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普段ワインを使った料理をした事は殆どありません。
が、たまに旅行土産などで、ワイン(それ程高そうには見えないもの)を貰うことがあり、
床下収納庫にたまってきました。(赤・白・フルーツ系?)
高級なものではなさそうな雰囲気からすると、早く使った方が良いのだろうなぁと思いつつも、フタを開けてから
早めに全てを使い切る自信はありません。

過去に使ったことがあるのは、アサリのワイン蒸しと
鶏肉の煮込みに少々…といった感じです。
一度にワインを結構沢山使えそうな料理はどんなものが
ありますか?また、赤・白の使い分けについても
知りたいです。

A 回答 (3件)

こんにちはm(__)m



まず”ワイン”はお酒と同じように使えます
煮込みならば”赤ワイン”
炒め物なら”白ワイン”など
応用は数え切れない程です

ただ炒め物の場合ワインのアルコール分を
飛ばさなくてはいけませんので
IHじゃ無理ですね~
(飛ばしている間に煮込んでしまう)

フルーツ系のワインは
煮込み料理の時に使ったらどうでしょう?
甘みが出てきて美味しいですよ

下拵えの時に肉を漬けたりする時は
牛や豚なら赤ワイン
鶏なら白ワインで下処理をすると
柔らかくなりますね

畏まった使い方はありません
思い切って入れてみようって感じで使われたら良いと思います
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この回答へのお礼

なるほど…と読みました。
それぞれの使い方が何となく理解出来たようにおもいます。
ちなみに我が家はIHです…。(苦笑)
家族が肉の脂身を嫌うので、鶏肉をよく使いますが、
煮込みはいつもしっとり柔らかくならないので、
人気が無く、試行錯誤してました。
次回は白ワインで試してみたいと思います。
しかしこの下味の場合はやはり洋風煮込みですか…。
みりんにしょうゆの煮込みにゃ合わないですよね…?
とにかくやってみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/09/07 12:58

ウチでは白ワインを料理酒としてよく使います。

大量の豚バラ肉と生姜、長ネギを大きめの鍋に入れ、ヒタヒタの白ワインで煮込みます。十分煮込んだら、肉だけ取り出し、リンゴとプルーンをミキサーしたものとホールの黒胡椒、しょうゆ、ハチミツあるいは砂糖でからめて、さらに新たに白ワインを少々入れて煮ます。できあがりは本当においしいです。
あるいは一回目の煮込みのあとは、通常の豚の角煮として、しょうゆとみりんだけで調味してもおいしいですし、シンプルに茹で豚として、ローズマリーと塩を振りかけるだけでも美味です。日本酒や紹興酒の代用と考えて利用してみてはいかがでしょう。
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この回答へのお礼

ふむふむありがとうございます。
読んでいるだけでも美味しそうなにおいがただよってきますね。
ぜひ豚の煮込みからやってみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/09/07 12:53

赤ワインを大量に消費するのであれば、やはり定番料理の「牛肉の赤ワイン煮」でしょうか。


一本を楽々消費できます。
ビーフシチューにも結構使います。

白ワインは#1さんの言われるような用途ですので、一度にたくさん使えるような料理はあんまりないですね。
飲まれないのであれば、料理用途と割り切って冷蔵庫保管でもいいと思います。加熱しますから、微妙な風味の差は問題になりません。
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この回答へのお礼

ビーフシチュー自体を作ったことがないので(ルウ使用)いまいちピンとこないのですが、煮込みが一番いいみたいですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/09/07 12:54

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