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小学5年生ですが、夏休みの科学研究を砂糖をテーマに進めていきたいと言っておりますが、「水にどれくらいとけるか」くらいしか実験内容を思いつかないのですが、何かよいアドバイスがあれば、教えてください。

A 回答 (3件)

水の温度をいろいろ変えるのが良くある手です。


あとは、水の量を2倍にしたときにきっちり2倍の砂糖が溶けるか(測定誤差の問題があって、きっちり2倍にはなりません)、とか。
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この回答へのお礼

小学生の息子には、やりやすい実験ですね。
やってみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/08/23 22:21

masatakaya さん、今晩は。



追いこみ、大変ですね。

塩のように再結晶できるか、
砂糖を黒糖にかえてみる、
砂糖1Kgと塩1Kgでなにか比較する(体積、溶解度)、
煮詰めると黒くなるが、それを追求する(なぜ、どんな、いつ)、
わたあめの実験を通し、理由を考える、
砂糖づけと塩漬けを比較する、
料理に使う砂糖の効用を考える、
蟻さんの他に好きな昆虫は?

いくらでも出てきますよね。宿題は、来年も続きます。
今からテーマを考える訓練をしておきましょう。
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この回答へのお礼

おっしゃるとおりです。宿題は来年も続きますし、下の子もまだいるのでがんばらなくては・・・
なるほど!!ということばかりで、うれしくなりました。さっそく子供とテーマを決めてがんばります。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/08/23 22:16

[歴史的な背景]


砂糖はどこで作られたのか?
砂糖はどうやって作られたのか?

[化学から見た砂糖]
砂糖はどういった物質からできてるのか?
砂糖はどうして甘いのか?
砂糖はどういった性質をもっているのか? 
( 色,形,熱を加えたらどうなるかなどです )
「水にどれくらいとけるか」も砂糖の性質に含まれます。
同時になんでこれだけしか溶けないのかを考えてみるのもいいんじゃないでしょうか。

上記に挙げた[化学]的なテーマは中学/高校で習うものが多くて質問者様の年齢では大変難しい研究課題になると思いますが、[歴史的背景]から調べていき、できるところまでやってみてはいかがでしょうか。
頑張って下さいъ( ゜ー^)
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この回答へのお礼

さっそく回答をいただき、ありがとうございます。化学的テーマは、実験可能な範囲でやってみようと思います。がんばります!

お礼日時:2005/08/23 22:04

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