、仕事の人間関係で精神的に参ってしまったetc)
人間って、抑圧するエネルギーは、内在すればするほど自己を追い詰めるって云うから。
精神科の先生はそれが仕事なのだから、貴方の怒りをぶつけることで、抑圧から解放されて自分の心の安定を得られると思います。
鬱病は、しっかり治すことが必要だからあせって将来のこと考えなくても必ず道は開けます。

貴方は、今の不景気を気にしているようですが、団塊の世代が定年を迎える3年後から、急速に労働人口が減って求職者難になり、企業では若手の人材を確保するのが大変な時代になると思います。
貴方が治った頃には、今の求人難もきっと変わっていると思います。

この回答への補足

本題とは少し反れますが、びっくりしたことがありました。

内科に行くのに、薬の副作用とかを考えて精神科で貰ってる薬を持っていきました。そうしたら内科医なのに、うつ病の原因や職種まで完璧に言い当てました。
「何で分かったんですか?」って聞いたら
「雰囲気が理系で今の若い人のストレスがたまる仕事と言ったらそんなもんか」って・・・

本当にすごいと思いました。

補足日時:2005/08/21 22:58
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>死にたい自分と助かりたい自分がいる感じです。
私はこの言葉貴方の本心ではないと思います。

この部分に関しては本心じゃないわけではないんですけど、いい言葉が見つからず表現が上記のようになりました。

鬱病の患者の自殺者というのは、重症より、治ってくる回復過程で起こることが多いと聞きます。

この部分ですが、最悪な状態の時は就職のこととか考えなかったので、そう言った社会復帰のことを考え出したのは、うつ自体少し回復してるのかもしれません。今通ってる病院が社会復帰を重んじてるタイプの病院だからかもしれませんが・・・・・とりあえずあんまり考えないでみます。

「貴方は助かりたい、貴方の心の苦しさを誰かに訴えて助けて欲しい。」がやっぱり本音ですね。

お礼日時:2005/08/21 22:57

 私の場合、10年前までさかのぼります。

10代の一時期、なにもやる気なくて、いまでいうニートという部類でうつ病に近い症状でした。今では病院でも多少対応がまともになったようです。
病院よりもカウンセラーに頼った方が絶対いいです!
 いろんなタイプのカウンセラーがいて、心理学の専門家の人、幅広い経験で親身に聞いてくれる人、超能力のある人(外国だと人気ある治療法みたいです)、ボランティアでやっている方など。
日本ではまだ、専門家とボランティアのみが一般的だと思います。でも昔より随分正しい対応をしてくれる方が多いので安心すべきです。病院に頼りすぎると薬の副作用で余計健康を害するので気をつけたほうが良いと思いました。とりあえず、食事と睡眠だけは十分とるのが懸命だと思います!お大事に
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
メンタルヘルスは理解者が少ないと言うのも悩みですね。
回答者様は10年も前じゃ特に大変でしたね。
ところで・・・
「心理学の専門家の人、幅広い経験で親身に聞いてくれる人、超能力のある人」
が病院より望ましいとのことですが、そういう人をどこで探すのですか?

お礼日時:2005/08/21 22:39

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