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我が家の犬はトイプードルのオスで推定12歳くらいです。
片目は白内障で見えていませんが、時々ぶつかる程度で、ちゃんと歩けます。
おしりが悪いのでたまに挙動不審になるのですが、今回はなんだか違うんです。
今週になってから、昼間はいつも寝ているのにウロウロしています。
いつもは立ち入らない部屋にも入ったり。
おしっこもいつも決まった所にするのですが
その辺にしまくっていて、手を焼いています。
顔の表情もいつもと違うようにも思えるし…落ち着きが全くありません。
犬にも痴呆があると聞きますが、こんなに早く進行するもんですか?
母は神経的に変だ!と言いますが、確かにそうも思えますけど
犬に聞いても返事は返ってきませんし。。。

犬に詳しい方、同じような経験をした方が居ましたら
是非お話を伺いたいです!

A 回答 (4件)

私も以前、ビーグルを飼っていました。


15歳まで長生きしてくれていたのですが、やはり、晩年は痴呆の症状が現れていました。最初の頃は、意味も無く同じ場所をクルクル回っていたり等々、一見すると(後日、それが痴呆の症状だと知りました(^_^;ゞ...)「なぁ~にやってるんだか」という感じだったので、見ているだけだったのですが、ある日、突然、普段は全然しなかったお漏らしをしでかしてしまい、それ以後、急速に症状が悪化してきたと思います。室内犬は特に痴呆にかかりやすく、また進行も早いらしいですね。
結局、何もしてあげられずに死んでしまったのでうが、かなり悲しかったです。

私は医学的にも生物学的にも詳しくないので、あまりはっきりしたことは言えないのですが、犬もやっぱり痴呆にかかり自分がこれまでできていたことがいきなりできなくなったり等々が続き、精神的にショックや不安を感じてて益々症状が悪化しているのではないかと信じています。

大変かとは思いますが、かわいがってあげて下さいね。
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この回答へのお礼

投稿、ありがとうございました!
やはり、同じような経験をされているかたがいらっしゃるんですね。
急速に症状が悪化していくんでしょうか。不思議な事に
大好きなお父さんの前だと、痴呆の症状が嘘みたいなんですけどね。

お礼日時:2001/11/03 23:50

犬の痴呆というのはあるようです。

実家の柴犬が、14年目で、目も耳も遠くなり、私がときおり帰っても気づかないことが多くなりました。
参考URLに判定の仕方と簡単な解説があります。

参考URL:http://plaza9.mbn.or.jp/~keiai/sub5.html
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この回答へのお礼

投稿、ありがとうございました!
うちの犬はまだ軽度?見たいですけど…
これからどんどん進行していくんでしょうね。
犬がこういう状態になって初めて
家族の一員なんだなぁと気づかされました。

お礼日時:2001/11/03 23:47

↓参考までに犬の痴呆症のチェック項目が出ているHPです


http://www5.ocn.ne.jp/~salbia22/illness_142.htm

私が以前飼っていた柴犬は15歳まで生きてくれました。とても健康な犬で、病気などしたことがなく、1度は車にはねられたこともあったのに、次の日にはけろっとしているような頑丈な犬でした。
その愛犬の最後1ヶ月くらいはモロに痴呆症になりました。
まず、えさを見境なく食べまくる。えさをやったばかりなのに欲しがり、与えれば食べてしまう。
昼夜逆転する。昼間は見るとグーグーいびきかいて寝ていて夜になると夜鳴きがおさまらない。(あ、でも犬は元来夜行性でしたっけ。)
徘徊する。動きがおかしくなる。小さい円をかいてグルグル回っていました。
ところかまわず排便する。外で飼っていた犬でしたが、フンは一定の場所にする犬でした。それがそこら中にフンをして、挙げ句にはフンまみれになったり、食べてしまったり。
表情が変わる。あのシャンとした凛々しかった愛犬はどこへ行ってしまったんだ?と哀しくなりました。家族の顔もわかっているのかなぁ、という雰囲気でした。
その症状の数々はある日「?」と思ったら続いて次々とやってきました。
でもこうなったとき、実はひいおじいさんの痴呆を見ていたので、「あー、この子もぼけちゃったんだ…」と家族全員が認識しました。
痴呆症状が出てから1ヶ月くらいで、腹水がたまってパンパンのお腹になり、それでも最後にはなぜか表情が戻って、犬自身も家族皆を認識してくれたようで、しっかりお別れができました。状況を思い出しても今でも涙が出ます。もう10年くらい前の話なのですが。

以前のTVで見たことがありますが、栄養が良くなり医療も進んだので長生きする犬が増えているために、必然的に痴呆症になる犬が増えたとのこと。前はそこまで生きなかった、ということですね。
でもそれだけ愛犬と長く一緒に居られるようになったということです。喜ばしいことじゃありませんか。
今まで愛犬からいろいろ楽しい思い出をもらったことを、伝わるうちに感謝を伝えてあげましょう。そして「最後まで面倒見るから安心して」と伝えましょう。
あとは最期を穏やかに迎えられるように誠心誠意面倒みてあげてください。
それが生き物の命を預かった者の使命です。

ところで、そんな痴呆症の愛犬の発症から回復(するんですね!)までを愛情いっぱいに書き連ねているHP(参考URL)に行き当たりました。是非、ご覧になって見て下さい。今後の参考になるでしょう。
それから、かかりつけの獣医さんにも話をしておいたほうがいいと思います。ケアについてのアドバイスやこれからの対処法を教えてくれることでしょう。

参考URL:http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/1644/ …
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この回答へのお礼

投稿、ありがとうございました!
私は家族で一番年下なので、犬にはバカにされているのですが…
会社で嫌な事があっても
犬に出迎えられると、とっても癒されるんですよね~
最後まで、家族一同、面倒を見ていくつもりです!

お礼日時:2001/11/03 23:43

こんにちわ。



まだ夜中に吠えるなど深刻ではないのですか?
以前にもワンコの痴呆(かなり深刻なケース)で質問されていた方がいらっしゃったのですが、早くに病院に連れて行って痴呆か否かを判断された方がよろしいかと思います。
http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=149883
また、白内障も高齢からくるものと糖尿病など病気からくるものとあります。プードルは先天性の場合も多いようで、以前我が家にいたプードル・享年18歳も白内障でした。こちらも診断をされていないようでしたら、一緒に受診されてみるといいかもしれません。

ワンコの痴呆は人間の痴呆と違って、改善される可能性が大きいのです。また、悪化すれば深夜に吠えるなどの近所迷惑が起こり、一緒に住んでいる家族の苦労は計り知れないのです。
詳細は参考URLにてご覧いただけますでしょうか。
そして、もし痴呆と診断された場合も今以上に愛情を持って接してあげてくださいね。
ではでは。

参考URL:http://www.p-well.com/health/clinic/dog/dog-chih …

この回答への補足

補足です!白内障は一応、受診しています。手術をいう方法もあるそうですが
まだ片目は見えるので、手術は受けないことにしました。
今日はかかりつけの病院が祝日で休診のため
電話で相談したのですが…
「しょうがない」とだけの回答でした。
獣医さんは色々な犬を見ているのでしょうから
私にしたら深刻な問題ですけど
どうって事ない事なんでしょうね。
ちょっと悲しくなりました。
自分には世話することしか出来ないのかなぁと。

補足日時:2001/11/03 23:51
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この回答へのお礼

投稿、ありがとうございました。
早速、参考URLを見てみたいと思います!

お礼日時:2001/11/03 23:35

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