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あじぽんと申します。よろしくお願いします。

私は今「マンガで科学入門アインシュタインの相対性理論」という本を読んでいます。
この本の中(204ページ)にE=mc^2についての説明があります。そこには
c^2を「光の球面の大きさ」としているのですが、ここのところが良く解りません。
このページには、

「球の表面積は4×円周率×半径の2乗で求められる。」
「そして我々は長さの基準を速度が一定である光に求めている。なので光の球面の
半径も光の速度に等しいと言って良い。」

と書いてあります。そしてこのことからC^2が光の球面の大きさとなると書かれています。
ですが、光の球面の半径がcに等しいならば、光の球面の大きさ(表面積?)は
「4×円周率×c^2」となるのではないかと思うのです。何故、「c^2」となるのでしょうか?。

A 回答 (2件)

マンガ科学入門が間違っています。

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この回答へのお礼

tatsumi01さん、回答ありがとうございます。

>マンガ科学入門が間違っています。

そ、そうなんですか?ちょっとショックです。

お礼日時:2005/08/23 16:37

>光の球面の


半径も光の速度に等しいと言って良い。

光はの間違いなのではないでしょうか?

これを要約すると、
積分すると面積が求められる。
こうなります。

GTを積分するとGT^2になります。(等しい)

遠心力、F=MV^2/R
って、E=mc^2と殆ど一緒ですよね。

ある公式を積分すると元の式と等しくなるのは当たり前です。2乗倍で等しくなるからです。

また、理由もなく公式を混ぜてはなりません。
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この回答へのお礼

sqwe-irさん、回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/08/24 03:30

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